• ベストアンサー

ベランダや換気扇の下での喫煙

昨今は特に集合住宅においてベランダや換気扇の下での喫煙までとやかく言われるらしいですね。 思うんですが、ここまで来るとやっぱり異常でしかない気がしてなりません。 例えば隣の住人が魚が好きで換気扇回しながら室内で魚焼いている。 そんな時でも魚の煙が迷惑だから止めろとか文句言えるんでしょうか。 そこまでしたらバカですよね、普通に考えて。 でも、なぜかタバコになると嫌煙家は室内から煙出すなとかそんなレベルの話まで持ち出す始末。 また公共の場所は全部禁煙にしろとか…つまり家一歩でも出たら公共の概念に当てはまる訳で…家の中で吸ってても文句言われ、外はなおさら。 自分勝手、自己チューなのは嫌煙家の方じゃありませんか??

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.21

自己チュ~なのは、嫌煙家に限らず、人間誰しも同じではないでしょうか。 喫煙に限らず、自分自身に被害が及ぶ問題となれば、誰でも自分勝手な生き物に豹変します。 人間の潜在意識には、物心つく頃から、誰に教わるでもなく、「死」を怖れ、忌み嫌う面が備わるものです。 それは裏を返せば、生物の持つ「生」への執着、安全に快適に健康的に生き長らえたいという、生物としての本能の証です。 だからこそ、その妨げとなる存在に対し、人間は神経質だったり攻撃的だったりするものなのです。 そうしたヒステリックなまでの自己防衛本能は、嫌煙家特有のものではなく、喫煙家である質問者様にしても同じ。 質問者様にとって、生活の憩いである喫煙の場が、過剰なまでの「禁煙ブーム」によって、徐々に奪われつつある社会の現状を、質問者様は本能的に怖れ、忌み嫌っている。 ご自身が、安全に快適に健康的に生き長らえるため、そうした現状を打破したいと、あなたはあなたなりに頑張っている。 さておき、社会通念上、焼き魚の煙はOKで、タバコの煙はNGとされてしまう理由はなぜなのか。 答えは簡単だと思います。 焼き魚の煙には、「健康有害説」など存在しないけれど、タバコの煙には「健康有害説」が、諸説、存在するから。 嫌煙家の自分にとって、最も寛げるはずの家の中の空気が、愛煙家の家族が放つニコチン、タールという害毒により、世界で一番淀んだものになってしまうことは、かなりつらい現実でした。 p(。TへT。)ーзз しかし、家の外で、ただでさえ肩身の狭い想いを強いられる喫煙家たちが、「せめて、家の中ぐらい、のびのびと…」と切望する気持ちに対しても、それなりに歩み寄らねばと、最近、反省するところもありまして、「このタバコの煙、もしかすると、健康には害がないのかも知れない」と、無理やり自分に信じ込ませてみようかという気持ちで、こちらも頑張ってみました。 自宅で二階にいても、一階で家族がタバコを吸っていたら匂いに気付いてしまうくらい、私はタバコの匂いに敏感です。 そして、タバコの匂いが周辺に漂うたび、イラッとしていました。 ところがです。 ある日の晩、入浴中に湯船へ漂ってきたタバコの匂いにイラッとしかけた私は、「いや、ここでイライラしてはいけない…『タバコ健康有害説』は、実はデタラメなのかも知れないのだから…」と、自分に繰り返し言い聞かせてみました。 すると、不思議なことに、これまでの苛立ちもスーッとおさまり、いつものように、吐き気がすることもなかったのです。 そこで気付いたのです。 私は実のところ、「タバコ臭」そのものが苦手というより、「タバコ健康有害説」に支配されていただけなのかも知れないと。 今回、対比として例示された「焼き魚の煙」ですが、実際のところ、魚が本当に苦手な人というのは、魚市場は勿論、焼き魚の匂いすら受け容れられないようです。(私の知人に、そういう人がいました。) 私の周囲には、肉が本当に苦手という友人もいて、一度、友人と一緒に「マク●ナルド」へ行ったとき、店舗へ足を踏み入れるや否や、友人は「ダメ!この匂い!」と、拒絶反応を示していました。 魚や肉の匂いが拒絶されるケースは極めて稀なため、社会問題にされにくい背景もあるでしょうが、お茶屋や魚市場や焼肉屋から漂う匂いはNGとされない一方で、タバコの煙の匂いが槍玉にあげられやすい要因には、人々の潜在意識に根強く存在する「タバコ健康有害説」が、切っても切れない因果関係として存在するのではと思います。 とにもかくにも、「タバコが健康に悪影響を及ぼすとは限らないかも知れない」という希望的観測を、自身の意識に採り入れてみただけで、今まで耐えがたかったタバコの煙も、何とか耐えられたことに、自分自身が驚く結果となったことは事実です。 しかしながら、自身の体調が優れぬ日は、タバコ臭には、やはり過敏になります。 今日も、自宅に持ち帰っていた自身の持ち物を会社のデスクに上げたとき、タバコの移り香が飛散したことに気付きました。 それを「仕方ない」と何気なくやり過ごせるか、それとも、惨めな気分で落ち込んでしまうかは、そのときの気分や体調によります。 喫煙者や喫煙所に非情な態度を見せる方々にも、それなりの事情があるのかも知れません。 喫煙するということは、大人の証でもありますが、「喫煙者は悪人」と決めてかかる心身に余裕のない相手を慮るゆとりを持つことも、そのひとつ(大人の証)だと思います。 質問者様には、そんな喫煙家であってほしいと思います。

