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彼氏がHな話ばかりしてきます
- 恥ずかしい話ですが、彼氏がHな話ばかりしてきて困っています。
- 彼氏との遠距離恋愛中で、彼のHな話について行けずに悩んでいます。
- 彼氏のHな話や友達とのHな話題に戸惑っており、辛い気持ちがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
2年交際後、先月関係を持ったのだから それ以前はプラトニックな関係だったのが 関係後の彼の変化に躊躇しているのでしょうか。 20歳前後の男であれば彼女に何から何まで隠さず オープンに表現するのは割と普通だと思いますが、 おそらく彼の意図はアナタにも性行為を好きになってもらい 能動的(積極的)になってほしいという願望があるのだと 思います。 ◆ アナタの相談内容の意図とは反していますが 実はしっかりケジメをつけようとする考えは(外ではべたべたしないとか) 二人の関係を良好に保つためには悪いことではありません。 二人が総てを分かちあって理解してしまうと関係が鈍化して収束、 別れの原因になってしまうことが男女間では往々にして あるものです。特に若い時は。 普通の話がたくさんしたい、なるべくそおいう話はやめてほしいと 言ってもイイと思いますよ。 ちょっと(年齢的にも)マジメなアナタには 難しいかもしれませんが関係を持つ際にはアナタが積極的で あるとメリハリがつき彼は喜びと思います。
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「やめて欲しいと言っても良いのでしょうか。」 いいと思います。 エッチな話が嫌なら、そう言わないと、彼はわかりませんから。 彼がエッチな話をする理由は、彼の言葉通り、 「体も欲しくなった」 ということでしょう。他に無いですからね。 でもそれは、男性として普通のことですから。 彼が悪かったりする訳ではありません。 2年以上仲良く付き合っているわけですから、あなたが嫌がっていることがわかれば、彼はやめてくれると思います。 先月、体を許す前は、 「○○ちゃんに好きでいてもらえれば良かった」 という時期が2年ほどあったわけですよね。 彼は本当にあなたのことが好きだというのがよくわかる気がします。 好きな人ほど、エッチなことを考えるのが後になります。相手のことや相手の気持ちが何より気になるからです。 あなたのことを大事に考えている、とてもいい彼だと思います。 大切なあなたが嫌がっていることがわかれば、彼は即、やめてくれると思います。 あなたの気持ち、そのまま伝えたらいいと思います。 野暮でもなんでもありません。 それでこれまで通り、気持ちよく、楽しく付き合えると思います。 そして、時には、彼の希望も、かなえてあげて欲しいなあと思います。 遠距離恋愛、頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 彼は私のことを大切にしてくれていると考えて良いのですね。 怖がらずに自分の気持ちをそっと伝えてみたいと思います。
うん、自分が嫌だなと思う事は素直に伝えていいと思うよ。曖昧に笑って合わせてると、ただ恥ずかしがってるだけだと彼は解釈すると思う。 本人同士に関係ある真面目な話ならいいんだけど、友達と話したHな話とか、そういう話題はもともと聞くのも話すのも苦手なんだ。どういう風に反応していいかもわからないし、あまり好きじゃなくて、ごめんね。その代わり、二人に必要な話はちゃんとするから。って。 真面目にちゃんと言えば伝わると思う。それだけ付き合いが長いんだし、あなたの性格だって彼は分かってる。あなたが嫌がることはしないと思うよ。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、何も言わないままでは伝わらないですよね。 少し彼に自分の気持ちを伝えてみます。 ただ、かなり私のわがままを聞いてくれているので 私も、彼がそういう話を好むならそのまま受け入れるべきかな、とも 考えてしまいます。
露骨に怒ったり、真剣にやめてというと彼もかなりがっかりすると思うので、恥ずかしいからやめてって可愛く言えばいいのではと思いますよ。 ほとんどの男性は、毎日何回もHなことを考えてますから、それを口に出すか出さないかだけです。 彼が変態だからとかではなくて、男性の本能ですよ。 健康な男性ならだれでもそうです。 友達同士でも、会社でもそんな話が多いみたいですよ。 男性は子供だと思った方がいいかもしれませんね。 下ネタ好きだし、子供が喜ぶ、○んことかそういう話も喜んでしてますから。TV見ててもわかりますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 男性ってそんな感じなんですね。 それを受け止められるようにがんばります。
お礼
回答ありがとうございます。 プラトニックというのでしょうか… 私の方で、「避妊に失敗したらお互い責任がとれないから」と 肉体関係を拒んできた経緯があります。 確かに「もっと積極的になって欲しい」と言われます。 なかなか難しいです^^; けじめをつける、というのは 確かに私も必要なことかなと感じます。 もう少し彼にいろんな意味で歩み寄っていきたいと思います。