※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大好きでしたが、離婚を考えています)
夫の浮気が発覚、離婚を考えています
このQ&Aのポイント
結婚2年の夫婦でありながら、夫が複数の女性と関係を持っていたことが発覚しました。夫は泣いて謝罪し、反省してやり直すと言ってきましたが、嘘がつかれる日々が続いています。私は興信所に調査依頼しましたが、証拠は見つかりませんでした。最近、夫の携帯を見たところ、また別の女性と連絡を取っていることが分かりました。私は何度も裏切られ、離婚を考えていますが証拠がないため悩んでいます。
夫の浮気が続いており、私は子どもがいない今のうちに離婚することを考えています。しかし、証拠がないために夫が離婚を認めてくれません。興信所に調査を依頼しましたが、証拠は出ませんでした。私は夫の携帯を見たところ、また別の女性と連絡を取っていることが分かりました。調査を続けるか、弁護士に相談するか迷っています。
私は結婚2年の夫婦ですが、夫の浮気が発覚しました。夫は反省してやり直すと言ってきましたが、嘘がつかれる日々が続いています。私は興信所に調査依頼しましたが、証拠は見つかりませんでした。最近、夫の携帯を見たところ、また別の女性と連絡を取っていることが分かりました。証拠がないために夫との離婚に悩んでいます。
結婚2年、30代前半の夫婦、子どもはいません。
交際中から沢山の女性と恋人として交際していたり、複数の女性と関係していたことが結婚してから発覚しました。
結婚後は肉体関係があったか分かりませんが、色々な女性に連絡したり2人きりで食事に行ったことは分かり、土下座して泣いて謝られたりと、発覚するまでは大好きな人でとても信頼していたので、心から反省していると思って、やり直す努力をして来ました。
しかしこの2年、つかなくていい嘘をつかれたりするので、ハッキリしたくて何度か興信所に調査依頼しましたが、女性関係は出てきませんでした。
私が信じればきっと上手くいくはずと思って、調査も止めて楽しく過ごすように努力してきましたが、女性に送るメールを私のアドレスと一緒に一斉送信して来ました。内容は浮気を疑うものではなく芸能人の話題だけで、証拠になりませんでした。
ただ、「女性に連絡を絶つ。しなくてはいけない時は、事前に言う。女性の連絡先は全部消した。」と夫から言われていましたが、このメールの事は何も言われていません。
まだ騙され続けるのは我慢できず、携帯をいつも持ち歩くようになったので夫の携帯を見ました。
この女性の連絡先は夫のアドレス帳には入っておらず、直接入力か何かしているのか、夫の「送信メール」の中には、英文字だけの、この女性のアドレスしか出ていませんでした。
そして今度は別の女性、結婚数ヶ月後に問題発覚した時の女性の名前が入った文章のメールを保存していました。「○○ちゃんはどうしたい?」という文があり、未送信で、この女性のアドレスは未入力です。浮気になるような内容ではありません。
しかしこちらの女性とまだ連絡をとっていたのかと、愕然としました。
「二度と裏切ることはしないから、いつでも携帯見てくれていい」と言っておいて、なぜちゃんと処理しないのかも疑問です。
何度も裏切られているので、離婚するなら子どもがいない今だと思います。
しかし証拠がありません。
口が上手く、上記のような事で私が追求しても上手くかわし、義両親は騒ぎ、夫も離婚を認めないと思い、また調査を依頼しましたが何も出ませんでした。
怪しい日だけ調査してきましたが証拠は出ず料金も高いので、調査は自分の為と思いますが、こんな夫にお金をかけるのも、色々気にするのも嫌になってきました。
問題発覚した頃、「今度約束を破ったら離婚。財産も全て渡す」と紙に書かせましたが、公正証書ではないので力がないと調査会社に言われました。
ただ離婚するだけでは悔しいです。
人を騙して平然として、「子どもが欲しい」などと言う神経が分かりません。
暴力はありませんが、すぐにカッとなって怒るのも、何度止めてと言っても分からず、本当に反省しているのか分かりません。
「寝るまでゲームはやめて」と言い、約束しましたがやりだしています。
約束を守れない人とずっと一緒にはいられません。早く穏やかな気持ちで生活したいです。
考えてばかりは嫌なので、仕事も始めましたが、疲れていても熟睡できません。
その為にはお金がかかっても調査を続けるしかないのでしょうか?
調査より弁護士相談をした方がいいのでしょうか?
「慰謝料も何もいらないから離婚してくれ!」と言うべきなのか、何かいい案がありましたらどうか教えて下さい。
お礼
ありがとうございます。 カッなることが夫はよく分かっていないようです。自分は怒っていないと勘違いしています。 体を大事にしないとダメですよね。 ゆっくり考えてみます。 アドバイスありがとうございました。