noname#178601
質問者

お礼

建設的なご回答ありがとうございます。感情論で『なぜタバコを擁護する必要があるんだ、嫌いなものは嫌いだ』というような他者様のご回答とは違いますね。回答も出尽くした感ありますしベストアンサーで。ちなみにキャンプファイアだって焼き魚だってタバコだって煙の成分的には殆ど変わらないとも言われています。

その他の回答 (20)

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.10

ベランダでクレームするってのは、上の階の家で煙が届いて本当に臭い、みたいなシチュエーションでしょう。 換気扇ではタバコに勝てないしね。ベランダは許しましょうよ。 シガーバーってあるじゃないですか。 これからはあんな感じになるのではないでしょうか。 もちろん、お金払っていく人はいないから、JTとかが街の中で開店して、中に自動販売機をずらりと置いて売上にする。 空港の喫煙室みたいな。 しかし、いつも気になるんですが、空港の喫煙室、以前は白い壁でべったり黄色くなってたのが気になったんだけど、 いま、壁が全部グレーですよね。 うまく考えましたよね。 その割には「肺がんの発症率が2倍になる」みたいなコピーがでかでかと貼ってあったりして。 『吸って欲しいのか?欲しくないのか?はっきりせい!」 っておもいます。 なんか、書いていて「商機ココにあり」という気持ちがして来ました。 例えば屋内で使える喫煙用テント清浄機付き(笑)を開発するとか。 焼肉屋のように換気扇だらけの喫煙ファミレスとか、喫煙スタバとか、、、、 あ、喫煙者って他人の煙は大嫌いなんですよね。 ははは 古新聞紙を刻んで作る第3のタバコとか。

noname#178601
質問者

お礼

喫煙者でも他人の煙も全く気になりません。むしろ人間的に変な嫌煙家よりは喫煙者の方が安心しますよ。ビジネスチャンスで言うならばぜひ喫煙タクシーは認めるべきだと思います。深夜に繁華街から出る長距離のタクシーとか喫煙者も多いでしょうし。

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.9

高層マンションの高さは真ん中へんに住んでいますが、 エレベーターの中では当然禁煙です。それ以外は 何の影響もうけません。一応建物内は禁煙の規則があると思います。 しょちゅう管理人が歩いて回ってはいます。 この季節何処の家でもいかなごを煮る季節で、前のマンションではよく匂い、 ましたがお互いさまで、誰も文句を言いませんでした。 ここでも皆いかなごを煮ていらっしゃるはずですが、 全然においません。屋上から抜けてでも行くのでしょうか。 オール禁煙とは言いません。人に影響を与えない場所ですってください。

noname#178601
質問者

お礼

人に影響与えない場所って難しいですよね。人によって概念が違いますから。そもそも副流煙が健康を害するなんて詭弁でしかないと思います。科学的にも証明されていませんし。平山論文などで作られたおかしなロジック程度ですよ。

