呆れた郵便局
私の考えは間違ってますか?
夫を3ヶ月前に亡くし一人暮らしをしている年老いた母に誕生日のプレゼントを贈りました。離れて暮らしているので持参できず、インターネットで郵便局通販ショップの寄鉢セットというポットの花セットを贈りました。
楽しみにしていた母の元に大きな箱が届いたそうです。ガーデニングが好きな母がわくわくして開封すると、花はすっかり枯れていたそうです。とても残念がって電話してきました。
当然わたしは、問い合わせアドレスにすぐメールしましたが、返事がありません。翌日再度メールすると、初耳だとの返信。先のメールを再送し、詫びる気持ちがないのかと問いました。すると、母に直接電話で確認し謝罪してくださったそうです。代替商品を送くることでご容赦ください。と、呆れた報告メールが郵便局株式会社カタログ販売センターの照山様からきました。
母への配慮にはお礼を言いましたが・・・・・顧客は私です。私への謝罪の言葉は一言もなく、ご容赦ください、とは何と高慢な態度でしょうか?
そもそも死んだ生き物、枯れた花を贈るのは悪意の篭った行為です。私は母にそんな行為をした事にされたのです。
もし受取人が商品状態について語らなければ贈り主は誤解されたままです。郵便局の顧客には知らずにこのような損害を被っている方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?今回の対応に接し痛感いたします。
さて、私の母への申し訳ないという思い、郵便局への呆れ方と怒りの感情は間違っているでしょうか?この場合、私への謝罪の言葉は不要なのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。助かりました^^