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ワンタフトブラシ(歯磨き)について

最近親知らずや奥歯の方の歯石を歯科医に指摘されることがあり、ワンタフトブラシというものに興味を持っています。 学生なので朝晩の一日二回の歯磨きですが、昼休みもやろうかなぁと思っています。 ワンタフトブラシを購入しようと思うのですが、普通の歯磨きの時間は確保できますが朝・昼ともにワンタフトブラシを使用できるほどの余裕は正直行って難しいです。 歯石は食べた後すぐ磨かなきゃだめ!と言われたので夜だけワンタフトブラシを使用しても効果は期待できますでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

歯ぐきに傷があつたり弱っている人は、傷を引っ掻くような事をしてはいけません。 傷が治る時間が必要なので、重曹歯磨きで一日一度にしてください。 重曹をオリゴ糖で練った歯磨き剤は、歯の自然治癒力を引き出し歯を健康にします。 歯の健康には、歯茎と歯の間に隙間や歯垢や歯石を作らない事が重要です。 重曹の練り歯磨きは、歯垢や歯石を驚くほど綺麗に取り除く効果が有り、歯と歯茎の隙間が無くなります。 食品添加物の重曹と食品のイソマルトオリゴ糖(虫歯になり難い糖)で出来た歯磨き剤なので安心です。 http://www15.ocn.ne.jp/~yse/keizibann7.html

noname#177424
noname#177424
回答No.2

>最近 親知らずや奥歯の方の歯石を歯科医に指摘されることがあり、ワンタフトブラシというものに興味を持っています。 歯石がたまりやすい体質なのでしょうか? 歯科で、定期的な歯の検査は欠かせないようです。 歯石は歯垢の塊ですから、歯垢が取れていても、歯石が残っていたのでは何の意味もありませんね。 歯垢(プラーク)はセルフケア(歯みがき、歯間ブラシでのケア)で除去することが可能です。 と、こういう風に文字とか言葉で表らわすと簡単に出来ると思ってしまいますう。 歯垢がたまりやすい部位は、歯の根元(歯と歯ぐきの境目)、歯と歯の間、歯の裏側(表側に比べてみがき残しが多く、歯垢がたまりやすい)です。 ワンタフトブラシは、歯垢のたまりやすい部位の清掃に向いていると思います。 但し、上手に使いこなせないと、宝の持ち腐れになることもあります。 >学生なので朝晩の一日二回の歯磨きですが、昼休みもやろうかなぁと思っています。 朝晩2回でも良いと思いますよ。 まあ、口臭とか気になるのでしたら、昼食後の歯磨きも良いかもしれません。 頑張って継続してください。

noname#177424
noname#177424
回答No.1

>歯石は食べた後すぐ磨かなきゃだめ!と言われたので夜だけワンタ >フトブラシを使用しても効果は期待できますでしょうか。 虫歯の予防という観点からみて、食後の歯磨きの効果はあると言えるのでしょうか? 食後の口内には歯垢・歯石の元となるプラーク(食べかす)が残っていますが、プラークを栄養源として活動する虫歯の原因菌・ミュータンス菌は、食べ物と一緒に胃に送り込まれて少なくなっているのです。 つまり、歯を磨いても磨かなくても、食後すぐはミュータンス菌が活動しきれない状態になっているのです。 そして、食べた後は口の中が酸性になっていて、歯の表面を保護しているエナメル質が弱った状態になっています。 この時に、研磨剤の入った歯磨き粉を付けて、ゴシゴシと強く磨くとエナメル質が削れて、歯が弱くなっていきます。 虫歯予防に効果的な歯磨きのタイミングは、寝る前と起きてすぐと言われています。 寝る前の口内は、食事で減少したミュータンス菌の数も回復していてすぐにでも活動できる勢いになっています。 就寝中の口内ではミュータンス菌がプラークを栄養源にして酸を発生させており、口内のPh値を虫歯のできやすい酸性の状態にします。 このような理由で、寝る前と寝起きの歯磨きは、口内のPh値を歯にやさしい弱アルカリ性に戻し、虫歯予防に効果を発揮してくれるのです。 ワンタフトブラシを使う場合でも、丁寧に磨くことができれば、今まで使っていた歯ブラシを含めて、自分の使いやすい歯ブラシを使い分けて効果のある方法で磨くのが良いと思います。

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