  • 946jin
  • ベストアンサー率17% (33/193)
回答No.8

そーなんです。 パチンコ屋でも煙やられる始末。

noname#178601
質問者

お礼

私としてはパチンコ店や雀荘などが禁煙ってイメージないですね。仮に一部嫌煙家の意向などを汲んで禁煙にしてもそんな客はお金落とさないんじゃないかと。嫌煙家は何するにしても細かくてケチ臭い人が多い気もしますし。私の勝手なイメージですが。

noname#178152
noname#178152
回答No.7

>そんな時でも魚の煙が迷惑だから止めろとか文句言えるんでしょうか。 不快に感じる時もありますが、面と向かって文句は言いません。 ですので、一般的な喫煙に対しても面と向かっては何も言いません。 私の場合は、禁煙場所で吸ってる人がいたら、自分が離れるようにしています。 分煙がきちんとされていない料理店でタバコの煙が流れてくる場合がありますが、そんな時はタバコを吸っている人にではなく、お店の人に「煙たいので席を変えてもらえませんか?」とお願いするようにしています。 また、吸殻のポイ捨てを見たら捨てた人の前で拾うようにしていますが、捨てた人に何か言うことはしません。 *ポイ捨ては吸殻だけに限らずです。ただし、路上のゴミを拾って歩くようなことまではしません。 ただ、喫煙者って自分勝手、自己チューの見本みたいなものですよね?? と、「自分勝手、自己チューなのは嫌煙家の方じゃありませんか??」と同じ次元でつぶやくことはあります。 これを文句と受け取る喫煙者はけっこう多いような気はします。 おそらく、喫煙に対して不快感を示されると、自分の行動を省みることなく文句と思い込んでしまうのでしょうね。

noname#178601
質問者

お礼

直接文句はなかなか言えないですよね。でも一部嫌煙者は健康増進法を盾にパチンコ店や雀荘まで禁煙にしろ、はたまた自宅の室内以外は禁煙だとか好き放題主張しているのが現状です。これまで喫煙場所はかなり制限されて来ているのにこれ以上規制を求めるのはおかしいのではないかと。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.6

好きとか嫌いを超えて害毒になりました。 外で吸った人が吐き出した肺の空気で、私の手が震え始め力が入らなくなり、足の皮膚が異常に痒くなり、胃が気持ち悪くなり、疲労感で横にならざるを得なくなりました。 喫煙者にはただの娯楽ですけどね。 香水や制汗剤やアフタシェイブでも似たり寄ったりの症状を起こします。いわば健康な人の顔に殺虫剤を吹きかけて様子を見てみればそういう感じでしょう。 明らかな毒ですが愚鈍な喫煙者にはわからない。わからないから被害者のクレームを妄想と言い切ったりしますよね。

noname#178601
質問者

お礼

大変ですね。都会では生活困難でしょう。満員電車なんて以ての外かと思います。残念ながら人気が全くない田舎の山奥で1人籠もって生活する他ないと思います。お大事に。

  • pecory
  • ベストアンサー率23% (67/281)
回答No.5

No3です。 確かに、煙の有害・無害については知らずに適当に書きましたので、別の視点で書いてみます。 焼き魚、焼き鳥、キャンプファイヤーと、タバコは行われる場所や頻度、目的が異なります。 焼き魚や焼き鳥は匂いも煙も出ますが、一日に何度も焼いたり、毎日焼いたりすることは家庭では少ないと思いますので、クレームにつながることは少ないでしょう。 もちろん、マンションのベランダで毎日毎日魚を焼けば、さすがに近所迷惑な人としてクレームがくるでしょう。 また、「食べると栄養を摂取できる」という目的があります。 お店の場合は毎日焼いていても、場所が移動することがないので意識的に避けることができます。 また、それで利益を得るという目的があり、営業するための許可もとっているはずです。 それでもクレームを言う人は言うのかもしれませんけどね^^; キャンプファイヤーや焚き火は、確か法律で規制されてなかったですかね? 誰がどこで何を燃やしてもいいということはないはずです。 同じ煙で言えば花火もけっこう有害そうな煙がでますが、毎日はあまりやりませんね。 もちろん、近所の公園で毎日されれば迷惑です。 火事や騒音やゴミの問題などで、花火が禁止されている公園もあります。 それに比べてタバコはどうでしょう? タバコは毎日、日に何度も繰り返され、しかも吸う本人は移動します。 そして吸う目的に納得できる部分がありません。(中毒であれば吸ってる人も目的がわからないと思います) 税金を納めていることや消費に貢献しているというだけでは納得できないのです。有益性はどこにあるのでしょう? 他の煙とは質が違うと思います。

