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原発廃止についてあなたの反論は。
放射能という。 人間の見えない害を。 どう知るか。 その害を使い。 便利な生活を得て。 原発をこしらえる。 しかし。 その売り渡した。 代償は。 おおきい。 今の事故の現状を踏まえて。 あなたの率直な。 反論を待つ。
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- bakiboko
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確かな。 死。 それは。 闇。 太古。 闇の中で。 人は。 火を。 ともした。 それが。 希望。 時に。 人自身を。 焼き尽くす。 絶望という名の。 希望。 それでも。 人は。 死んでも。 希望を。 手放すことは。 できない。 人の。 200万年の。 希望。 電気。 …こんな感じっスか?(笑) ところで貴殿は電気のない生活を理想とされるようなので、パソコン(それとも携帯?)は解約して捨てた方がいいですよ。微力ながら電力も消費しますし、電磁波も発生しますからね。
#1です。 縦長のお礼に見るべき所はありません。 先の回答もほとんどが技術的な観点ですから。技術で作った物についての必要性の有無しかありません。 詩人の大いなる悲嘆にくれる内面の告白を名調子で原子炉に述べてみても、何も変わらないわけですよ。オカルティストが原子炉の周りでよく分からない儀式をして、手をつないで祈りを捧げても何も変わらない。 日本が悪人で満ちても、善人で満ちても、金の亡者で満ちても、聖者で満ちてすら、原子炉は何も変わらない。 原子炉のある状況を「冷温停止状態」と呼ぶべきか否か議論し、そういう名前でいいと決まっても何も変わらない。そういう呼び方は駄目だと言っても何も変わらない。一国の総理が電力会社幹部を怒鳴りつけても何も変わらない。 そういうもんです。現実に物で確認されたことしかないのが、物を扱う技術の宿命です。それに必要なのは、当面は資金と物に取り組む時間。中長期的には、それができる人材の育成。学校教育もそれに含まれます。 技術によって起きた今回のトラブルの解決に取り組んでいる、やはり技術に携わる人間は皆、「話しかけるな。静かにしててくれ。邪魔だから」と思ってますよ。本来の仕事をさせてくれるように騒いでくれるなら話は別ですけどね。
お礼
技術。 そして。 こころ。 霊とは。 あなどれない。 祈りとは。 あなどれない。 そのひとつの。 誤り。 あなどりが。 日本を。 あなたを。 つまずかせて。 静かに。 ただ。 そこにある。 本質は。 人がなす生。 間違うのも。 正しいのも。 しかし。 あなたは。 逃げてはいけない。 その反省から。 ただ。 わたしの言葉は。 ただの。 こころへの。 気づきを促すものだけ。 原発問題は。 金。 欲。 物。 のマネー主義がもたらすもの。 本当の正しい生は。 その原発の危険さに。 目を向けて。 まさに。 本当の。 生活を。 得る。 あなたは。 ただ。 ひとつの。 誤解をして。 議論には。 屈折がある。 負けじとする。 しかし。 正論は。 毅然として。 相手には。 しない。 そこには。 堂々たる。 主張と。 堂々たる。 根拠がある。 そういう。 確かな。 ものを。 真剣さと見たい。
- あずき なな(@azuki-7)
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で?質問は?
詩才の評価をすればいいんですか?
お礼
詩才。 詩才があれば。 こころ動かし。 あなたを。 正そう。 詩才があれば。 日本をふるわせて。 原発を潰そう。 今。 願うならば。 あの頃に戻りたい。 あの空を見て。 飛行機雲を。 ながめたころに。 しかし。 空には。 ほしぼしが輝き。 静かに。 日本をてらして。 輝けば。 宇宙は。 あの頃みたいに。 まっしろに。 澄んでいた。 ああ。 詩才があれば。 あの頃に戻って。
ご質問文に対してなら簡単に「そんなポエムで日本、さらには世界の将来など保てはしない」で回答は終わりです。 現実的な話であれば、たとえば原発の廃棄物処理を含む安全管理、さらには原発自体を廃炉(これ自体も廃棄物が大量に出る)にするとして、それに要する莫大なエネルギーをどう安定供給するのかという問題にどう答えるか。 原発を停止しても、たとえば使用済み核燃料の冷却保管は数十年間は必要。これは使用前の1キュリー/トンに対し、使用直後で数億キュリー/トン、1年保管しても数千万キュリー/トン、10年保管後でさえ数百万キューリ/トンある。 当面は原発を維持しなければエネルギーが足りないし、当面の唯一の代替手段である火力頼りでは不安定すぎる。 また、ワンスルー処理だと地層処理可能になるまで数十年冷やした後で、安全に地層処理地を保つ期間は10万年~億年のオーダーであり、これもエネルギー無しには済まない。 