• ベストアンサー

主人が腰痛持ちです。

仕事柄仕方ないので職業病みたいなものです。 針治療に通っていますが、針だけで自分で緩和しようとしません。  ストレッチや体を温めるために食べ物を気をつけたりだとか(生姜湯だとか準備しても『こういう健康的になるものとか受け付けないー』)… 遅くに帰ってくるから動くのがだるいってことも分かるけど、そういうことしないで針治療通う回数を増やしたいって言うが困ります。 金銭的にが一番ですが、休み増やしたらお給料減るけど〇〇するよとか… 自覚がないのかな? こういう場合どういったことしたら自分なりに動いてくれるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

ご主人の危機感の欠如、ということなのか、はたまた質問者さんとご主人との危機感を感じるレベルの違いによる質問者さんのある種勝手な焦りなのか、が判然としません。 具体的な数字を挙げていただければそれこそ経済に詳しい方からの回答も得られると思いますが、今の質問文を読む限りでは、ご主人はご家庭の経済状態に特に問題を感じていないばかりか余裕すら感じておられるご様子であることが見て取れます。 もし質問者さんが鍼治療の費用が経済的に家計を圧迫していることを切々とご主人に説いて納得して貰えないようであれば、そこはもう、現実を見せるためにも食事内容を家計に見合った貧相なものにしてみせる、などのある種の実力行使が必要なのではないかと思います。 または、ご主人のご両親が存命なのであれば、そちらに手を廻して諭して貰う、という手も使えるかもしれません。 また、鍼治療は流石に無理ですが、マッサージの類は素人でもある程度は可能です。 質問者さんがマッサージをちょっとでもかじって、ご主人の治療に当たることが出来ればその分、治療費が浮くと思いますが如何でしょう。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 次いで、ご質問とは全く関係無いのですが、No.1の方の回答内容があまりにも知識不足を露呈した内容で看過できませんので正確な情報を書かせていただきます。 先ず、鍼灸院における施術で保険適用を受ける為には、その疾患に制限があります。  1.神経痛…例えば坐骨神経痛など。  2.リウマチ…急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。  3.腰痛症 …慢性の腰痛、ギックリ腰など。  4.五十肩…肩の関節が痛く腕が挙がらないもの。  5.頚腕症候群…頚から肩、腕にかけてシビレ痛むもの。  6.頚椎捻挫後遺症…頚の外傷、むちうち症など。  その他これらに類似する疾患など。 更に、鍼灸院で治療を受ける前に医師の治療を受けており、そこで十分な治療効果を得られないことが明確となって、別途治療する場合には鍼灸治療が適切である、という旨を“同意書”という形で医師に認めて貰わなければなりません。 尚且つ、それ以降、3ヶ月毎に同意書、或いは同意した旨の口頭での通達が必要となります。 以上の様に鍼灸院で保険請求を受けるのは大変手間の掛かる仕組みが採られています。 このように法律で定められていますので、No.1の回答者が書いているような方法で保険請求しても保険はおりません。 よくもまぁ公共の場で、平然と嘘や中傷を並べることが出来るものだと感心します。 ついでですが、あん摩・指圧・マッサージ師によるマッサージ施術についても鍼灸施術とほぼ同様の縛りがあります。 加えて書かせていただきますが、接骨院、整骨院などにおいて柔道整復師が施術を行う場合はその一部の疾患については医師からの同意書の類は不要です。 厚生労働省のサイトの記述を抜粋しますと、 ============================================== ■保険を使えるのはどんなとき 整骨院や接骨院で骨折、脱臼、打撲及び捻挫(いわゆる肉ばなれを含む。)の施術を受けた場合に保険の対象になります。 なお、骨折及び脱臼については、緊急の場合を除き、あらかじめ医師の同意を得ることが必要です。 ■治療をうけるときの注意 単なる肩こり、筋肉疲労などに対する施術は保険の対象になりません。このような症状で施術を受けた場合は、全額自己負担になります。 療養費は、本来患者が費用の全額を支払った後、自ら保険者へ請求をおこない支給を受ける「償還払い」が原則ですが、柔道整復については、例外的な取扱いとして、患者が自己負担分を柔道整復師に支払い、柔道整復師が患者に代わって残りの費用を保険者に請求する「受領委任」という方法が認められています。 このため、多くの整骨院・接骨院等の窓口では、病院・診療所にかかったときと同じように自己負担分のみ支払うことにより、施術を受けることができます。 柔道整復師が患者の方に代わって保険請求を行うため、施術を受けるときには、必要書類に患者の方のサインをいただくことが必要となります。 保険医療機関(病院、診療所など)で同じ負傷等の治療中は、施術を 受けても保険等の対象になりません。 ============================================== 以上のように定められていますので、接骨院・整骨院でもまた、No.1の回答者が書いているような“筋肉痛とかの軽微な症状をレセプトに書いて保険請求してるんです。”ということは行えません。 ここまで来ると、誹謗・中傷する事柄に対する知識不足が酷過ぎて、逆に同情の涙を誘うレベルとしか言いようがありません。 但し、本来は認められない患者の症状に対して、“打撲”、“捻挫”と見立てて施術し、保険請求を行う接骨院・整骨院が存在する可能性はあります。 この場合、医師の同意が不要なので不正請求を行うことが比較的容易である、というのは事実でしょうし、実際、その様な接骨院・整骨院が摘発された例は枚挙に暇はありません。 以上、質問者さんのご質問とは関係ないお話しですが、誤った情報の拡散防止の為に書かせていただきました。

mama2year
質問者

お礼

詳しくありがとうございます。 主人からマッサージはセンスないと言われやらせてくれません;民間療法?のアイロンをやってます。 今日主人は職場でCTかMRIをやったら?と言われたみたいです。 ちょっとは危機感持ったかな?

その他の回答 (1)

回答No.1

こんにちわ 腰痛で針治療は病院以外は保険外ですよ。 そのようなのは認められてないんです。 病院で針治療とリハビリをやってる所なら保険で自己負担3割になるんだけどね~ 医者の管理下でやってないですが、殆どの針治療院とかでは筋肉痛とかの軽微な症状をレセプトに書いて保険請求してるんです。 その事を理解してズルズルとやってるのは意味無いです。 一度整形外科で診て貰うようにしてくださいね。

mama2year
質問者

お礼

ありがとうございました。 整形外科で診てもらいました。 シップや塗り薬、電気?でも効果なくて意味ないからと行かなくなり、マッサージ、整体、接骨院、鍼治療に行き着きました。