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靴磨き用のブラシは何本必要?購入のポイントとは?
- 靴磨き用のブラシを購入する際の必要な本数とポイントについて解説します。
- 靴磨きの基本的なブラシの役割や使い分け、色による違いについても説明します。
- さらに、アプライブラシの使い方や、クリームやワックスの分け方についてもご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
通常のメンテなら汚れ落し用と磨き上げ用のブラシは兼用できますから1本あれば充分です。 シャイン時にブラシにクリームがつく事はありません、その前に柔らかい布で充分余分なクリームが落されているからです。 そもそもブラッシングで仕上げをする事はできないでしょうし(^_^; 使い分けとして、汚れ落しに黒い豚毛のブラシが1本、仕上げ用に白い豚毛のブラシが1本あれば充分です。
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- Turbo415
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No1です。 >クリームを塗った後にブラシで行き渡らせる、と、靴専門のサイトには出ているんですが… 缶のタイプや歯磨き粉タイプの靴墨だと塗るときにブラシを使いますのでこれで薄くのばします。 歯磨き粉の太いような形で先がスポンジの物はスポンジで丁寧に塗り広げれば隅々まで行き渡りますので、この場合はブラシはいりません。 どちらのタイプの靴墨を使うかで変わって来ますので。 スポンジが付いているタイプの方が使い勝手が良いですが、頻繁に塗らないようだと数年でスポンジが劣化しますから結局ブラシがいることになっちゃいますが。 スポンジタイプじゃ無いと塗り広げるのにブラシが必要になりますけどね。 参考までに。
- Turbo415
- ベストアンサー率26% (2631/9774)
基本的に埃や汚れ落とし用のブラシは2本あると言いと思います。濃い色用と薄い色用です。 薄い色の革靴が無いなら1本でも良いと思いますけど。 また、靴墨を塗った後のつや出しはブラシじゃ無くて布で磨きます。タオル地のような毛羽立つ物では無く、綿のシャツのような布か使い古しのストッキングが最適です。 靴墨が先端にスポンジが着いているタイプであるなら靴墨用のブラシは無くても良いですが、チューブタイプとか缶に入っているタイプなら歯ブラシタイプの物を色別に用意しましょう。 靴墨は薄く伸ばすように塗るようにして、あとは布で磨き上げれば良いです。 ですから、靴墨によってはブラシは埃落とし用を必要に応じて1~3本ぐらいあれ良いことになります。 参考までに。
お礼
最後の艶出しはストッキング等使うのですが、クリームを塗った後にブラシで行き渡らせる、と、靴専門のサイトには出ているんですが…
お礼
汚れ落とし用、磨き上げ用は兼用できるのですね。ありがとうございます。 クリームの後に、やはり布でふき取るんですね… ブラッシングの仕上げは、Youtubeなどで、プロの磨き職人がやってたんです。 鏡面磨きというか、最後の艶出しは、水とワックスを交互に布でやってました。 2本あれば事足りる、ということですね。