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一般大衆の喜ぶ絵作り
デジタル一眼で撮った写真は、コンデジよりは玄人向けの 色合いになっていると聞きますが、これをフォトショップなどで 一般大衆の喜ぶ色合いにするにはどうすればよいのでしょうか? 「ちょい明るめ」「コントラストやや強」「中間色やや弱」ぐらいかな と思うのですが、どんなものでしょうか?
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自分で写真を撮る時は「目で見たままに」撮れるといいなと思いつつも、パソコンで見るとどこかが薄い、暗い、明るいとなってしまいます。技術的な問題もあるかもしれませんが(笑) 自分の父親は目でみたものよりも「濃い」色を好み、プリントする時にあえて濃くしています。 花などはキレイですが、見せられると本当にこんな色なの?と聞いてしまいます。 私見ではリアリティのある「目で見たものと同様」がいいかなと思っています。 撮影時と比べて違ってしまった仕上がり部分を補正するのがいいのではないかと思います。 あまりご参考にならないかもしれませんが。
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- kuma-gorou
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>フォトショップなどで 一般大衆の喜ぶ色合いにするにはどうすればよいのでしょうか? 玄人・素人と言うより、コンパクトデジは、鮮やかとかあっさりの様にカメラ任せ程度しか選べないのに対し、一眼(レフ)は、パラメータで細かな仕上がり効果を設定できます。 また、RAW現像と言って、絵に生成される前の生データから、自分の意図する絵を作り出す事も可能で、メーカーの専用のRAW現像ソフトを使うか汎用の現像ソフト(Silkypix Developer Studio・Photoshop Lightroomなど)を使います。 なお、汎用ソフトは、お使いのカメラのRAWファイルに対応しているか、バージョン確認が必要です。 何れにしても、質問内容が抽象過ぎ。補足して下さい。 ・お使いのカメラは? ・RAWファイルなのかJPEGファイルなのか? ・Photoshopと言ってもフルバージョンのCS系と簡易版のElementsがありますが?