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らんちゅうの病気?

いろいろな過去の質問を拝見させていただいても一致する病気?がなかったのですみませんがよろしくお願いします! 去年の夏祭りの金魚すくいで黒らんちゅうをゲットし、今朝まで元気に育ててこれました。今朝も餌をあげてたらおなかの横が白っぽくなっていて焦ってます。。白点病かと思いましたが画像を見る限り違う気がするのですが…水からあげてみると白さは目立たなくなり、少し透明になります。 近所の金魚屋に聞いても、金魚のなる病気の種類は少ないからこれ入れて様子みて!と言われグリーンFゴールドを買いました。 これでいいのかもわからず不安です。 よろしくお願いします!

みんなの回答

  • 1976a
  • ベストアンサー率41% (473/1135)
回答No.2

金魚の病気は、種類少なくは、ないですよ。 鑑賞魚のかかる病気は、金魚も可能性があります(鑑賞魚によっては、その種類特有な病気もありますが)。 どういう金魚屋なんでしょうか…。 まぁ、グリーンFは、白点病や尾腐れなどに代表的な薬ですけど。 病気の原因の菌の種類が違うなら効かない事もあらます。 本当に小さい時は、金魚のチビは、フナ色でそこからだんだんと「金魚の色」に変わっていきます。 黒が出る個体、白や赤が出る個体、三色や二色出る個体と色々です。 金魚すくいサイズならほぼこの退色は、ほぼ終わってるくらあのサイズだと思いますが…。 個体差があるので。 体の表面に何か付いてるような感じで白点病ぽく見えないなら白雲病かな? 退色なら表面に何か付いてるって感じでなく色がゆっくりと変っていきます。 すみません画像が小さいので見にくいので予想ですが。 規定量で薬浴してみて下さい。 「白雲病 画像」で検索すれば出てきますから比べてみて下さい。 初心者の方ならまず飼育本の数冊を読んでみるのをオススメします。 基本的な管理から病気まで色々載ってますから最低限の必要な事は、分かりますよ。

  • tetu758
  • ベストアンサー率58% (810/1390)
回答No.1

金魚の飼育歴40年以上のベテランです。  金魚の疾病は少ないは間違いですし、金魚の専門店や養魚場で聞きましたか?ホームセンター等のペットコーナーですと一部の症例しか知りませんので真面な回答ではない場合があり、合併症に関しての知識が無い場合が大半です。  金魚は速い仔は半年以内で褪色(色変り)がありますし、クロランチュウは漆黒でない個体は褪色は否めません。これはリュウキン系統のキャリコ、オランダ系統のアズマニシキ、ワキン系統のシュウブンキン等でも言えますが、これらのモザイク柄で鱗の無いタイプです。それ以外の個体では色は一定しませんし、何色になるかは解りません。  私の個体を見た感じでは漆黒ではありませんので褪色し、白や更紗の個体になります。クロランチュウは漆黒の個体でないと検定(淘汰)や査定(選別)に落ち、金魚掬いや5匹で1000円で販売のされます。これらの個体は遅い仔で5年までは褪色がありますし、好い個体は小さくても10000円以上の価値があります。  私はオランダ、リュウキンの系統が担当ですから其方の系統の例で話しますと黒の個体はブラックドラゴン(オランダ系統)、ブラックイーグル(リュウキン系統)であり、鱗がないタイプです。逆にテツオナガと呼ばれる個体で褪色する鱗のあるタイプの個体であり、黒が薄く、白くなったり、黄色になったりします。これをセイブン(ハゴロモ)、チャキン(カラニシキ)と呼び区別しています。