相対音感?絶対音感?
ずっと気になっていたことなのですが詳しい方いましたら教えて下さい。
6歳から12歳までピアノを習っていましたが習い出す前から楽譜を読み、両手で弾くことはできました。
8歳の頃コードを理解したので耳コピを始め、
9歳の頃は人の話し声の音程が自然とわかりました。
その頃がピークでそれからは話し声もわからなくなりました。
相対音感と絶対音感の大体の概念は理解しています。
私の場合、例えば「ド」の参考音が無くてもどの音がわかります。
なので今でも耳コピが得意で暇さえあればギターやピアノで楽しく弾くのですが、
その際の頭の中の認識はヘ長調の曲であってもハ長調やト長調に脳内変換して弾きます。
そしてなぜかピアノの黒い鍵盤の音がわかりづらいです。
単純のドレミファソラシはわかるのに、この音当ててみーと言われ単音で聞くと黒い鍵盤の音だけはわからなくなります。
耳コピする際のセブンスの音や、半音などで多用する際の音はわかります。
雨の音や何かを叩く音は音程に感じたことはありません。
チャイムや救急車の音は何の音か確かめたことはありませんが音程に聞こえます。(これは誰でもそうだと思いますが。)
相対音感なのでしょうか?絶対音感なのでしょうか?
詳しく解析して頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
お礼
本当にありがとうございますm(__)m いい曲ですよねー。。。 これ耳コピですか?! はやかったので、本当に助かりました。 ありがとうございました。。