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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基地局から遠いADSL50M。サービス提供について)

ADSL50Mのサービス提供について

このQ&Aのポイント
  • ADSL50Mへの乗り換えで期待していた速度が出なかったため、基地局からの距離が原因と判明。
  • ADSL適合性調査の結果回線の提供が可能となり、サポートへ問合せした際に基地局からの距離の影響と説明された。
  • ADSL50Mでも速度を求めている人向けだが、提供できると言ってしまうのは問題だと感じる。プロバイダや消費者庁への改善要求の必要性について考えている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • iapetus
  • ベストアンサー率60% (248/413)
回答No.5

So-net トップページ http://www.so-net.ne.jp/ [インターネット接続]ボタン   ↓ http://www.so-net.ne.jp/access/?SmRcid=nss_s_st_top_left_menu↓ [ADSL]ボタン   ↓ http://www.so-net.ne.jp/access/adsl/index.html [So-net ADSL(eA)]リンク   ↓ http://www.so-net.ne.jp/access/adsl/eadsl/ [»So-net ADSL (eA) の速度について]リンク http://www.so-net.ne.jp/access/catalog/adsl/eadsl/sonet-adsl.html [コース別速度]  ↓ こちらのURLに、基地局からの距離と接続速度の関係グラフがあります。 距離は、当然基地局からの、主に道沿いの電柱を経由しての、メタル線の物理的距離で、直線距離ではありません。 基地局からの直線距離より、実際には遠くなるケースが多いものです。 また、盲点、と仰いますが、ADSLは弱電信号であるがゆえに、2km超あたりから信号強度の減衰が顕著になり、ノイズに信号が紛れていき(S/N比が下がる)、通信速度が急激に低下します。 > ですが、契約完了時、回線工事?の段階ではこうなるのは想定できるのではないでしょうか? 50Mbpsと12Mbpsの速度が、距離が大きいと逆転することは、想定されています。 2.5kmから3.5km付近からもう、50Mbpsと12Mbpsは大差がなくなり、同Webページ「速度変更について」の項にあるように、途中から逆転してしまうこともある、と明記されています。 これは、ADSLのノイズを受け易いという特性によるものであって、比較的一般にも周知されている事実です。 また、ADSLが「ベストエフォートサービス」であるところも、原因の一つでしょう。 ベストエフォートとは、「良くて何ぼ」という意味であって、通信品質は、個別の回線の諸事情により、良くも悪くもなる場合がある、ということを意味しており、この点は、契約書などに明記され、十分に念押しされている部分です。 > 合性調査ってどういうチェックをしてるんでしょうね? こちら↓を参照してください。 http://support.biglobe.ne.jp/jimu/bb/eac/setu_ea.html また、既にISDN回線になっている場合は、一般加入者線(メタル)回線に戻す工事をするか、新たに回線を引き直す必要があるので、一応、その確認もされます。 > 1. どこのプロバイダでも同じようなものなのでしょうか?  同じ、と考えてよいと思いますが、ADSLにはいくつかの規格があり、またNTTはPPPoA、他の回線乗車はPPPoEでの接続だったと思いましたので、それらの影響はあるかもしれません。 > 2. 消費者庁やJARO?へ改善を求めるアクションは必要?(多くの人がやっていそうで今さら無意味?) お気の毒ですが、サイトに明記されている以上、So-net側に落ち度はないと思います。 但し、担当者がWebサイトを見せないように積極的にその情報を隠そうとした場合は、その限りではありません。 最後に余談ですが、ADSLモデム、またはADSLルータのファームウェアアップデートをすることで、通信速度がある程度改善する場合があります。

yume_yaburetari
質問者

お礼

様々な契約など、細かな字がびっしりとした規約をナナメ読みしてしまいがちですが、それは落ち度ですよね。 みなさんそこまで隅々と調べておられるのですね・・・ ちょっとした買い物をする時など、仕様やクチコミを隅々まで比較し調べる慎重派のつもりですが、十数年、アナログ56kからCATVまで五社のプロバイダと契約してきましたので、悪い方向に「だいたい同じ」と捉え、12Mや50Mといった数字で判断してしまいました。 情弱というやつですね。 モデムのファームウェアなども初期段階で調べましたが、2009年の最新版でした(^^; ご回答ありがとうございました。

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その他の回答 (5)

  • ura235
  • ベストアンサー率18% (165/870)
回答No.6

通常12Mから50M(当然その時出てる他の12Mより高い)に変えて速度が6割も落ちるなんてだれも思いませんし、距離-速度グラフからも分かりません。 もしあなたが50M契約時に今まで12Mを使ってたが” ”比較サイトでのキャンペーンを含めると月額料金も手頃ですし、もう少し早くなるのなら・・・と”50Mに変えたい理由等を契約時に話してるなら明らかに相手側のミスですね。 そうでなくても6割は落ちすぎですね。

yume_yaburetari
質問者

お礼

12Mから50Mへ、4倍以上速く! などとは微塵も思いませんでしたが、7~10Mbpsあたりを期待してしまいました。 まさか半分以下とは・・・12Mが恋しいです(^^; ご回答ありがとうございました。

