- ベストアンサー
プレゼントを返品・交換した母
- 母の誕生日にプレゼントした遠近両用メガネが合わないと言われ、返品・交換をお願いされました。
- 購入時には喜んでいた母が、メガネが出来上がった後に「下品なもの」と言い、勝手に店舗に行きました。
- 私はショックで、ますます母との関係が離れそうです。自分の行動が間違っているのか迷っています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
先に、質問者さんの親族を悪し様に語ることをご容赦下さい。 …「下品」などと、よくもそんな口が利けたものです。 私の美意識からすれば贈り物を「下品」と貶したり わざわざ返品して交換や換金する方がはるかに下品と感じます。 質問者さんが今後、親族間で身動きがしやすくなるように 考慮しつつ思われたままに振る舞われて よろしいんじゃないかと思います。 他人の心を慮らず我が儘に振る舞ったツケに対し 自ら責任を負うのは大人として当然のことでしょう。
その他の回答 (4)
流れから、確かにちょっとショックかもしれないですが。 考えてみて下さい。 合わないからと、そのまま置き去りにされていたら?もっとショックじゃないですか? それよりも、交換はされたけど、使っていらっしゃるなら良いのではないですか? こんな風に、ちょっと見る視点を変えると、気持ちも違うと思いますよ。
お礼
回答有難うございます。 たしかにおっしゃる通りですね。 しかし、母が親族を大切にしずぎる為の確執からなかなか前向きにはなれません。 これを機会に、「母が喜ぶ事を」などとは思わないようにしようと思います。
そのときは素敵と思っても日にちが変われば気持ちが変わることもありますよ。 下品というのは、派手という意味ではないですか? 毎日つけるものだし、もう少し地味なのにしようと思ったのだと思います。
お礼
回答有難うございます。 「下品」というか、ファッション性が高いデザインだと思います。 また、「法事などでつけられない」との不満。しかしそのような時のものは既に別にもっているので、おしゃれに使ってもらいたくて選んだつもりでした。でも今回のことでプレゼントはしないようにしようと思いました。
100歩譲るとすれば、その出来上がっためがねをかけて初めてご自分の顔がはっきり見え、期待したほど、思ったほど似合わなかった、そういう事も考えられます。外人女優のように見えれば喜ぶでしょうが、実際は似合わなく見えた、誰かに似合わないといわれた、逆に怒りがわいた、だから”下品だ”という言葉になった気がします。 しかし海外ブランドのフレームが似合う顔と言うのも実際はそうそう簡単には存在しません。 責めたところで逆にあの時はあなたに悪いから喜んだ、そうおっしゃりそうです。 だからと言って完全に疎遠と言うのも寂しいものです。 できればあなたも上手に関係を保てたほうが気持ちがいいですよね。残念な気持ちはとてもわかりますが、こういう方には商品券や現金がいいのではないでしょうか。ましてたくさんあげる必要はありません。品物をカードで購入する必要もありません。無理をしない事が双方の為です。 足らない分は足して出していただけますし、好きなものをご自分の親戚とじっくり喋りながら選んでいただける、そう割り切ったほうがあなたも楽ではないでしょうか。今回はがっかりなさったでしょうが、気がつかないフリをしていたほうがいいかもしれませんね。
お礼
回答有難うございます。 店舗で試着した時に写真とって確認したのですが。 気がつかないふりを致します。当たらず触らずでまいります。
間違っていないと思います 今は黙っておいて、将来姥捨て山に捨てるくらいのつもりで、つかず離れず、貰えるものだけ貰っておけばいいと思いますよ あと、蛇足ですがあまり高額な眼鏡はやめた方がいいと思います 先日、知人が親類の遺品整理で10万円以上の眼鏡を売ったそうですが、1万円にもならなかったそうです
お礼
回答有難うございます。 今回購入のメガネフレームは、フランスのブランドのものなので旧作は価値がないでしょうね。
お礼
回答有難うございます。 >「下品」などと、よくもそんな口が利けたものです。 私の美意識からすれば贈り物を「下品」と貶したり わざわざ返品して交換や換金する方がはるかに下品と感じます。 はい、私もそう思うのです。 また、そのブランドにも失礼だと思います。 もともと差別意識が強いのか使用する言語に見下す様な表現があり、私も辛辣な言葉をぶつけられました。 その一方で親族への溺愛は子供心に恐ろしくも感じたものです。 このまま静観し、メガネのことには触れない様にしたいと思います。 また、今後私が母に何か贈り物をすることは控えたいと思いました。