- ベストアンサー
wavまたはmp3からaacへのエンコードについて
- 従来、『iTunes』を使用して音楽CDを高品質なaac192(VBR)にエンコードしていましたが、新しいドライブを導入したことで、EACのLAMEエンコーダがmp3かwavのみでリップ可能であることが判明しました。
- 質問1では、EAC(LAME)を使用してwavファイルを生成し、それをiTunesでaac(VBR192bps)に変換する方法と、wavからmp3(VBR192bps)を生成してからそれをiTunesでaac(VBR192bps)に変換する方法、およびwavからmp3(VBR320bps)を生成してからそれをiTunesでaac(VBR192bps)に変換する方法についての違いと高音質の方法について尋ねています。
- 質問2では、iTunesを使用してmp3(VBR192bps)を生成し、それをiTunesでaac(VBR192bps)に変換する方法と、iTunesでaac(VBR192bps)を生成し、それをiTunesでmp3(VBR192bps)に変換する方法についての違いについて尋ねています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1) (a) 2) mp3とaacは非可逆圧縮なので(d)と(e)は同じにはなりません。
その他の回答 (4)
音質は御自身の耳を信じて確認しましょう。 色々な形式で取り込んで、試聴して、不要なら捨てれば良いのがパソコンの良さです。 無駄になるのは費やした時間と掻いた汗の分です、それも全部は無駄に、ならないかと・・・ ・mp3とAACの違いはは解らないと思います。 ・WAVとmp3、AAC、WMAを2万円以上のヘッドホンで聴き比べると違いが解ります。 *192bpsは音質とファイルの容量からベストの設定です、私も携帯音楽プレヤー にMP3 192kbs で取り込んでます、MP3にした理由は汎用性が大だからです、商用 使用でないので、MP3の特許使用料は生じません、広く使用されている、MP3形式 が何かと都合が良く便利かと・・・
- mackid
- ベストアンサー率33% (2688/8094)
AACもMP3も非可逆圧縮ですから、一度それらの方式で圧縮してしまったものを別の方式で再圧縮するのは音質を劣化させるだけです。 そもそもLAMEはiTunesのMP3エンコーダーの質が良くないのでiTunesユーザーに利用されているMP3エンコーダーなのですから、あなたようにAACで曲を管理するユーザーには不要では?
- panacft7
- ベストアンサー率63% (984/1561)
- panacft7
- ベストアンサー率63% (984/1561)
逆に質問したいのですが VBRを固定のように書いておられますが EACって使った事ないけどVBR320kbpsって設定あるのですか?(kは加入) 知ってる範囲ではLAMEのVBRは -V <quality> 0-10でクオリティを指定 VBRでエンコードを行う場合 10:低音質小容量 0:高音質大容量 -V 4 VBR 150-180kbps程度 -V 2 VBR 170-210kbps程度 -V 0 VBR 200-240kbps程度 のハズなんですが・・(但し目安です) あるサイトより抜粋 可変ビットレート(VBR) VBRではビットレートを指定するのではなく音質を指定する エンコーダは各部分に費やす最適なビット数を選び ファイル全部分において与えられた音質を維持するようにエンコードを行う このため同程度の(平均)ビットレートでも2つのモード(ABR,CBR) に比べて高音質なデータが生成される VBRはクオリティーを指定することが出来るという利点があるが 一方最終的なファイルサイズが予測できないという欠点がある 例えばLAMEのMP3用iniファイル書く場合では(VBRの-V 2) Command1=""<%AppPath%>\cores\lame" -V 2 "<%TemporaryFile%>.wav" "<%OutputFile%>.mp3"" 人に聞くより色々試してみて自分で聴いたほうが良い気がします