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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼の真意は?)

彼の真意は?

このQ&Aのポイント
  • 年下の同僚男性の言葉に悩む女性。彼の気持ちや真意が分からず、アドバイスを求めています。
  • 彼に好意を示すものの、距離が続いてしまった女性。彼が風邪を引いた際には彼女の近くを避けている様子もあり、彼女の存在が関係しているのではと思案しています。
  • 彼が「逆かも」と言い、真相は分からないと呟いたことが気になる女性。彼の言葉が社交辞令なのか、本音なのか考え込んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DZA
  • ベストアンサー率36% (17/47)
回答No.2

お二人とも奥手なんですね。文面からして90%両思いです。 残りの10%は直接みていないからなんとも・・・ 彼は恥ずかしがりやだから「好き」とはっきり言えないだけですよ。 また万が一断られたらそうとう気まずくなるでしょう。それを懸念しているんですよ。 彼が年下ということもあり甘えたいというか、あなたにリ-ドしてほしいって思って いるのかもしれません。 彼はあなたのほうが年上だし恋愛経験も豊富だと思っているでしょう。 つまり恋愛経験の豊富?なあなたと彼の恋愛経験値?を比べてたら彼の負けなんです。 恋愛に関して彼からしたらあなたは上司または先輩です。 簡単にいうと、経験豊富な上司や先輩から仕事を教わるのと一緒です。 また女性は年上の男性とお付き合いすることがありますよね? 仮にあなたは以前4つ年上の男性と付き合ったことがあるとします。 すると彼と元彼との年齢差は10歳離れていることになります。 まるで大人の恋愛と若者の恋愛みたいな感覚になるわけです。 つまり若者の恋愛経験しかない彼は大人である元彼に勝てる自信がないと勝手 に思っている場合もあります。 きっと彼はあなたからの告白を待っているのではないでしょうか?まだかまだかってね。 「真相は永遠に分からないんだろうな」の意味はおそらく「好き」とははっきり伝えて ないけど、俺がずっと「好き」といいたいけど言えず待ってる気持ちわからないだろうな ってことじゃないですかね。 ここは思い切ってあなたがリ-ドしてみたら上手くいくかもしれませんよ。 勇気だして頑張ってくさい。

clearapricot
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。とても分かりやすかったです! 回答を拝見しながら「なるほどな~」と思いました。 私は自分が年上なことに引け目を感じてばかりだったのですが、男性は男性の側で引け目を感じているかも知れないんですね。 彼がアクションを起こしてこないのは、やっぱり年上のおばさんなんてって思いがあるんじゃないかと悲観的に考えがちだったんです。 だから、感情的になってしまったことでとても惨めな気分になってしまい、彼に普通に接することが出来なくなってしまったんです。 仰るように彼も引け目に感じているかも知れないと考えたら、少し変わっていけるような気がしてきました。 少し心を柔らかくしてちょっと歩み寄るようにしてみたら、彼も気遣いつつ近づこうしてくれてるみたいでした。 二人とも奥手…そうですねぇ。私も彼も、けっこう、いや、かなりいい歳なんですけどね。 頑ありがとうございました。頑張ります!

その他の回答 (1)

  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.1

多分、女性同僚の読みは当たっていると思います。 彼の謎の発言は「本音」と思いますね。 中々、ストレートに言えない人が居るんですよね。面と向かっては.. しかし、彼が風邪を引いた、と言う絶好のチャンスを逃しましたね... のど飴の包装紙に「好きです」と書いておけば良かったのに.. わだかまりは一時休戦して甲斐甲斐しく世話したら彼の好感度も ぐっとあがったのに.. 風邪で思い出した。私と妻の急接近も風邪で彼女が休んだのが きっかけでした。気を利かした彼女の上司が彼女のお見舞いに 行こうと、と言い出したのでたまげました。 (部署が違う・元々女性恐怖症(その時、免疫は出来ていて)、 彼女はアパートで一人住まい)

clearapricot
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ほんと謎の発言で後からジワジワ気になってしまいましたが、ストレートに言えないからああいう謎の発言になったかも知れないんですね。 風邪は絶好のチャンスでしたか… 上の方へのお礼にも書きましたが、自分が年上なことにすごく引け目があって、感情的になってしまったことをすごく惨めに感じて必要以上に頑なになってしまって、まったく余裕がありませんでした。 それまで何かと甲斐甲斐しくしたりもしていたので、もしかしたら彼が「でも、やっぱり年上のおばさんじゃな~」とでも思ってたらなんて考えてしまって、のど飴を渡した他はつい素っ気なくしちゃいました… ダメですねぇ。 そうですか、奥さまとのきっかけも風邪だったのですね。 やはりこういう時はチャンスなんですね。 次またチャンスがあったら頑張ってみます! ありがとうございました。