noname#178601
質問者

お礼

タバコを吸う目的はお酒を飲む目的と同じようなものではないですかね。ご回答者様は飲酒なさりますか。するとすればなぜ飲酒するのでしょうかね。それが答えだと思いますが。またキャンプファイアとか参加した経験あるか分かりませんが、そんな時健康を害するから止めろと言いますか。煙ですよ。もしそこまで健康と言うのならばファストフードも止めて山奥の1軒家に籠もるしかないですね。

回答No.4

もう喫煙する場所を探すのがめんどくさくなり、追い立てられるようにタバコをやめた負け犬組です。 >室内から煙出すなとか そりゃもうどうかしてますね! 病院なんかはもう館内に喫煙場所が無かったりして、外に設けてはあるけど職員なんかいちいち吸いに行くわけにもいかないだろうし、無言の強制禁煙だよね。 きっと、ごく一部のマナーの悪い喫煙者のせいでもあると思う。車からポイ捨てするヤツ今でもときどき見るけど、あれで全ての喫煙者が悪いことにされちゃう。 極端な嫌煙家は、PM2.5を出してる中国にもぜひ抗議しに行ってほしいね。 それか無菌室で暮らせばいいんだよ。

noname#178601
質問者

お礼

たしかにおっしゃる通りです。極端な嫌煙家は都会暮らしは無理ですよ。田舎の山奥で自給自足の生活でもして貰うしか。あと昨今の嫌煙ブームはマナーの悪い喫煙者が原因ではないと考えています。喫煙所でいくらマナーを守っていても文句言う嫌煙家もいて。WHOとかの変な流れも相まって。喫煙者同士でお互い責め合うのは嫌煙家の思う壺ではないかと。

  • pecory
  • ベストアンサー率23% (67/281)
回答No.3

喫煙はしませんが、過剰な嫌煙でもありません。 タバコって、吸う利点が精神安定くらいしかない上、絶対周りの人に影響を与えるものなんですよね。 吸う理由を喫煙者に聞けば、気分転換とかなんとか言われますが、要はニコチン依存ですよね^^; 吸わない人からすれば、タバコと喫煙者の存在に納得いく部分が一切ないんです。 一人でパチンコしようが、お酒飲もうが、周りに迷惑をかけないなら関係ないことですが、タバコは周りに迷惑かけないなんて無理です。 魚を焼いてでる煙は無害ですし、料理のため、生きるためなので仕方ないですが、部屋でギター弾けば近所迷惑ですし、部屋から有害なガス(タバコの煙)を出しても近所迷惑ですね。 副流煙の危険性が0%ならここまで嫌われることもないと思います。

noname#178601
質問者

お礼

魚を焼いている煙は無害なんですか?? 実際、成分的にはタバコの煙と殆ど変わらないというデータもあります。キャンプファイア等の煙も同様。生きるためにタバコを吸わなければならないことがないのと同様に焼き魚を食べなければならないこともありません。もっと言えば街角の焼鳥屋の煙だって迷惑と言えば迷惑ですよね。前を通っただけで服に匂いも付きますし。

