パンツのディテールの歴史

質問

パンツのディテールと言いますか仕立てについて質問なのですが、
ハイバックと言うのでしょうか？
後ろの中心が山のようになった形のものはどういった意図で作られているのでしょうか？
ワークウェアのものかと思っていたのですがスーツのパンツに使われていたものなのでしょうか？

回答No.1

noname#184677 · ベストアンサー

http://www.batta.co.jp/shop/wk041.html
こんなやつですよね。
これって、サスペンダー仕様だと思います。
昔は、ベルトループに革ベルトを通さず、みなサスペンダーを使っていたのだと思います。
スーツでもポールスチュワートは最初からサスペンダーボタンをつけてあり、ハイバックと
いかないまでもヒップの上がすこしあがった裁断になっています。

サスペンダーは、クリップ式の方が朝忙しい時とめやすいのでクリップを愛用していますが
ハイバックだとクリップが１っ箇所になってデザインとあわないと思います。
ボタンを内側につけて、ループ型のサスペンダーを使うほうがカッコイイと思います。

お礼

なるほど。
ありがとうございます！