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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:B'sRecoder7やHolon DaViDeo HyperVideoを使用してファイル変換について)

ファイル変換についての質問

このQ&Aのポイント
  • ノートPCでMPEGファイルやDivxファイルをVCDに変換する方法はあるか?
  • ノートPCでのファイル変換作業について、回答者の意見をまとめました
  • 外付けDVDを使ってノートPCでの負荷を減らしながらファイル変換する方法についてのアドバイス

質問者が選んだベストアンサー

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  • N_Shima
  • ベストアンサー率62% (53/85)
回答No.1

私は最近DVD-Videoの編集を始めたばかりで環境もデスクトップなので、一般的な見方で意見します。 まず、ノートPCが内蔵しているHDDはノートPCで動くこと自体を想定してデスクトップPCが使うHDDと違い、連続運転への要求が低く設計製造されています。 (OSやPC自体の省電力機能で回転数を落としたり止めたりが時々されることを期待して寿命が設定されている) なので、内蔵HDDの連続運転はHDD自体の寿命を短くします。 今回は外付けHDDであるとの事ですが、ノートPCとのインターフェイスは何でしょう。USBはIEEE1394(i.Link/ FireWire)と比べてCPUの使用率が高く、継続的に広帯域通信をする機器の接続には良くないと思われます。 IEEE1394の使用が可能なら、必要に応じて変更を考えた方が良いかもしれません。 単純に動画処理を扱うことを考えると、メモリが256MBは少ないのではないかと思われます。OSがNT系(Win2k/WinXP)であればOS自体で100~120MB程度消費すると思われるので、空きメモリは150MB位ではないでしょうか。動画処理はワークのメモリを結構要求するのではないかと思うので、本来の変換処理以外にスワップの使用でHDDのアクセス率が上がっている可能性があります。 これはそれだけで、トータルの処理時間が延びているということです。プラス256MBか出来れば512MBの増設を検討してください。 CPUの使用率が100%なのは処理が重いからだと思うので、仕方がない事だと思います。今のノートPCは省電力の設定が多彩なので、もしかしたら最大速度で動く設定になっていない可能性も考えられます。タスクトレイにIntelの管理アイコンが何か常駐していると思われるので、クロック設定や省電力の設定がどうなっているか、再度確認してみてください。 ノートPCでの発熱が機器トータルとしての寿命を短くする可能性はありますが、ノートPCは元々発生する熱をどのように処理するか、熱設計というものを行っています。(ただし、メーカが想定する使用の範囲内での話でしょうけど) サードパーティ製の商品で、ノートPCの下に挟み込んでファンで空冷してくれる台のようなものがあります。 熱が気になるようなら、そういうグッズも物色してみてください。

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