※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不倫していた女友達との人間関係について)
不倫女友達との人間関係について
このQ&Aのポイント
不倫していた女友達との人間関係について悩んでいます。友人Aは私に上司との不倫をデタラメに言いふらし、職場で私を辞めさせようとしています。しかし、実際にはA自身が過去に不倫していたことが判明しました。Aの嘘に怒りを感じていますが、長年の友人なのでどう対処すべきか迷っています。
友人Aとの人間関係がギクシャクしています。Aは私に上司との不倫をデタラメに言いふらし、私を職場から追い出そうとしています。しかし、実際にはA自身が過去に不倫していたことがわかりました。Aの嘘に悩んでいますが、長年の友人なのでどう向き合うべきか迷っています。
不倫していた女友達との人間関係について悩んでいます。友人Aが私に上司との不倫をデタラメに言いふらし、私を職場から追い出そうとしていますが、実際にはA自身が過去に不倫していたことが発覚しました。Aの嘘に怒りと困惑を感じていますが、どう対処すべきか迷っています。
長文になります。
お時間のある方がおられましたら、回答よろしくお願い致します。
学生時代からの地元の友人A(♀既婚、子持ち)との友達関係が、去年からギクシャクしています。
Aは昔から気難しい一面があり、怒りの沸点が低く、納得いかない事は白黒ハッキリさせないと気が済まない性分なので、色んな人とよく衝突していました。
去年、人間関係の問題で仕事を辞めたAは、なかなか新しい職が見つからず困っている時に、同じ地元の友人B(♀)の仲介でBの幼馴染の友人C(♀、Aにとっても中学の同級生)の職場で、Cと一緒に働き始めました。
初めは順調に働いていたAとCだったんですが、2人共に気が強い性分が災いして、職場で徐々に険悪な雰囲気になっていました。
私自身は、Aと些細なことで口論となりしばらく連絡を取っていない状態でしたが、「Cのせいで、職場を辞めさせられるかもしれない。話を聞いて欲しい」
と、言うAからの連絡で、久々にAと会うことになりました。
Aの話は
・Cに、私と上司が不倫していると職場で言いふらされた。
・上司とは仲が良いだけで、不倫はしていない。Cが私を辞めさせたくて言い出した全くのデタラメ。
・Cは、自分より出世した私が許せなくてそんな事を言い出した。
・今日、上から詳しく事情聴取された。私が辞めさせられるかもしれない。
とのことでした。
私は突拍子もない話にかなり驚きましたが、Aに「本当に心当たりは無いのか?」と、何度確認しても「不倫の事実は無い。心当たりも無い」と言うので、Aを慰め、その後何時間かAの話を聞いて帰りました。
後日、Cと幼馴染のBに「Aがこう言っているが、Cから何か聞いていないか?」と、聞いてみたところ、
Aは過去にその職場で実際に不倫していたと言う事実がわかりました。
Bの話は
・Aが職場で不倫していたのは事実。ただ、相手は噂の上司じゃなく、少し前に辞めた別の人間。
・CはAが不倫していたのを知っていたので、最近仲良くしている上司ともデキているんじゃないかと疑っていた。
・CはAに辞めて欲しくて、職場の上に事実を確認しないままその事を話に行ってしまった。
・Aが不倫していた話は、Aが自慢げに直接自分に話てきたので事実。
とのことでした。
少し前から、Aが周囲を自分の味方につけたいが為に息を吐くように嘘をついたり、反省しているように見せかけた演技をする様になっていたのを我慢した私は、今回「Cに上司と不倫していると、心当たりも何も無いデタラメな噂を流された」と、嘘をついたAに対して怒りがおさまりません。
何時間もAを慰めて話を聞いた自分が、アホらしくて仕方ないです。
旦那も子供の顔も知っている友達に、ベラベラと不倫していた事を自慢していたのも信じられません。やらかすなら、1人で墓まで持って行けと思っています。
私はこのままAには何も言わずに距離を置くつもりでしたが
「Aと直接話しをした方が良いんじゃないか?」
「お前は潔癖で正義感が強すぎる。長年の友達だし、結婚したら色々あるんだから許してやれ」
と、様々な事を言われて、どうしようか色々と考えています。
みなさんならどうするかを、色々な価値観でお伺いしたいと思っております。
かなり簡単にまとめた文章で、読みにくいかもしれませんが回答よろしくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございます。 「真剣に話を聞いているつもりが、仲裁の真似事を~」のくだりなどの経験談が、まるっと私にも経験があって、ちょっと笑ってしまいました。 そうですね、変に味方だとか敵だとかに認識されるので、気をつけていたつもりだったんですが。 すっかり雰囲気に飲まれてしまっていました。 やっぱり、このままほおっておくことにします。 経験談も混じえた回答、ありがとうございました。