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原付の始動時の調子が悪い・・・バッテリではない?
ヤマハの97年製のビーノ(5AU)に乗っています。 寒いと原付の始動(セル)の動きが悪く、結局はキックでかけています。 暖かくなるとセルで始動できる場合もあります。 今までに ・バッテリーの交換(新品)をしました。 ・セルモータも交換(新品)にしました。 ・アースが取れていないと思い、アースの確認もしました。 なのに、セルの周りが悪いです。 後は、何を知られべればいいでしょうか?
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- abcd001
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バッテリーからセルモーターまでの間 大電流が流れますので接点、線と機器の繋ぎ目の錆びや汚れを取り除く。 とくにリレーの中の接点が磨耗していることもあるので、分解出来れば そこだけ、非分解ならまるっと交換。
私もヤマハの古いスクーターで冬場エンジンがかからず ものすごく苦労しました。 キックがついていませんでしたので 本当に苦労しました・・・笑 想像ですが 停止中にバッテリーの電気が放電されているように思います。 バッテリーの端子にカットオフスイッチをつけるとマシになりました。 おそらく根本的に解決するのは困難ですので どこかのタイミングで新しいのに買い替えたほうがいいと思います。
- grom100
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はじめまして。 grom100と申します。 寒いとどうしても、バッテリーの性能が落ちます。 一度キックでエンジンをかけたあと、数分間かけておいてエンジンを止めます。 その後 セルでエンジンがかからないのであれば 車両のセルモーター関連の不具合 具体的には ブレーキスイッチ、スタータリレー、配線 コネクタの接触不良などを点検しましょう。 セルでエンジンがかかる場合はバッテリーの充電状態を確認しましょう。 できればバッテリーテスターで診断したらよいと思います。 新品でも 液入り充電済みのものは補充電が必要なこともあります。