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初心者にD800

canon eoskissを持ってます。 カメラの知識はほぼありません、 ニコンのD800という機種がとても人気が高く評判もいいですよね。 初心者にd800をあたえてもその違いの認識は歴然たるものなのでしょうか? 素人ながら一眼レフで撮ったのはエントリー機でもハイアマでもそこまで差があるように感じません。しらないだけですが笑 なんかレンズと腕な気がしてなりません。 あくまで素人の視点です。 私に言いたいことはくさるほどあるかもしれませんが、 こんなバカにそんなに変わるんの?って疑問を解決してもらえますか? 同じレンズをつけてたら自分のとどこまでなにがかわるのかとか。 性能は格段に違うみたいだけど、それでどこまでかわるのとか。 です。 ただの興味本位なんです。 好意的にご回答いただければ幸いです。

みんなの回答

  • gengensan
  • ベストアンサー率26% (201/760)
回答No.4

こんにちは ファインダーの作りが良いので 撮る時に、被写体が見やすいと思います。 画素数が多いので PCモニターでピクセル等倍で見た時に 解像感の足りなさ、手振れ等 レンズや腕のアラが目立つかも知れませんね。

  • noct_nik
  • ベストアンサー率50% (604/1206)
回答No.3

使い勝手の面で言えば、小型軽量なEOS Kissと、ハイアマ・プロ向けD800では、操作性が異なります。 EOS Kissに限らず、ニコンのD5200などのエントリークラスは、コマンドダイヤルが1つで、コマンドダイヤルが2つある上位機種と比較して、素早く操作するのが少々難しい。 Kissクラスはボディを小型にするために、ボタンやダイヤルが少なめです。 ただ、カメラまかせのプログラムオートで撮っている限りは、差はそれほど感じないかもしれません。 出てくる絵ですが、どの程度の大きさで鑑賞するかによります。 ブログに掲載されている程度の大きさなら、ぱっと見ではそれほどの差を感じないでしょう。 ただ、それでもよく比較すると、ダイナミックレンジ、階調の出方などは、例え解像度が低くても差はあるはずです。 また、撮ったそのもののサイズであれば、ディスプレイで拡大するほど、Kissとの差は出てきます。 とにかくD800は3600万画素という圧倒的な画素数のため、細部まで克明に描写されます。 とは言え、ハイアマチュアでも、D800の画素数は大きすぎと思っている人は多いですし、仰るように腕もレンズも良くないと、ただただデータが大きくて宝の持ち腐れになる可能性はありますね。 D5000使いなうちの嫁さんも、ぱっと見ではよくわからない、拡大してみると、違うかな、程度の認識です。 ちなみにキヤノンEOS Kissのレンズは、ニコンのD800には付きませんし、KissのキットレンズはEF-Sマウントと言って、キヤノンのAPS-Cフォーマット機専用なので、EOSのフルサイズ機にも取り付け出来ません。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.2

機材と技術は車の両輪。 どちらが欠けても、満足できる作品は作れない。 匠と呼ばれる職人は、道具を選ぶし道具を大事にする。 そう言う意味では、「弘法筆を選ぶ」と言っても過言ではないでしょう。 さて、本題。 >初心者にd800をあたえてもその違いの認識は歴然たるものなのでしょうか? 歴然と思う。 ニコン機は、押しなべて、RAW現像前提の絵作り。逆にキヤノンは、JPEG撮って出しから使える絵作り。 3600万画素の高解像を生かすには、ナノクリスタルコートなどのレンズも選ぶ必要がある。 ここまでは、機材の性能を引き出す技術の話。 >素人ながら一眼レフで撮ったのはエントリー機でもハイアマでもそこまで差があるように感じません。 人に見せて評価を得るセンスと言うか感性は別の話。 上手い人は、エントリーモデルのカメラを使わせても上手い。 そこには、きちんとした技術の裏打ちが有るからこそ、成し得るワザではないでしょうか。

  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.1

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