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シナ当局の鳩ポッポ元総理を重用して日本工作の件

シナ当局の日本分析力って何かお笑いに似ているんですが、イヌエチケーに南朝と一緒に当局の息の掛かったメディアが同居してて一般日本人より情報が入って来てるのは確実しと思いますがで引退した元総理を重用して日本工作の先兵*俗にパシリ*にしたのが何とも解せないんですが。 日本人は未だ鳩ポッポに信頼とかもう一度重職に付いて欲しいと思ってパシリに重用したんでしょうか、シナ当局は未だ影響力が有るから使えるなと。 シナ当局の分析力ってこの程度何でしょうか、それともこんなバカを堂々と世界に宣伝しながらやるのは別な意味があるんでしょうか? シナ当局は常に春秋の戦国時代の兵法で戦略を練ってると思いましたが6.4天安門でも異は異を持って制すでデモを鎮圧したように、それが今回は何か策士策に溺れるがピッタリの形容なんですが。

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回答No.1

 使える領域と使えない領域を冷静に科学することではないでしょうか? かぐや姫じゃあるまいし、火星や月を使える人間はいない。そこまで行かなくとも北極や南極で生活しようとする人間はいない。引退した人間は、孫と遊ぶ位のスケジュールが適当であって、仕事は現役の領域である。 文化事業かもしれないですね。 出過ぎて、火星や月、北極南極まで生活圏とするような無謀な計算機にはなりたくはない。