人間の心の裏が、怖くて婚活に臆病な自分がいる、

質問

いつも、ありがとう、ございます。

私は、デブスの発達障害＝注意欠陥の、アラフォー独身女です。

勘がうんと、悪いせいか、、

ちょっと、、小悪魔？てきな人に騙される時もあります。

例えば、、知り合った人と少し打ち解けたり、して、、しばらく交流してると、、

天然って、自然体で、可愛いの、意味よ、、とか、説明されて、

ぬか喜びをしたり、、

トイレに入るなら、貴重品を、預かってあげる、、
と言われ、その間お札を数枚取られたり、、

なんか、私は、いつも、ボーっと、してて、なんというか、間抜けっぽく、鵜呑みにしやすい、、タイプ
らしいのですが、、

ちょっと、それで、、
まあ、、自分って、相手の思惑と言うか、裏が見抜けなくて、、結構、怖いな、、と思うんです。

それが、婚活の時、、ふと、思い浮かんで、、感触は悪くないけど、、自分は、洞察力とかないし、、
あんまりの判断に自信がない、、

と思い、、親近感を持ってるように、振る舞いながらも、凄く警戒してしまうんです。

婚活の本では、とにかく可愛いらしい女性を演じる方法は、載ってますが、、
結婚相手が、どういった人物かを見抜く方法は、載ってません。

もちろん、相手が心の底から、善い人だったら、いいんですけど、うわべだけだったら、、

私は、むしろ今後を長く共にする相手＝結婚相手なので、
そっちの方が重要だと、思いますが、、

私は、特に、発達障害＝注意欠陥のせいで、家事なども含め、、時間が、かかる上に、手助けが時に必要で、一人では上手く出来ないときがあり、

すごく、課題の多い所も、、あるので、、相手を、どうしても、イラつかせてしまうので、、

気が短い人ですと、、特に、、

部屋を掃除中に、うっかりごみ箱を倒して、綺麗にした所にゴミを撒くとか、、あったり、して、、

発達障害＝注意欠陥って、ヘマが多くて怖いです、が、、

どうやったら、臆病な自分
を、克服できるでしょうか？

回答No.2

han-pen · ベストアンサー

注意力欠陥とのことですが僕の周りでもそういう方はいます。
しかし大小問わず、注意力欠陥や他動といったものは誰にでもあるような気がします。
日常生活に差し支えない範囲では。

相手の思惑とか裏はなかなか見えないものですね。
その本質は当人にしか分かりません、だけど想像はできます。

当方も大学卒業して仕事で人と関わっていくとそのまま受け取ってしまい、
誤解を招いたり、トラブルになったり、自分や人を信じられないと思った時期はあります。
今は既にそjの時期は超えて何の問題もなくいますが。

あなたの悩みは結婚できるかどうかもありますがその本質は「自分で決められない」ということなんだと思います。

こうだから私にはできないという理由を作り上げているだけなんですよね。
たしかに注意力欠陥により出来ないことも多いと思います。
それを思うと自分では何の取り柄もない…そんな自分が嫌いなのでしょう。

あなたには婚活をする所から結婚願望があるようです。
結婚願望は大切です。はなから諦めている人なんかよりよほどステキです。
その気持は大切にして欲しいです。

婚活についていえばあなたには人を好きになることがありますか？

結婚はもちろん良い相手としたいでしょうが、あなたの中にもその相手の具体性がないような気がします。
どんな相手が良いかということです。それは仕事面、内面、人間性、財産など含めてです。
年齢的にも、もう同世代の男性も独身であるとは限りません（独身率はまだまだ高いですが）。
ですが相手の裏にどうしても意識が行くようであれば、当方ならばそういう人と仲良く出来る気がしません。
裏がどうあれ、受け止める気持ちがなければ相手から意識されることはないですよ。

自分で決められないとはいえ、人生の中で大切なことを決めるのは自分です。
親族絡みのお見合いでセッティングはおまかせ来るなら、おまかせしてもしてくれても良いでしょうが決めるのは自分です。

お礼

ありがとう、ございます。

確かに、優柔不断です。

回答No.1

guess_manager

その文面がすでにイライラさせますね。

私のような、すぐやれ！今やれ！てきぱきやれ！とすぐ言う人間と一緒になったら一日中ガミガミ言われて心が休まるときがないでしょう。何事もおおらかに受け止めてくれる人でないと、つらい思いをすると思います。

もうアラフォーで治らないのですから、そういう自分を受け入れましょう。克服する、というのは性格や注意欠陥を治す、ということではなく、そうした自分を受け入れること、受け入れてくれる相手を探すことです。

ただ、心の底から良い人というのは、すでに誰かの旦那さんになってますので、何らかの問題のある人しかお相手としては見つからないでしょう。

今まで、あなたは、自分に問題があって、それを他人にどう受け入れてもらえるか、そこに苦心してきたと思います。

しかし、今度は、”あなた”が他の誰かの問題を受け入れられるか、という立場に直面します。

それと、結婚というのはひとつの選択肢であって、別に結婚なんかしなくてもいいんですよ。無茶し過ぎない程度に頑張ってみてください。

お礼

ありがとう、ございます。

自分なりに、頑張ります。