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男性間の性欲の違い

同じ男性でも人により性欲が変わります。排尿欲は人により違いはないのに不思議です。性欲の違いは何により発生するのですか? 何が違うから、何がどうなり、欲の有無になるのか……。 膀胱に尿が溜まれば誰でも排尿したくなるように、精のうに液が溜まるかたまらないかの違いですか? ∥ 精のうに液が溜まらなければ性欲はおきないですか? ∥ 性欲がない人はもれなく精嚢に液が溜まってないのですか? ∥ 小学生が自慰をすることなどおこりえないですか?

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回答No.5

簡単です。 食欲は人によって違うでしょ? ギャル曽根みたいな大食いの人もいれば、小食の人もいる。 性欲もそれと同じで、快感を大食いしたい人もいれば、小食の人もいるだけです。 つまり、脳の快感ホルモンの感受性の問題だと思います。 イクときの快感はその日によって大分違うって気づいてますか? ただ性器周辺がピクピクするだけのときもあれば、たまらなく気持ちいときもあったり。 快感は脳内の快感神経興奮で決まるので、活性化してればえらく気持ちいいのです。 園児でも、必死におまたを擦ってイこうとします。あれは病み付きになる快感だから。 精液の貯留は関係ない俗説です。 それぐらいの時間をおいて脳内の快感受容体が敏感に戻るからだと思いますよ。 脳内が敏感な状態でちんちん・クリトリスがちょっと押されたりするとすぐ快感ホルモンがでて、 あの快感がわいて「あーイキたいよー」って脳がもっと快感ホルモンを要求するのです。若い人ほど。 しかも、エッチだと思うことを見聞きすると、ちんちん・クリを押してなくてもホルモンでちゃって。 で、このホルモンは脳みそのイライラを鎮める働きもありますので、ちょくちょく脳が要求するんです。 となれば、体の敏感な子供ほど自慰したくなるわけですよ。親みたいに脳みそ鈍ってないから。 小中学生ならそれこそ毎日何回もあそこをいじってピクピクさせちゃうわけです。脳が元気で敏感なのはいいですね。 ましてイク快感を作る前立腺(女性にもあります)周辺の筋力も絶大なわけだし(おしっこ止める筋肉ね)。 ということで男女問わず、性欲は強い人も弱い人も、またその日の体調でも替わるものです。 でも性欲強い私には性欲が弱い人の感覚はわかりません。うーん、不思議ですね。 どちらかというと、あの快感が味わえない人は不幸に思えてしまいます。 お酒大好きな人が、お酒飲めない人をかわいそうに思う気持ちと一緒なんでしょうね。

その他の回答 (4)

  • LOLIPON35
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回答No.4

本当に人それぞれで、比較できないと思います。 比較するにしてもその要素は多岐にわたり、 とても説明しきれないのではないかと思います。 たとえば、二次性徴の始まり。 準備万端で待っていたという人は少ないでしょう。 それから、異性への意識、関心、興味。 自発的に芽生える感情もあれば、外からの 影響によって生まれるものもあるでしょう。 そして、自分自身の経験でしょうか。 異性との接触があるにしてもないにしても、 それぞれにそれなりの認識を持つでしょう。 他の方の回答にもあるように、環境によって かなりの違いがあるでしょうし、立場によっても 意識の差は生まれてくるかと思います。 例えば、両親の躾の仕方や性生活。 あるいは、友人の情報や行動。 トラウマとまではいかなくても、ショックを受け、 個々の性の意識に大きな影響を及ぼすことは、 少なからずあるのではないでしょうか。 どれも一例に過ぎませんが、これらの要素が 混ざり合って、個人的な性欲や性行動に 影響するのではないかと思います。 精嚢に精子が溜まったからといって、 いつでも誰でも性欲を催すとは限りません。 精子が少ない、あるいはないという場合も あるかもしれませんが、健康な男子でも、 自慰やセックスで性欲を満たす場合もあれば、 性欲を意識しない、あるいは忘れるほど 他のことに夢中ということもあるでしょう。 射精されないままでいて、夢精することもあれば、 精子が体内に吸収されてしまうこともあるでしょう。 これもまた、心理と行動を単純に語ることは 難しいのではないかと思います。 メカニズムとしては単純でも、性欲やその意識は、 自分自身でも説明しきれないものがあるでしょう。 それから、小学生やそれ以下の年齢で、 精通前の状態でも自慰行動をする人もいます。 もちろん思春期以後の性欲とは違うでしょうし、 射精はともなわないですが、のちのち 性的な意識に影響することもあるでしょう。 また、僕自身は小学生のうちに精通を経験し、 まもなく自慰を覚えてしていました。 いつからというのははっきり覚えていませんが、 はじめのうちは性欲を意識したり異性に対して 興奮したりすることよりも、自分自身を刺激する 快感を求めて、(文字通りの)自慰をしていました。

回答No.3

性欲性欲と云いますが、それは欲ではありません。 男性は母性の象徴である、乳首や体を見ると安心し、副交感神経が優位になります。 その時に、亀頭に刺激がありますと、あのなんともいえない恋しい感情が生まれるのです。 射精後もスグにまたオーガズムを感じられる男性と、少し時間がかかる男性とでは、射精後のリラックスの仕方に違いがあります。 精液は関係ありません。

回答No.2

想像力の問題だと思います

  • tonimii
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回答No.1

育った環境の違いだと思います。 子どもは好奇心旺盛で、なんにでも興味を持ちます。 それがスポーツであったりゲームであったり、エロであったりするわけです。 エロに興味を持つ年齢が早ければ早いほど、変態的趣向になるんだと私は考えています。 また、エロに良いイメージを持つか悪いイメージを持つか、正しいイメージを持つかによっても性欲の強さの違いが表れてくると思います。 良いイメージを持てば女性の体に興味を持ち、プレイに興味を持ち、恋愛に興味を持つと思います。 悪いイメージを持てば、なるべく関わらないようにしたり良いイメージを持っている人を毛嫌いすると思います。 正しいイメージを持てば、性行為が子孫繁栄のための行為であってセックスライフという快楽を求めた「遊び」ではないと考えると思います。

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