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花粉症で無いのに「モーニングアタック」ってある?
先週から、寝起きの2時間ぐらい鼻水が止まりません。 3月ごろに、花粉症を調べる血液検査をしたところ、スギヒノキ含め全て陰性でした。 花粉症で無いので、マスク無しで自転車であちこち走り回っても、特になんともありません。 朝だけ花粉症になり…2時間で全快します。 鼻炎薬も、買ってはみたものの、2時間のために飲むべきか迷っており、封は開けておりません(食後30分に服用 ←食後には症状は既に治っている)。 風邪かと思い医者に掛かろうと出かけましたが、着いた頃には症状は治まっているので、そのまま帰宅してしまいました。 ネットで調べると、どうやら「モーニングアタック」という症状らしいですが、どのページも「花粉症にはつらい“モーニングアタック”」と書いてあり、これは花粉症の人にのみ、当てはまる症状なのでしょうか? 唯一、「モーニングアタックになりやすい」に当てはまったのが“ストレス”なのですが(年度末で仕事が忙しかった時期)…。 不安です。
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>花粉症で無いのに「モーニングアタック」ってある? ネットで調べると、どうやら「モーニングアタック」という症状らしいですが、どのページも「花粉症にはつらい“モーニングアタック”」と書いてあり、これは花粉症の人にのみ、当てはまる症状なのでしょうか? ↓ 大変なこととお察し申し上げます。 早く原因究明と症状が完治しますよう祈念申し上げます。 モーニングアタックは原因物質は、今話題のPM2.5のような超微粒子が、貴方様の朝方の寝起き&活動開始によって、床面や寝具に付着安定していたのが空気中に舞い上がり、それを呼吸を通じて身体内に入り込み、追い出そうとするヒスタミン等の抗体の働きでクシャミ・咳・鼻水や涙となって起こる現象を指します。 従って、原因物質は「花粉・ハウスダスト・排気ガス・カビの胞子・ダニの糞や死骸・黄砂・PM2.5他」は特定されず、症状の発生や強弱も個人差が大きいです。 <モーニングアタック>と俗称されている現象について・・・既投稿文<ご参考> (1)原因は、寝ている時には畳・寝具・カーペット等に沈下、付着している微細なアレルゲン物質&ハウスダスト 「ほこり・カビの胞子・花粉・ダニの死骸や糞・排気ガスの粒状物質」 (2)朝の寝起きにて、人間が活動を開始しますと→空中に舞い上がり、浮遊しますので、それらを呼吸とともに体内に入ろうとします。 (3)それを、人間の体内にある抗体:ヒスタミン等の働きにより追い出そうとして反応するのが→くしゃみです。 これを、通常の生活活動の中で、寝起き時に特に浮遊量が増加し、くしゃみが起きやすいことから、このような現象をモーニングアタックと呼ばれているのです。 対策に付いて ◇超微粒子の浮遊量を出来るだけ減らす。 加湿器 お部屋を適度な湿度で保つと、原因物質:アレルゲン&ハウスダストが沈下し、静電気による壁や衣服や寝具への付着の減少、喉や目などの保護にもなります。 (雨上がりに遠くの山がキレイに見えるような効果) 空気清浄機 原因物質の中でも、アレルゲンや花粉、ハウスダスト、タバコの煙、カビ胞子、ダニの死骸や糞等の除去、吸着に威力を発揮。 (効果効能の実証されたグレード商品) 換気 新鮮外気の取り入れと室内の汚染&アレルゲンを含んだ屋内空気の入れ替え 寝具や寝る場所 可能な限り、加湿器や空気清浄機並びに複合機を使用して室内空気の清浄度を改善。 寝る場所をベッドなどの場合は床面より高くする。 寝具は清潔にし、ダニ死骸&糞やホコリ、カビの胞子、花粉が飛散浮遊しないようにする。 朝一番に、お部屋の換気と簡単な体操をしてみる。 ◇医療 原因と原因物質の特定、アレルゲンや花粉等に対する過剰反応の抑制や免疫性等を相談、治療。 医師の診断・検査に基づく適切な医薬品の投与、服用。
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- tomoakiaida
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花粉症ではない。ならば寒暖差アレルギーではないでしょうか?起床時にちょっとといれ行くとクシャミ鼻水の連発ですが、ちゃんと上着とか着ると症状が出ないってことないですか?
お礼
>ちゃんと上着とか着ると症状が出ないってことないですか? ここ数日、ダウンも上着もクローゼットに閉まっていたので、寒くてもヤケクソ状態で薄着で過ごしてました。 引っ張り出して、朝起き掛けに上着を着たところ、症状が無くなりました。 寒暖差アレルギーですか?聞きなれないアレルギーだと怖いですね。 まだ、メジャーな花粉症なら、皆と一緒で良かったのに…。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 簡単な体操してから起きたら、治りました。 なんとも無いです。なんだったんでしょう? 花粉症歴を持つ友人からすると、劇的すぎるそうです。 何かの花粉だったのでしょうか? 不思議ですね…。 ありがとうございました。