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損する人、もったいない人
ここ最近、周囲の人に 「損している」 「もったいない」 「本当はもっと色々やってきてるはずだ」 と言われることが多くなってきました。 何が、そう思わせているのか どこで損しているのかがよくわかりません。 何かブレイクスルーとなるものはないでしょうか。 周りの人で損している人などの特徴がありましたら教えていただきたい思います。
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質問者が選んだベストアンサー
> どこで損しているのかがよくわかりません。 「損をしている」と言う人と、質問者さんでは、価値観が違うのですよ。 「正直者は損をする」と言いますよね? それはウソです。 一万円札を拾って、ネコババせずに警察に届けたら、経済的には、確かに「損」と言えるでしょう。 でも「正直に生きる」ことが目標の正直者は、警察に届けると言う正直を達成すりゃ満足で、「正直者は損だ!」なんて言われても・・・恐らく「大きなお世話」でしょう。 それと同様で、たとえば、質問者さんの働く姿を見て、野心家であれば「こうやれば、もっと出世するのに・・」なんてコトを考え、質問者さんにアドバイスするワケです。 しかし、質問者さんに野心が無ければ、「どこで損しているのかがよくわかりません。」となってしまいます。 物事の判断とか、行動の動機で「損得」を重視する人から見れば、質問者さんは「損」に見えるのですよ。 逆に言えば、質問者さんの判断や行動動機は、損得が余り重視されていないとか、出世や栄達とか金銭に対する野心・執着・欲求などが、やや欠けていると言うことかと思います。 温和・柔和で、争いなどは、余り好まないタイプが多いのでは?と思われます。
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- tsf12
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補足です。 『何も悪い事はしていないのに事実確認もせずに犯人扱いされた時』 これに関しては、一昨年に悪徳不動産とトラブルになり、「私が一体何をしたというのか?言ってみろ!本当に悪かったら、私はきちんと謝罪する。しかし、私は何もやっていない。」と訴えても何が悪いのかという理由を一切言わず一方的に私を悪者扱いし、退去するように責め立てるので、「ならば、白黒ハッキリとつけてやる!」という事になり転居をしてから現在原告訴訟中です。被告となる悪徳不動産は最初2枚の用紙に嘘を書き上げた答弁書を提出していたのに、訴訟中に散々と容赦なく私に論破されまくったので、今では嘘さえもつかなくなり、この前提出された答弁書では1枚の用紙に言い分がたったの2行になっておりました(笑)。しかし、喧嘩を売ってきた理由は未だに不明です。
お礼
お疲れ様です。 人生いろいろあるものなのですね。 ご回答ありがとうございます。
- hirakinaori
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例えばですが、 相手があなたの事を、100%のスキルや実力を持ってると感じてるのに 貴方が50%しか見せてない時に出る言葉でしょう。 「君ならもっとやれるのに、どうしてやらないんだ」 「実力を出せ!」 こう激しい言葉を使うと、良い気がしませんよね。 やわらかい言葉を選んで、貴方にゲキを飛ばされてるんだと思います。
お礼
そんな風に見て頂けたら嬉しいのかもしれません。 全力で取り組んでいるつもりなんですよね。 一方で萎縮してしまっている気もします。 ご回答ありがとうございます。
- tsf12
- ベストアンサー率13% (17/127)
良かれと思って行った事が他人にとってマイナスになってしまった時(最悪の場合、それが原因で嫌われる事もある) 誤解された時 何も悪い事はしていないのに事実確認もせずに犯人扱いされた時 知ろうともせずに偏見で勝手に自分という人間を決め付けられた時 喧嘩を売られた時 挙げたらキリがないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 それは、損してますね。 悔しいし、面倒です。
- borg121
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あなたはやれば出来そうなのに努力が足らないわけです。
お礼
回答ありがとうございます。 今までは努力家と言われてきたのですが、最近は努力してないのか、より努力してきた人に囲まれるようになったのかもしれません。
- tsf12
- ベストアンサー率13% (17/127)
いつも損をしております。
お礼
回答ありがとうございます。 どんな時に損をしていると思われるのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 野心は欠けていると思います。 価値観も違うのかもしれません。 怠けても不自由なく生きている人を目の当たりして、日本はなんて恵まれているんだろうと思っているかもしれません。 下を見ればいくらでもいますが、上を見てもいくらでもいますよね。 丁寧な解説ありがとうございます。非常に納得しました。