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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セロー250にサイドバック)

セロー250にサイドバックをつける方法

このQ&Aのポイント
  • セロー250にサイドバックをつける方法として、ワイズギヤのキャリア&サイドバックサポートがあります。この方法では、二万ちょいでサイドバックを取り付けることができ、キャリアの見た目も良くなります。
  • セロー250にサイドバックをつけるには、ワイズギヤのキャリア&サイドバックサポートがおすすめです。このサポートを使うことで、安くて安心感のある方法でサイドバックを取り付けることができます。
  • セロー250にサイドバックをつける方法について、ワイズギヤのキャリア&サイドバックサポートが注目されています。この方法ならば、費用も抑えつつサイドバックを取り付けることができます。また、キャリアの見た目も重視できるため、おしゃれな仕上がりになります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

セロー乗りじゃありませんが、サイドバッグサポートは無くても、サイドバッグ(振り分けバッグ)は使用出来ます。 サイドバッグサポートが無い場合は、サイドバッグが直接サイドカバーなどに触れるので、細かい擦り傷がカバーに付きます。オフ車の場合はあまり気にならないかと思いますが、透明なプロテクションシールをサイドカバーに貼ってもいいです。 サイドバッグの裏側・底にはたいてい、バッグがマフラーとの接触で溶けるのを防ぐために耐熱性素材が使われているはず。またセローのマフラーにはヒートシールドが付いているので、バッグが溶けて穴が開くようなことは考えにくいです。 サイドバッグの高さが高い(縦に長い)場合、サスがフルボトムした場合などに左側バッグ底部とチェーンラインが干渉する可能性があるので、その際はサポートが必要です。たいていのサイドバッグは、そこまでの高さは無いと思いますが。バッグ購入時に、シートにバッグを載せてみて確認して下さい。

BlueCap
質問者

お礼

ありがとうございました。 なくても良いってことですね 傷も最初は気になりますがオフ車なのでたぶんすぐ気にならなくなると思います。 一番気になったのは後輪に巻き込まれないかという心配でしたが大丈夫そうですね 参になります ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • q-type
  • ベストアンサー率17% (437/2543)
回答No.3

メッキじゃなくても良ければ近所の鉄工所にバイク持込みで行って14パイ位の丸パイプで作ってもらい自分で缶スプレーで塗れば良いのでは? バイク屋でも作ってくれそうではありますが・・・ 当方リアシートにアタックザックかダッフルバックをショックコードで縛ってました ザックを背負う時は林道を走る時意外はリアに装着してるバックに荷物を預けた方が肩が痛くならないですよ 格好よりも日数に対しての荷物の多さでその人のキャンプ慣れ具合が判りますよ(慣れてる人ほど余分な荷物は持っていかないです)

BlueCap
質問者

お礼

ありがとうございました 鉄工所に持ち込むオーダーメイドですか ちょっと高そうですね(^^;; ザックをそのまま縛り必要なときは背負うってのは良いですね 参考になりました ありがとうございました

  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.2

過去に振り分けバッグを色々なタイプの車種で使用していましたが巻き込み防止のステーなど一度も使用経験は有りません、車種としてはアメリカンも有りますがGSXRやTRX等も有りマフラーとの干渉はTRXは一番気を使いました。 もちろんそれだけの時も有るし長距離の場合はさらにシートバッグなども併用していました(シートバッグに入らない荷物が有るときは振り分けバッグの上にクーラーボックスなどを積載して入れるなど工夫もしましたがリヤのシートを外すことで使用するヘルメットロックは使用不可能になります。 セローは乗ったことがないのでヘルメットロックなどはどうなっているか知りませんが過去に振り分けバッグなどで色々と工夫していましたが煩わしくなり現在はハードケースを左右とトップに使用しています(OFF系のバイクで左のマフラーのために車幅がかなり広くなりました)しかし、それでも気軽に荷物入れて鍵が掛かる魅力には勝てませんしトップケースも荷物が無ければヘルメット入れることも可能です(荷物が有ればミラーにタオルなど掛けてヘルメットかぶせて真鍮キーで盗難対策しています)もちろんシート外して使用するヘルメットロックは邪魔なので取り去ってしまいました。 又私のバイクはリヤのキャリヤの制限加重が30キロ有るので軽いものならトップケースの上に固定も出来るようにしています(トップケースに穴を開けて金具固定しています)もちろん多くのOFF乗りの方が利用しているホムセの箱は当時考えたことも無かったのですが今だと考えるかもしれません(キャンプでもしないと不必要でしょうが) 従って現在はハードケース3個使用で時にはリヤのシートにまで荷物を載せて走ることは有ります、しかし、ハードケースを考えないなら振り分けタイプのソフトバッグを考えます、もちろんヒートガードはマフラーに付いていても心配なのでその辺りの対策されたバッグがあればそれを選ぶと思います(私が使用した中には熱対策なんてした物は無かった)又他の方が言われるリヤの部分などのすれて傷が入ることも考えて最初対策しましたがその内にバッグ外しているときの透明シートが気に入らなくて使用も止めました(その代わり擦り傷は増えていきます)私はそれも味として許容しましたから・・・ 後は小物入れが欲しくて(有料道路などを走るとき必要)OFF車用のハンドル部分に取り付ける小さいバッグも使用経験が有りますがこれも最後はホームセンターの小さい物入れの箱を買ってきて工夫して取り付けました(雨の事も考えて)今だとETC有ればほとんどの高速でOKですが現金をやりとりするときの事を考えたらグローブしたままで通過できることを考えて工夫もしていました(ソフトバッグ使用時はハイウエイカードの頃です)市販の物は格好良いが万人向けではないので最後は自分流に考えて色々とやっていました。 一つでも参考になることが有ればと書き込みしました、最後にOFF車のマフラーの無い側だけ安いソフトケースを買ってきてステーを自作して取り付けることも可能ですよ(アイデアと工夫次第)もちろんステーなんてホームセンターでいくらでも有りますから簡単だしケースは強度が有る程度有れば何でも使用可能(重い物は入れないこと左右のバランスや強度を考えて)色々と検索してみれば今ではブログやホームページで公開している人も多いので必ず役に立つ物が見つかると思います。

BlueCap
質問者

お礼

ありがとうございました。 やはり最終的には自作が一番使い勝手がよくなりますか 市販されているサイドバックほどかっこよくできるかが問題ですね。 私には腕がありませんので(^^; 一日デカいホームセンターにこもって想像力を使ってみます 私は基本車乗りなのでどうしてもむき出しのタイヤにバックが巻き込まれないか心配で 走行中にそうなるとバイクの場合最悪死亡だなと(゜o゜; 参考になります ありがとうございました