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もう少しで40歳
言いたいことが相手の顔色が気になり 言えません 言い返した後の相手の復讐や 逆恨み 逆キレやマイナス的な反応 原因は幼少時代から小学校高学年までの 両親からの教育のような気がします 両親に対して恨みはありません 今では幼稚園の実の子に対しても 心に傷をつけてしまうのではないのか など考えてしまい言うべきことが言えません どうしたらよいでしょうか? 自分自身の情けないのはわかっています どうやって克服したらよいでしょうか? 叱咤激励アドバイスをお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
自分の意見を言うということは相手の言い分も聞くというのがお約束です。 お互いが歩み寄る気持ちさえあれば問題ないと思うのですよ。 あなたの場合、不満が多いのではないですか? 文句を言うだけですと話し合いには程遠くなります。 文句じゃなく提案と言う形で意見するように心掛けましょう。 NO.1の回答者さんもご指摘の様に、自分の意見を言わない人の殆どが、沈黙を守ることで他人を操作していると思われます。 上手くいけば儲けもの、失敗しても責任を負う必要はありませんからね。 かけがえのない自分の人生です。 大切に生きてきた人は満足した人生を終えます。 そして関わってくれた多くの人に感謝するのです。 自分と周囲の人がみな幸せになれるための意見ならば、どうして躊躇する必要があるのでしょう。
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多分1番傷つけたくないのは自分自身なんだと思いますよ。 それに気がついて下さい。 そうすれば何かが変わると思います。 なんとなく全てを他人の為だと思っているような印象を受けます。 その根源は自分を守るということから来ているのだと思います。 時にはあえて悪者になることも必要です。
お礼
家族が一番大切だからこそ がんばってみます 自分を守ることも大切ですが それ以上に大切なことに 気がつけるよう落ち着いて考えてみます ありがとうございました。
繊細なのですね 家庭内でのアンガーコントロールの問題ですかね 親子の落ちついて本心を述べ合うような関係をイメージしにくいのですかね 親子間に人間的な信頼感を築けずにいるのかもしれませんね 両親への恨みはなくても影響は残っているかもしれませんね 自分の傷ついた心や両親への無意識な怒りを子供に見いだして恐れているのかもしれませんね 両親と本心での落ちついた語らいを築くと子供との語らいも楽になるかもしれませんね よくわかりませんが
お礼
自分の無意識の心と 向き合い解決していけそうです。 親子間の信頼関係を築けるよう がんばります ありがとうございました。
- yama-koke-momo
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自分の意見を言わないっていうのは従順なようでいて無責任ですよね。 何が起きてもどんな結果になっても自分の責任じゃないものね。 対等に渡り合うのを避けるってのは卑怯なことです。 自分がどう生きたいか、それすら誰かに委ねるのですか? そのうちお子さんに言われますよ。お母さんはずるいって。 なんてね、あなたのこと何も知らないのに言ってる私も無責任だけど。 私の姑という人がそうで、何かある度に「お父さんがそう言ったから」「おばあちゃんがこうしたから」って言い訳にする人だったんです。 自分の意志というものがなくて都合が悪くなると人のせいにして。 いつでも加害者ではなく被害者で。 夫はそんな母親からちゃんと愛情を感じられなかったみたいで、冷えた親子関係です。 恨んでもいないけど人並みの情も持ってないように見えます。 はなから対等に話ができない相手だったから、諦めてるみたいです。 産んで育ててもらった恩。それ以上のものは感じてないみたい。 ケンカしたり言いたいこと言い合って傷つけあったり。 それができるのが家族じゃないでしょうか。 他人ならいざ知らず家族にだけは、ちゃんと対峙しないとダメじゃないでしょうか。 人間、生きてるだけで人に迷惑かけてるんですよ。 迷惑かけあって生きてるんですよ。 あなたは相手を傷つけたくないんじゃなくて自分が傷つきたくないだけでしょう? 血の通った関係を築きたければ多少の切り傷すり傷、怖がってどうしますか。 それを労わり合うことで愛情が深まって行くものでしょう。
お礼
大変参考になりました。 自分自身でも自分を守りたいと いう気持ちに今はっきりと 気がつきました。 心からお礼を言わせてもらいます ありがとうございました。
お礼
一度の人生 悔いのないよう大切に生きていけるよう 考え方や物事の見方を変えてみようと 思いました 大変参考になりました ありがとうございました。