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回答No.4

お気持ちはわからなくもないですが、説明を見なかった、 もしくは確認しなかった方が悪い、ということになると思います。 ADSLの工事費や解約料が発生しないだけでも、むしろ良かったんじゃないでしょうか。 12Mと50Mで、どちらが早くなるか、までは当然調査しません。 適合性調査は、その電話回線がADSLを使用できるかの判断だと思われます。 たとえばISDN(デジタル回線)を使用していると、ADSLは使えません。 また家屋内の電話線の配線などで速度が落ちたり、使用できなかったりしますが、 これらは適合性調査では到底わかりません。 1.どこのプロバイダでも同じです。 使っているのは結局NTT回線ですから、基地局までの距離は変わりません。 少なくともADSL50Mのサービスは提供できており、 まったくつながらないわけではないですし、プロバイダに全く非はありません。 電話局までの大まかな距離を調べられる情報まで提供されています。 ※NTT東日本であれば http://www.ntt-east.co.jp/line-info/consent.html 2.アクションが無駄かどうかというより、扱ってすらもらえないでしょう。 単に厄介なクレーマーと見られるんじゃないでしょうか。 基地局にたまたま近い人だけ、光より割安に高速回線が使えるので、 納得いかない面もありますが、仕方ないでしょう。 各プロバイダとも情報は十分に出していますし、 ADSLのこういった特性は、すでに半分常識ではないかと思います。

yume_yaburetari
質問者

お礼

すいません、「改善を求める」の文面が悪かったですかね(^^; もう少しわかりやすくできないか。想定できるリスクを減らせないか、という願望ですね。 ご回答ありがとうございました。

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  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3105/6985)
回答No.3

1 新旧のADSL回線とも、インタネット回線会社のe-A(イーアクセス)が同じですから、プロバイダを変更しても、プロバイタは関係ありません。 それよりも、ADSLモデムは、新の50Mbps対応になっていますか? e-Aのサイトにも、12Mbpsと、50Mbpsの机上計算の予想速度のサイトがありますね。 http://www.eaccess.net/apply/guide/index.html このサイトでは,距離での予想速度ですが、本当は、距離ではなく、「伝送損失、単位はdB(デシベル)」で、机上計算の予想速度を見たほうがいいですね。 予想速度の「ステップ1」をクリックすると、NTT東(西)のサイトへ接続します。 ADSLは、NTT東(西)のメタル線(材質が銅線の電話ケーブル)を、「必ず」使います。 したがって、NTT東(西)のサイトは、インタネット回線会社NTT東(西)のフレッツADSLのデータの『』伝送損失」を参考にします。 参考 日本のADSLには、3規格があり、その規格間ではモデムの流用は出来ません(たとえ流用できた場合は、速度保証なし。回線や設定や不具合時のメンテナンスは拒否される)。 日本のADSLの3規格は、次の3つです。 ・ インタネット回線会社NTT東(西)のフレッツADSL(固定電話を共用の契約する場合は、必ずNTT東・西です) ・ インタネット回線会社ヤフーのADSL(固定電話を共用の契約する場合は、ほとんどがソフトバンクだが、NTT東・西もあります) ・ インタネット回線会社e-AのADSL(固定電話を共用契約する場合は、必ずNTT東・西です) 2 この様な速度が出ないとか、回線名とおりの速度が出ないとかの、過去質問もたくさんありますので、OKWaveの過去質問の検索もしてみてください。 ADSLを初めとするインタネット回線は、「ベストエフォート」のサービスです。 https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88 実際に、接続してみないと、実xeiどのくらいの速度が出るか分かりません。 e-Aのサイトにも、Q&Aがあります。 http://www.eaccess.net/acca/support/slow/

yume_yaburetari
質問者

お礼

>新旧のADSL回線とも、インタネット回線会社のe-A(イーアクセス)が同じですから、プロバイダを変更しても、プロバイタは関係ありません。 はい、同じ回線ですし12Mが健全でしたのでイケると思ってしまいました。 過去の記事も、あまり詳しく細かく調べられていませんでしたね。 ご丁寧にありがとうございます。

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  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

1・何処でもそれほど変らないでしょう。 申し込みをする時に、今現在の基地局との距離と通信速度を伝えて改善するか?と尋ねた方が良いですね。 尋ねれば答えてくれます。 その中で、止めた方がよいということもあります。 2・サービスが提供できるか否かであって、速度が早いか遅いかは問題ではありません。 貴方が問題にしているだけです。 ADSLは距離によって遅くなると分かっているので、契約する前に確認しないといけません。

yume_yaburetari
質問者

お礼

>今現在の基地局との距離と通信速度を伝えて改善するか?と尋ねた方が良いですね。 次からはそのように確認をとってから契約をしたいと思います。 >サービスが提供できるか否かであって、速度が早いか遅いかは問題ではありません。 これはケースバイケースだと思いますが、わかってて高い料金を払わせ続ける、ということになりかねませんかね? 改善を求めるアクション(この表現については上で反省しておりますが)とは、たとえば「停止命令を出してもらう」とかではありません。 よく「ここから先は有料です」みたいな注意書きがありますが、「基地局より3km以上なので12Mよりも遅くなる可能性がある」といったワンクッションがあると失敗も少ないのではないかと・・・ そんな失敗をするのはお前だけだと言われればぐうの音も出ませんが(^^; ご回答ありがとうございました。

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回答No.1

1 同じです 2 無駄です 提供できるというのは通信速度であって転送速度ではありません。 局から家庭までの回路の状態は必ずしも距離だけでは決まらないので実際に運用してみないと解りません。 だからこそわざわざ「ベストエフォート」であると書いているのですね。

yume_yaburetari
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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