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風呂に入らない
私は二日に一回の割合でシャワーを浴びます。 体はちゃんと洗います。夏は毎日浴びますけど。 ガンの予防の欄に体を清潔に保つ事と書いてあり ます。大丈夫ですか?また湯船に浸からないで 不具合はありますか?
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>ガンの予防の欄に体を清潔に保つ事と書いてあり ます。大丈夫ですか? 内臓のガンは関係ないように思いますが,皮膚ガンのことですか? >また湯船に浸からないで不具合はありますか? 食器を洗う場合と同様,お湯に浸けてからのほうが,温水を流しながら洗うときよりきれいになる。 お湯につかった方が血行がよくなり,芯まで暖まります。が,不都合というほどではないでしょう。
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- timeup
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湿度の低い場所なら其の程度以下で十分です。 湿度が冬季で0%の国(韓国や米国やオーストラリアの一部)に在住していたときは、風呂(湯船が好きなので)は週に一回程度でも不潔感も匂いも痒みも有りませんでした。 ただ、ストレスの多い時期にはかなり頻繁に湯船に入りました。風呂にはストレス解消(副交感神経優位にする他)が有るので、現代日本社会では公衆浴場のスーパー銭湯や日帰り温泉が激増しているのでしょう。 >ガンの予防の ⇒主にこれのためなら、下半身部分を洗面器にお湯をためて洗う事でよいでしょう(男女共に)。 >湯船に浸からないで不具合は ⇒皮膚科専門ではないので、なんともいえませんが、 浸かる事で剥がれ落ちるべき皮膚を取れ易くする作用も有ります。「垢すり」を本場で行なう場合は最初にお湯に入ったり、サウナに入ったりしてから最後に行ないますが、其の原理なのでしょう。 ただ、それが皮膚に良いのかどうかは不明です。 皮膚の落とすべき部分は、界面活性剤を其の作用だけで取れば十分だという言う意見もあります。 私はそれで○十年行なっていますが、本場で垢すりをしてもらうときに「凄く出る」といわれるくらいで、何処の国に在住しているときでも日常生活に支障は出ていませんです。 尚、韓国は殆ど冬季は極低湿度ですし、人は食べ物の関係か皮膚は強く、神経も比較的強い人種です。 真菌感染(水虫とかインキンタムシとかシラクモとか呼ばれる疾患の原因で、カビの一種で空気中どこにでもおり、風呂の上がり場や貸し靴などに多い)も24時間以内に洗い落とすことで感染を防ぐとも言いますので、毎日とりあえずは入ったほうが、湿度の高い日本では良いとも思えます。この目的なら湯船はどちらでもかまいません。 免疫機能が強い人はかかりにくいし、発症もしにくいですが。
- syuusuke
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特に問題ないと思いますよ。 湯船に入るという習慣は世界中にあるわけではないそうですよ。 日本は稀な方だとか。 オーストラリアはシャワーだけだとか・・・。 湯船につからないからといって駄目ということはないと思いますが、 湯船につかった方が、体の疲れはとれるといいます。 なので、出来れば湯船につかったほうがいいと思います。
- ys_captain
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特に問題になるレベルじゃないと思います。 関係ないですが、モンゴルの遊牧民の人って お風呂入らないという話を小耳に挟んだことがあります。