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おっくう…

双極性、パニック、強迫性障害と過敏性腸症候群を持っており、治療中です。 晴れて暖かい今日でも、おっくうです… 家でごろごろしながら空を見上げているのも幸せですが、何だかなぁと複雑な気持ちです。 活発で健康になりたいと思っていますが… アドバイスを頂ければ幸いです。 なお、体力に自信がなく、ジブレキサは中止になりました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Gusdrums
  • ベストアンサー率39% (699/1787)
回答No.1

結局、シフレキサは断薬となったことから、医師の処方箋に問題ありなのです。 精神疾患は長期に渡り薬剤を投与して、最初は倦怠感や動機、めまいといった副作用が、暫く続き、質問者さんの体調にあった薬が今後投与し続けていきます。 暫くしても馴染めない薬剤は、医師も断薬します。 質問者さんの症状で左右されます。 精神疾患で処方される薬剤は精神安定剤が主流で、中には麻薬を倍散混合して、麻薬分を少なく(薄くする) こんな薬群なので、長期間続けていくと、いずれは薬依存症になって行くことも否定はできません。 こ存じの通り、薬は疾患を根治することは不可能で、服用後に症状が緩和できる程度なのです。 ですので、薬が切れて排出されてしまうと、億劫な状態になるのは、仕方がありません。 そこで、全国ネットでも、メンタル・コーチングで、うつや精神疾患を心理面に働きかけ、精神疾患に代表するうつを根治して再発防止まで持って行った実績を持ったもののプログを貼付しておきます。 http://ameblo.jp/p-sympathy/ メンタル・コーチングは、概ね、スポーツ選手の緊張感を軽減させる為に発案されたのが30年以上も前、米国海兵隊という、最も危険な、切り込み、なくりこみ部隊という過酷な戦場でも、このコーチングやNLPというものが、コーチングの根底ともなっております。 人の心理に働きかけ潜在意識や能力を見いだて、自信をつけていく、これらの転換だけなのです。 薬にたよるというか、心療内科や精神科は通院を長引かせます。 それだけに来心疾患というものは奥深いのですから、それと、その実情の認識が。まだまだ薄いと感じてなれません。 質問者さんの今の通われている病院に、とーの、こーのと言うつもりは、ありません。 心療内科だけに頼るのでなく、外部機関にもご関心を持たれれば、良いと思います。 ご自愛下さい。

noname#184331
質問者

お礼

御回答、ありがとうございます。助かります。

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