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皆さんは自分の人生に誇りをもてますか
宜しくお願いします。31歳無職喪男です。 自分の人生に誇りを持てません。 まったく、自信が持てません。 なんで、こんな底辺路線を歩まないといけないのか全く分かりません。 みなさんは生きてきて、どうやって、自信をつけて生きてこられましたか? ご助言お待ちしております。m(__)m
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- milktea-y
- ベストアンサー率37% (3/8)
自分の人生に誇りを持てないときは、しばらく「自分のため」ではなく「他人のため」に生きてみると良いと思います。 日常生活の中で小さな親切を重ねていくのでも、思い切ってボランティアに参加してみるのでも、なんでも構わないです。自分の人生を、他人の人生を向上させるために使ってみてください。 「ありがとう」「あなたがいなかったらどうなっていたことか…」「あなたがいてくれて本当によかった」そんな風に周りの人に言ってもらえると、それだけで自分の人生に素晴らしい価値があるように感じられてくるはずです。 人生における誇りもきっと取り戻せるでしょう。 人間はとてもソーシャルな生き物ですから、社会の中で その存在意義を肯定してもらうことが、精神的な意味でとても重要なんだそうですよ。 あなたが胸を張って生きてゆけるよう、お祈りしています。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
できたらいっぺん日本離れたらいいですよ。 日本に居ると、「世間の目」が全て、みたいになってしまいがちでしょう。 その視点外さないと。 日本における世間体重視は、一種の狂信的宗教みたいになっちゃってると思います。 その洗脳をとかないと。 ちなみに、わたしは世間体がやたらよすぎる人はかえって信用ならないと思っています。
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- hi-sekai
- ベストアンサー率41% (274/667)
私は世の中は全て幻だと思っています。 今風の言い方をすれば、全て仮想現実、バーチャル・リアリティです。 別にアブナイ思想を持っているわけではありません。 誇りや自信もちょっとしたキッカケやふとした事でつくものです。 例えば、夢中になれる趣味を見つけたとか、好きな人や憧れの人に褒められた、など。 要するに自分のどのように上手く自己暗示をかけるか、それが大きなポイントです。 逆に言うと、確固たるものに思えても、それは簡単に崩れさる脆さを持っているものです。 それでは何が一番頼れるものかというと、自分を信じる気持ちとそれを支える強い心です。 「底辺」というのも単なるレッテル貼りでしかありません。 言い方を変えると「自由」とも言えます。 一番いけないのは仮想現実に振り回されて自分を見失う事です。 まずはアルバイトでも何でもいいから仕事を見つける事だと思います。 自分の力で収入を得る事が誇りや自信を持つ第一歩です。 雇用形態や収入に捕われてしまうことは、幻に捕われていることであり、 当面はあまりこだわらず、 見つけた仕事の中にやりがいや楽しさを探すと、それが誇りや自信につながるはずです。
お礼
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- alterd1953
- ベストアンサー率20% (239/1173)
人や仕事に誠実であることや 趣味や勉強をやり続けていることが、ささやかな「誇り」です。
- tomoakiaida
- ベストアンサー率4% (109/2495)
私もそうです。耳が聞こえないから相手の言いたいことがまったく分かりません。ドラマ、ニュース、コンビニ、駅、空港、何を言ってるのか分かりません。歌は知らない、ギターピアノのおとを聞いたことない。分かるのは太鼓だけ。電話したことないし、病院で名前呼ばれても聞こえないからいつも最後。
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- sagetusai
- ベストアンサー率28% (77/267)
30代男性として意見を言わせてもらいますね。 おそらく自分の人生に誇りを持って暮らしている人なんて 本当に少ないと思いますよ。 それに自分に自信を持って過ごしている人も少ないんじゃないかなと思います。 私の場合、育ってきた環境が複雑だったため 周りの援助は期待できなかったので「自分で稼がないと生きていけない」環境でした。 がむしゃらに突き進んできた結果、今があるなと思います。 貴方とは環境は違いますが、とりあえず後先考えずに突き進んでもらえたら 多少なりとも自信がつくと思いますので頑張ってもらえたらと思います。
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- shizumo
- ベストアンサー率12% (159/1285)
確かに無職はつらいでしょうが金ばかりためるのが誇りある人生でもない。 流浪しながらもスナフキンのように誇りをもつこともできます
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還暦過ぎのオジサンですが、やるべきことは、娘の結婚というあと一つを残して、全てしてきましたから、『誇り』なんてモンじゃありませんが、『満足』はしています。やりたいこともほぼやり終えました。元々そんなに途方も無い夢を抱いていたわけでもありませんから。なにせ貧乏人の生まれですから、何一つ不自由もなく、お金の苦労もしない生活ってのが目標でした。上を見ればキリがありませんが、今以上を望んでは罰が当たるでしょう。 『どうやって、自信をつけて』と言われれば、自分の限界を知っていたということでしょう。限界内と思ったら『諦めた時に失敗は現実化する、諦めない限り失敗は無い。』という言葉を固く信じて諦めることをしませんでしたし、限界を越えると思ったら『結果の伴わない努力はしても無駄!』とすっぱり諦めました。と言うとカッコよすぎますね。要は“流れに任せた”だけです。生来の怠け者ですから。
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私も、自分の人生には全く自信はありません。 自慢出来る事もないかな。 平凡だけど、自分の力で生きているだけだよ。
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- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
自信はとくにないですね。 当方いい年した社会人ですが、毎日が教わることや新たに気づくことだらけです。 でも尊敬できる人や、私によくして下さる人のため、辛いことがあっても少なくとも落ちぶれちゃいかんと思っています。 「今の自分が恥ずかしくて、↑の人にはとても会えません」という事態は避けたいので。
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