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世界の中心でニートを叫ぶ
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昔むかし、年がら年中、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 ・・・と、叫び続ける陰険な片輪野郎がいました。 そこに、おじいさんとおばあさんが現れました。 おじいさんは野郎を山へ「選択」に連れて行かせました。 野郎の希望通り、翌日おばあさんは、 野郎を「芝刈機」に乗せて山へと向かいました。 山には底なしの大きなツボがありました。 「坊や、ツボに向かって好きな事を叫びない。」 「世界の中心に声が届くツボだよ、」 野郎は、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 クズニート、クズニート、 と夢中になって叫んでいるうちに、 魔神が壺から顔を出し、野郎を吸い込んでしまいました。 おじいさんとおばあさんは、ツボに蓋をしましたとさ。 めでたしめでたし。
その他の回答 (1)
- はる のパパ(@van62097)
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ニート物語
お礼
どれぐらいの分量か検討がつきません。
お礼
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww クズは捨てるべきだ。