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歯茎下がり

僕は下顎の犬歯(?)の歯茎がケッコー下がっているのですが(ちょっとパソコンが苦手なので写真をのせることができません。すいません。)、もしかして歯が抜けてしまう可能性はあるのでしょうか? 歯ブラシ圧はなるべく弱めにしているのですが・・・・

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noname#177424
noname#177424
回答No.2

犬歯はがっちりした歯です。正しい歯磨きと、歯の異常に気づいたとき速やかに治療を受けることで、抜け落ちるという事態は防げる可能性は高いです。 ただし、虫歯の状態を認識しているにもかかわらず放置、あるいは歯の一部が欠けた状態を治療しないでおくと、犬歯の寿命を縮めることにつながります。 歯磨きをしているにもかかわらずこのようになったのか、犬歯に被せ物の有無や歯茎に接している歯頸部近くに詰め物の有無など歯の治療歴が分りません。 かぶせ物とか歯茎近くに詰め物をしてあると、歯茎は下がってきます。 犬歯の歯茎の周りを、楊枝など使って手入れのつもりで長続けしていると歯茎に傷をつけることで下がることもあります。 「歯ブラシ圧はなるべく弱めにしているのですが」、歯茎に無用な力を加えないので一案として良いと思います。 歯みがきは、磨けばそれで良いというものではなくポイントがあります。 歯科で歯ブラシ指導を受けて、忠実に実行されておられますでしょうか?

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回答No.1

年齢はおいくつですか? 若いからと言って歯周病がないとは言えませんが通常は40代くらいまでは気にならないと思います。 歯茎がぶよぶよした感じがあったり歯がぐらつくようだとかなり進んでいます。 歯ブラシは弱ければ良いわけでなく正しいブラッシングができているかが問題です。 フロスや歯間ブラシ等を使って歯垢の沈着を防ぐことも必要。 でもとりあえず歯科医に診てもらうのが良いでしょう。 虫歯がなくても年に一度、40代以降は半年に一度は歯科検診を受けましょう。

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