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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男なのに涙もろいのを治したい)

男なのに涙もろいのを治したい

このQ&Aのポイント
  • 30代男性です。お恥ずかしいのですが、昨日上司との打ち合わせで泣いてしまいました。
  • 子供の頃から涙もろく、今までもトイレや家で泣くことが年に1回くらいありました。
  • 周囲の面前で涙がこみ上げてきたとき、どうやって止めていますか?自分は泣いたらダメだと思うほど涙が溢れてしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

自分も涙もろく、周囲の前でそういう事やっちゃいます。 止めることは難しいですが、 自分の場合とりあえず無口で冷静にこらえることをしています。 反論すると、ぶわぁ~!と感情が表に出ますから。 相手はこちらが泣いても、自分を省みることはないし、 再び泣いてしまえば、また涙攻撃かよと思われます。 (自分ではそういうつもりはなく、止められないだけなのに。) 泣いたらダメだと思うと、悲劇のヒロインみたいな図が脳裏に浮かぶので 余計ないちゃうので、他の無関係の事を考えてトレーニングが必要だと思います。 あと、涙があふれるということは、心身が緊張しています。 外で泣けないのなら、泣ける映画とか見て涙をこれでもかというほどで尽くせば しばらく出ないですよ。

doeadear
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 無口になるというアドバイスもありがとうございます。 無口になると、その議題を了承したと結論がでたようにもなってしまいそうですが、バランスが大事そうですね。それから、泣きそうになったときに、泣いたらダメだと思わないようにしてみようと思います。 今回のことは本当に悔しく、今朝も起きたら思い出して、今度は存分に泣きました。それから二度寝したら、少しラクになったようにも思います。

その他の回答 (3)

  • depesh101
  • ベストアンサー率41% (33/80)
回答No.4

上司にも何らかの落ち度があったならば、少し困らせても良かったのかなと結論なんですが。年に一度泣くと有りましたが、泣くという行為自体悪くはないんですよ。むしろ溜める方が良くない。ただ、人前ではコントロールしたかったんですよね?涙もろいと自覚があり、コントロールしていく事は十分可能だと思う。悔しいけど、言い分は十分あるんだけど、流すって作業ですが、解決がそこでなされなくても、反論は自由ですよね。詳細はわからないので合ってるかわかりませんが、すぐに解決できる問題ではないから、決着は急がない。また、類似する事があると再度訴えていく機会もあるし。感情のまま、悔しい思いを残さずに話していくという意識が必要なのかなと思いました。相手も自分も完璧ではないし、会社を離れるとただの一男性同士です。私よく悔しい思いをすると、相手に(店でたらただのオバサンの癖にって思う様にしてます。)このような思いを抱き、我慢はしてますよく。私泣かないんですよ。でもね、発散しないからストレスむちゃくちゃ多いです。自宅でまで、涙を我慢する必要はないと思う。泣いた後はすっきり好きな事したり、好きな音楽聴いたりしたらいいと思う。悔しいから成長出来る可能性はありますから。NHKのみんなのうたにぼくのパパっていう歌があって、家にいるとお父さん、会社にいくと会社員、道を歩くと通行人、歯医者にいくと患者さん、コンビニいくとお客さんみたいな歌です。なんかこんな歌思い出しました。

doeadear
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ご指摘の通り、人前では泣きたくなかったんです。それから上司に対しての信頼を持てなくなってしまったことも、涙の理由かもしれません。率直な気持ちとして、今は上司に対しての落胆の気持ちがまだ強いのですが、時間をかけてゆっくりとまた話し合っていけたら良いなと思います。 残念ながら、紹介していただいた歌を検索したんですが見つけられませんでした。聴ける機会があったら聴かせていただこうと思います。

  • key00001
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回答No.3

涙を流すのは問題無いと思いますが、感情が動揺や激昂するのはマズいです。 即ち、「自然と涙が溢れてきてしまい」は構いませんけど、「最後はうつむいて震えてしまいました」だと、肝心の「反論」が成り立たなくなってしまいます。 逆に言いますと、「理路整然と反論」などに、意識を集中すれば良いワケです。 質問者さんの場合、そこに「怒り」とか「悔しさ」など、感情を乗せるのがいけません。 泣いても良いから、反論は続けて下さい。 そもそも怒りとか悔しさなんてのは、業務上は不要なモノです。 上司への反論は宜しくありませんが、意を決して反論するなら、「上司のやり方では、損失に繋がる」など、あくまで合理的・論理的であるべきです。 怒りなどは、いわば質問者さんの私情であって、これも「仕事に私情を持ち込むな!」ってヤツですよ。 「利益が少ない!」などでは、普通は泣けませんからね。 質問者さんの反論は、個人的感情であって、仕事的ではないってことです。 そんな反論は、余り職場でやっちゃいけませんよ。 ただ・・・現実的には反論の効果は高かったのでは?などとも思います。 政治家などは、「泣く・怒るも仕事のうち」なんて言いますが、ある意味、高等テクニックですよ。 質問者さんも、「武器として泣く」みたいな意識を持たれたら、かえって冷静になれるのではないでしょうか?

doeadear
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 感情をぶつけてしまったことは、いけなかったですよね。 実は今回は最初から反論するつもりでいたので、私も準備して理路整然と上司の矛盾点や指示が合理的でない理由を述べました。それに対しての上司の回答があったんですが、失礼ながらあまりにも子供っぽい内容だったんです。上司に噛み付いている自分も子供っぽいんですが、「こんな理由!?これまで尽くしてきたつもりだったけど、何だったんだろう・・・」と思ったら、悔しく、情けなくなってしまいました。 武器として泣こうと思って泣いているのであれば泣くのを止められそうなんですが、泣くつもりがないのに溢れ出てしまうのに困っています。仕事に私情を持ち込むべきではないのですが、人間なのでやはり感情を封じ込めるのは難しいなあと感じています。

回答No.1

こんにちわ。 お気持ちが凄くわかるので、お察しします。 私の場合は、悔しとか情けないという感情で涙がでるの でなく、寂しい、悲しい時に涙がでてしまいます。 なので、人が泣いているときなどは、もらい泣きをして しまうことが多多あります。 私も男性なので、凄く恥ずかしく・・・、困ってました。 しかし、それも過去のことです。 私が、涙を出さずにいられる方法として、あみ出したのが。 相手の顔を動物に見立てる、私の場合は、豚もしくは、牛。 なんのこっちゃかわからないと思いますので、ご説明させて 頂きます。 もし、今後涙が出そうと思った時に、相手の顔を動物に見立てて ください。 間違いなく、笑えます、ただ、表情がでてしまうと失礼にあたります から、心の中で笑ってください。 私は、これを実践するうちに涙がでなくなりました。 最初のうちは、表情にでかねませんから、注意を! 私の場合は、いつも豚と牛を相手の顔にするのですが、動物は自ら 選択してください。 まぁ面白いというか間抜けな動物が良いかと思います。 以前私は、お猿、オラウータンを相手の顔に見立てていました。 ご参考になりましたら、実践してみてください。

doeadear
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 動物に見立てるとは全然思いつきませんでした。 今度会うときに、何の動物がいいか観察してみようかなと思います。 また、自分は寂しい、悲しいだとそんなに涙は出ないんです。 涙もろい人にも、涙が出やすい感情は人それぞれですね。