大幅縮小から全廃炉へ向かうとなると国内の原子力技術は育たなくなり(廃業へ向かう産業は資金、人材、技術いずれも枯渇する)、高速増殖炉実用化において得られる核分裂物質無力化技術(核転換等)がストップする。 一方、現状の原発はいかに安全化を施すといえど、先の原発過酷事故を防げるほどになるとは思わない。初期設計の見落とし、誤算等々は後追いで何とかなるものではない。福島第一過酷事故で見られたのは、何重もの安全対策が一つも働かなかったといえるものであったから。それは外部支援も含んでのこと。一つでも上手く機能すればあそこまでの過酷事故に至らなかったことは、各事故調の調査からも明らか。 他の原発も大差はない。これではどの原発も使えないと言わざるを得ない。 原子力発電全廃を目指すにしても、その目途が立つまで天災由来を含む過酷事故を恐れつつ、未だ目途が立たない核廃棄物処理に悩みつつ、原子力発電を続けるというのは、苦しいジレンマではあるが、そうせねば原発自体を始末できない。 安定的な代替エネルギーを増やす努力をしつつ、寿命がきた原発から順次、より周辺からの支援を含めたシステム設計を見直した原発を最低限度に建造しつつ、しのいでいくよりほかない。 これは「いかに原発から安全・安定な代替への転換」についての、ごく一部でしかないことは注意を要する。その件だけでも膨大な種類と量のある議論であり、そうした熟慮と決断を要する他の重要事項は、やはり無数にある。 現実はフィクション、ファンタジーではないのである。たとえば物を扱う技術に精神論は無効、さらには有害でしかない。それらはよく踏まえたい。
お礼
ご回答。 丁寧に。 真剣に。 ありがとうございます。 しかし。 ひとつ。 肝心なのは。 その妥協をゆるさぬ。 反省。 その妥協をゆるさぬ。 行動。 どうみても。 今の日本には。 確かなうねりとしては。 感じられない。 また。 もの忘れがはじまり。 事故のことは。 昔話になり。 目の前の金金金。 に走り。 欲望重視の生活に。 戻っている。 脱原発は。 脱資本主義。 脱マネー主義。 脱物欲主義。 脱エネルギー主義。 であり。 現状の延長線では。 同じプランが待ってはいないか。 現実とは。 いかに。 厳しく。 夢想を。 捨て。 真に。 確かに。 着実に。 生を。 正すか。 欲望への従属は。 終りにしなければ。 原発を潰すことはできない。 方法は。 いい。 その決意が。 なければ。 うやむやになり。 忘却のなかへ。 もぐりこんで。 やりなおしたいという。 マネー主義の。 虚しい願望が。 見え隠れする。 ポエムをひとつ。 確かな。 死。 それは。 放射能。 確かな。 生。 それは。 闇。 その電灯には。 燃えない火が。 ともり。 あなたの。 欲望を。 笑う。 その時。 背筋が凍った日。 あの時から。 誰が死に。 誰が生き。 誰が生まれた。 この日本には。 確かに。 光がともる。 しかし。 真に。 反省の。 炎は。 静かな。 マネー主義により。 冷却され。 遠き氷へと姿をかえる。 原発は。 いらない。 真に必要なのは。 生活を見直す。 生活の仕方を変える。 小手先のエネルギー政策では。 脱原発はできない。 日本の体制あげての。 生活転換なしに。 いままでの失敗の延長線で。 もがき。 もがき。 もがく。 だけ。 本当に。 必要なのは。 電気無き生活。 本当に。 必要なのは。 金無き生活。 本当に。 必要なのは。 物無き生活。 しかし。 必要は。 電気を。 金を。 物を。 手にして。 こころを。 忘れる。 こころあって。 すべてがある。 まず。 あなたの根本をかえ。 生活を。 改め。 確かに。 その原発依存の。 マネー主義を。 捨てて。 真剣な。 新しい。 日本を。 夢。 実現せねば。 ただの。 マネー。 マネー。 マネー。 の。 エコノミーな。 生で。 終る。 人口が減り。 物が売れずに。 円が売られ。 株が上がり。 老人は老い。 若者は減り。 この国は。 ただ。 見せかけだけの。 共同幻想を楽しむ。 哀れなマネー立国を。 見せる。 静かに。 美しい姿は。 ともに手とりあって。 貧しいが。 こころ忘れずに。 生きる国。 そうした。 日本こそ。 わたしは。 求め。 ひとつの。 ファンタジストとして。 反論を。 する。
お礼
電気はありがたい。 しかし。 原発は。 止めたい。 太古には。 火があり。 湯を沸かして。 芋鍋を食べたのか。 その真意は。 現代人の目覚めを。 企図し。 現代生活の。 矛盾を指摘する。 どうして。 原発反対か。 人を滅ぼすから。 人類を再起不能にさせるから。 では。 その生活は。 誰も言わぬが。 今の生活を世界中がすれば。 誰も生きてはいけない。 足りなくなるのは目に見えているから。 人類は。 あと2,3日分の石炭があれば。 足りようか。 誰も知らない。 しかし。 エネルギー垂れ流しの欲望主義では。 破綻と不足がすぐに目の前に迫ると知るのは。 こころ知る者ならば。 容易。 真剣に。 どうにかならないならば。 いまから。 新しい時代への。 努力を。 はじめ。 新しい。 真に。 確かな。 生。 を。 つかむ。 そういう。 真剣な。 気づきが。 本当の。 人類の。 確かな。 未来へと。 つづく。