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ラウンドワンのマイボールの使い心地
ラウンドワンのマイボールの使い心地はどうですか? 最近ボウリングにはまってまして、そろそろマイボールほしいかなと思ってきました。ですが、まだ初心者ですが、ハウスボールは手に合わなくて限界を感じて来ました。 今年の3月からラウンドワンのマイボールがリアクティブウレタン製になってますが自分なりに調べたところ曲がる素材みたいですね。 もし持ってる方いましたら、感想聞いてみたいです。 初心者ならこのくらいのボールでいいんでしょうか?
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- E-1077
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はっきりいってラウンドワンのスタンプでもらえるマイボールは趣味で投げている人にとってもカバーボールくらいにしか使えません・・・・。 曲がるようにドリルすることも可能です。 ドリラーがちゃんと計測して開けてくれるならなら、ハウスボールよりはちょっとはいいくらいに考えましょう。 ボールよりはシューズを先に買うのが本当。 まあ、三点セットならOKですけどね。ボールとバッグとシューズ。 ラウンドワンのマイボールの箱を持ってくるのを見ると・・・・・わかってないなあとか考えます。 馬鹿にするとかじゃなくて・・・・それはもう「遊び」であって・・・・。 いや、趣味ですから遊びなんですけどね、それともちょっと違うんですよ。 レーンの素材についてずいぶんと論議がされていますが、プロならどちらのレーンでも打てます。 というか、既存のボウリング場も変わってきていますから・・・・。 ちなみにPBAでは大会ごとにボールを新しく開けます。 ボールの試作の為でもあるのです。 ですからあれはメーカー提供で、PBA選手が持ち歩くものはそれの使い終わったものです。 メーカーごとの特色はありますが、どれが自分に合うのかは「賭け」ですね。 もっとも小さな大会ではそれがありませんから、前回開けたボールを使うことにはなります。 よって、あまり期待しないで遊びの延長で持つならいいと思います。 これによってスコアがアップすることを過度に期待しないことです。 プロがいるラウンドワンならいいんですけどねえ。
かいつまんで言うと、今のラウンドワンにはプロレッスンもあるし、プロショップがあるということは対応者が必ず居るということです。 http://www.round1.co.jp/service/bowling/lesson-shop.html アーマーレーンがお遊びで、プロの公式試合で使用されていないというような認識も大間違いで、ラウンドワンで練習して試合で通用しないということもありません。ウッドが絶滅危惧種で基本でも何でもないというのも正しい。今はもうアーマーレーンで練習した方がいい。初心者の方に頭でっかちな嘘をグダグダと並べ立てる方が悪質だ。 「ははは」などと言って相手から先に突っ掛かって来たケンカなのに(質問者に言っているように見せかけて、自分が削除されないよう狡猾に私を反駁しようとしている)、しかもこっちの方が情報が新しくてマトモなことを言っているのに、こっちだけキレイさっぱり削除されるのは理不尽ではないでしょうか。 もうコピーして何度でも貼り付けてやるから、どんなに削除しても無駄です。
- TANUHACHI
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簡単な話です。アーマーコートが主流であるのも当たり前、でも「基本」を理解できない初心者ボウラーが幾ら優れた道具を持とうとも、対応できるだけの引き出しを持てなければ宝の持ち腐れでしかないこともお分かりでしょう。 ローリングトラックの意味もリリース状態を知るための材料、新たなボールをドリルするための判断材料です。かつて高田誠氏そして沢田裕行氏にドリルしていただいた経験がありますが、その時は「今現在使っているボール」から「そのボウラーの癖と悩み」を読み取り、「どうすればそのボウラーが求めるボウリングに近づくことを手助けできるか」を一時間近く掛けて話し合い、その後に実際の穴開けをしていたことも記憶しています。 ジャパンカップも今では特設レーンです。それも天井も高く床面積も広い場所そしてなおかつテレビ中継を前提とすることからギャラリースタンドもレーンの至近の位置に設定されてもいて、照明によるオイル変化もボウリング場と比較して遙かに早い。 そうした環境変化に対応すべく、アタックするボールもダブルボールが当たり前の話です。PBAのツアー会場をみても、ドリルマシンとボールを積んだ各メーカーのトレーラーが何台も並んでいる光景も、そうした背景をうかがい知るには十分です。 不思議なのは、この質問者が「なぜ、一言として自分の手の話をしていないのか」との疑問です。それだけラウンドワンに通っているならば、指や手に何らかの痕跡があるはずです。また掌にある手丘部の肉厚とボールの曲面により生み出される隙間がどれ位あるかによっても、自身とフィットするスパンやピッチそしてブリッジの幅などの違いが生じ、それらによって「個別ボウラー毎の理想のリリースの形とリリースポイント」に違いも生じることを問うてはいない点です。 僕でしたら「先ずは信頼できるドリラーを探せ」とアドバイスします。現在ならばさしづめ高田誠氏か日坂義人氏をお訪ねになることをお勧めします。
- TANUHACHI
