「プレデター2」の地下鉄襲撃シーンについて
「プレデター2」の地下鉄襲撃で
ビル・パクストン演じる男刑事
マリア・コンチータ・アロンゾ演じる女刑事
のそれぞれとプレデターが戦うシーンが
あるのですが、
ビル・パクストンの方は殺され、
マリア・コンチータ・アロンゾの方は
おなかに赤ちゃんがいることを知られるや
否や何ゆえか命を救われるのですが、
プレデターは女&子供に手出しをしないという
趣旨でしょうか?
確かに1作目の女捕虜も命を救われましたし、
2作目冒頭の方の被害者の情婦も命を救われました
し、
ダニー・クローバー演じるハリガン刑事が
仲間の墓参りをしている際に登場した
男の子も命を救われました。
この男の子が「キャンデー食べる?」
という友愛の情を示す際にプレデターが
とまどうシーンがあり、更には何ゆえか
ビル・パクストン演じる男刑事を地下鉄内で
殺す間際にさっきの男の子が言った
「キャンデー食べる?」を復唱するのですが、
この意味もわかりません。
ビル・パクストン演じる男刑事をこけに
する趣旨だったのでしょうかね?。
ただ、地下鉄襲撃シーンの中で、一瞬ですが
女性乗客を殺すシーンもあったので
プレデターが必ずしも女&子供の命を救うとは
言いがたいですが。
何らかのご意見を頂けましたら幸いです。
連続投稿すみませんでした。
お礼
大変勉強になりました ありがとうございました!