回答No.2

  私は生まれてから1本として煙草をすったことのない嫌煙家ですが、ベランダや換気扇の下で吸うくらいいいと思います。   10年ほど前、職場で、煙草をすうおじさんが、「おれは、煙草はすうけれども、子供の前とかでは絶対に吸わないんだい。その点はおれはきっちりしてるんだ。」と言って、煙草の煙をぷぅ~っと私にめがけてふきかけたことがありました。 「このおっさん、自分の子供の健康は考えるけれども、俺はどうでもいいと言いたいんだな」と思いました。そのおじさんは、また、「たばこ嫌だったら、外でてもいいよ。 おれはそういうの気にしないから、気にしないで外でていいよ。 おれは、そういう点は気を使う人間なんだよ。」とおっしゃったことがありました。 私はそういうのはおかしいと思います。 たばこを吸う人が気をつかって、煙草をすわない人の方に煙がいかないように配慮するべきであって、すわない人が外にでていくものではないと思うのですが、吸わない者が外に出て行くべきだと思っている人が今も職場というところにはいると思います。   しかし、その一方で、「絶対にすってはいけない」とまで言わなくてもいいのじゃないかと思う場面が少なくありません。「休憩時間」に「喫煙所」でしか煙草は吸えないとしてしまうと、煙草を吸わない者でも、同僚と休憩時間でもつきあおうとすれば、「喫煙所」に行かざるをえない、喫煙所に行かなければ、「休憩時間」は孤立してしまう・・・という事態になっている時がしばしばあります。 これも変と思います。   さらに、ファミリーレストランなどでは、「禁煙席か喫煙席のどちらがよろしいでしょうか」と入口できかれるのですが、「禁煙」というと、「子供席」に行かされてしまい、「禁煙席」では、「ここは禁煙席なんだから、子供が騒ぐのは当然でしょ。 子供が騒ぐのが嫌なら喫煙席に行きなさいよ。」みたいな母親がゴマンといます。 逆に、それが嫌で「喫煙席」に行くと、「ここは喫煙所なんだから、たばこは堂々と吸っていいはずなんだよ。煙草が嫌な者は禁煙席に行けばいいんだよ。」と言うおっさんが充満しています。 「喫煙所」と「子供席」の2種類に占拠されてしまい、煙草を吸わない大人の居場所はなくなってしまったような ファミリーレストランや喫茶店があります。 レストランは「喫煙席」とはいっても、「たばこを吸う場所」ではなく「料理を食べる場所」であり、ひとりではなく何人かでレストランに入る場合は、煙草を吸うものと吸わない者がいるために「喫煙席」に行っている場合があり、そこで「ここは喫煙所なんだから、吸わない者がいるのが間違ってんだい」という態度を取られると、たばこを吸わない者としては、「禁煙席」と「喫煙所」の2種類にわけられるくらいなら、むしろ、分けないで、「煙草を吸う人はすわないひとの立場・気持ちも考えて吸うようにいたしましょう」としてもらった方がいいように思います。    そもそも、「子供席」と「喫煙所」の2種類しかないレストラン・喫茶店ておかしいと思います。 「禁煙席」だからって、子供にどんな横暴をさせてもいいという認識の親というのもおかしい。親といっても子供みたいな親ではないかという気がします。    「自分勝手、自己チュー」は喫煙者・嫌煙家の両方にいると思います。    結論として、私は、 1.喫煙する人としない人が一緒にいる時は、基本的には喫煙する人の方が気をつかうべきものであり、喫煙しない者の方が気を使うべきものではない。〔「煙草いやなら、外でてもいいよお。おれ、そういうのは気にしないから。」とか言うのは、気を使っていることにならない。〕 2. しかし、絶対にすってはいけないとまで言わなくてもいいのではないのか、子供や煙草を吸わない人に十分に気を使った上で吸うことのできる人には、吸わせてあげたっていいのではないのか、・・・・    と私は思います。 (付録) 「私は、『禁煙席』とは『子供席』だ、と思っているやからと、『喫煙席』とは『喫煙所』だ、と思っているやからが嫌いだ。」

noname#178601
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ファミレスで言えば禁煙席、喫煙席の区分けで十分かと思っていましたが…禁煙席は喫煙席でなかなかゆっくりと出来ないこともあるんですね。普段ファミレス自体殆ど行くことないので、勉強なりました。それにしてもわざわざ喫煙所や灰皿ある場所に近寄って来て文句言う嫌煙家もいますが…頭おかしいクレーマーとしか言いようがないですよね。

回答No.1

便乗異論の様な感覚はおっしゃる通りだと思いました☆ 喫煙コーナーやプライベートの範囲での場所は必要だと思います☆ 喫煙歴ありの嫌煙者より☆

noname#178601
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。極端な嫌煙家の意見が幅を効かせている昨今の風潮に恐怖すら覚えていますよ。かつてと比較すれば随分と嫌煙家にとっては環境が改善されたと思います。これ以上求めるならタバコ自体販売禁止にするしか方法はないような気が。

関連するQ&A