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>ラウンドワンのレーンが良いレーン ははは、お粗末ですね。質問者様はご存じないかもしれません。アーマーコートのレーンでウレタンやリアクティブのボールを使いますと、レーン上のオイルを「ボールがピンヘッド近くまで、ザックリと運んでいってしまう」「オイルが伸びる」との現象が多く見られます。またウレタンやリアクティブならば、ボールの中にオイルが入ってしまい、定期的にオイルを抜く作業も必要になります。レジュビネーターと呼ばれる専門のマシンを備えているプロショップを併設しているセンターもあります。 ベストなレーンならば、手前からピンデッキに向かって二種類から三種類のウッド素材で作られ、そこにショートオイルが入っているのが競技ボウラーとして求める理想の形です。そうしたレーンを維持管理するのは並大抵な経営努力ではありません。支配人のボウリング観によります。儲け優先ならば日常的なオイル引きやアプローチコンディションなどにも気を配らず、毎年定期的に行われるレーンサーフィシングもやらないでしょう。 ラウンドワンでプロの大会が開催されますか?。良いレーンであることを示す目安の一つは「プロの公式トーナメント」やプロテスト、国体などが開催されるセンターです。そうしたセンターのレーンは厳しい基準に基づき維持管理もされていることが、大会を開催できるとの条件を満たすことになっています。 さて質問に戻りますが、信頼できるドリラーのいるセンターでボールを作ってもらうことをお勧めします。お近くのラウンドワンに常駐しているなら、その方に任せてもよいでしょうけれど、恐らくラウンドワンレベルのレジャー施設にはレッスンプロもドリラーもいないでしょう。 同じ「リアクティブ素材のボール」といっても海外メーカと国産メーカー、そして同一メーカーでも「シリーズ」のラインナップによる違いもあります。具体的にどのボールのことを言っているのか、質問文だけでは何もわかりません。
- TANUHACHI
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普通のボウリングセンターに置かれているボールはハウスボールと呼ばれています。 ホールの素材から見ますと、一番古いのは硬質ゴム(エボナイト)、次がプラスティック、そしてウレタンへと進化してきました。リアクティブはそのウレタンボールを作る途中で誕生した突然変異ともいえます。 このリアクティブの元祖的な存在が「エクスキャリバー」です。当時は「とにかくバックエンドでの動きが半端ではない」との印象がありました。とにかくピンヘッド寸前での食い込みが鋭かった。 その後、各メーカーがリアクティブ・ウレタンに独自の素材を付加するなどしてそれぞれの特性を出しています。例えばBWならばバルーンと呼ばれるガラス繊維を配合させたり、ABSはナノカーボンを付加させる形で「曲がりの違い」を生み出しているともいえます。 もちろん「曲がり」はこれらカバーストック(表面素材)のみに依存するわけではありません。むしろ「コアの形状」がもたらす物理的慣性が大きく左右します。低重心のボールと高重心のボールでもスキッド(滑り)の幅も異なります。また「曲がりのタイプ」もホッケースティックタイプかバナナシェイプかとの違いもあります。何れを選ぶかは個人の好みですので、これを選べなどと申し上げることはできません。そして何よりも「ドリリング」が殆どに影響を及ぼすことも忘れてはなりません。 またそのボウラーのレベルによっても、最初からリアクティブを使っても確実にアベレージアップにつながるとも断定できません。 もし「初めて」マイボールをお求めになるのでしたら、信頼できるドリラーのいるセンターにお出でになって、質問者様のフォームとリリースを観察してもらうことが必要です。いきなり上級者向けのボールをチョイスし、そして理に適わない道具を求めても怪我をするだけです。傍から見なければ「自分の欠点」を見つけることはとても困難です。 初心者ならば、ウレタンをお勧めします。質問者様のアベレージは幾つですか。競技歴はどれ位ですか。そして競技としてのボウリングを求めるタイプですか或いは遊びですか等の基本的なデータすら書かれておらず、また遅めのレーンが得意であるのか早めのレーンが得意であるのか。ブレークポイントが手前にあるのかそれともピンヘッドに近い場所にあるのか、といった判断材料もありませんので、これ位しか応えることもできません。 僕はマイボールを持ってからかれこれ30年ほどになりますが、その間にもエボナイト(BWのブラックダイヤモンドやAMFのホワイトドット、サンブリッジのマンハッタン)これらも全て「硬度による違い」があり、その後ウレタンでもBWのGTB、ファントムシリーズも使いました。リアクティブでもエクスキャリバーやBWのゾーンやカンタムシリーズも使いました。どのボールでも「曲げること」は可能です。 でも何れにせよ、レーンコンディションの変化によってアングルやスピードコントロールなどのスキルで対応せざるを得ないことには変わりありません。
「ラウンドワンのマイボール」?? ラウンドワンにはハウスボールしかありませんよ。自分専用のボールを所持するから「マイボール」と言うのですよ。当然あなたが持ち歩いたり、専用のロッカーを借りて置くのです。あなたが買うのだからあなたのものです。 りアクティブウレタンは20年くらい前に出だした素材で曲がり易く出来ています。最近ではりアクティブウレタンに色々添加物を入れてさらに曲がり易くしています。色々試しましたが、初心者が持つのにはどれでもいいです。「このくらい」ということもありません。好きなものを買って下さい。 ラウンドワンはアーマーレーン(プラスチックレーン)と言って、ボールが傷つきにくく、曲がりのシャープさが損なわれにくいので良いと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 ラウンドワンのレーンはやっぱりいいんですね。 他のボウリング場にくらべてなんとなく良い感じがしてました
補足
すみません、言葉足らずでした。 ラウンドワンでスタンプためて買えるマイボールのことについてです。