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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レッドウイング 875 黒)
レッドウイング875黒の色あせとタグの有無について
このQ&Aのポイント
- ハワイのレッドウイング正規店で13~14年前に購入したレッドウイング875黒の靴が、色あせて茶色の地肌が見える状態になっている。色を再度ペイントするか、茶色のブーツにするべきか悩んでいる。
- ハワイのレッドウイング正規店で購入したレッドウイング875黒には犬の絵のタグが付いていない。本物でもタグが付いていない場合があるのか疑問に感じている。
- 去年もハワイで購入した875の茶色にはタグが付いていた。黒の靴にはタグが付いていない場合でも、本物である可能性があるのか知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
購入されたそのセッターは、当時ハワイ限定で生産された「ハワイブラック」というモデルです。 黒セッター(8179)が人気が凄くて品薄状態になったことに便乗して、ご想像の通り本来のブラウンの875をベースにして「後塗り」したのがこのハワイブラックなんです。 なので、長い間履けばエンジニアのPT91の「茶芯モデル」のように色落ちが目立ってくるというわけです。 まぁベースは茶色の875ですから丸っきり「バッタ物」ではないんでしょうが、個人的には後塗りしているという段階で「本物ともちょっと違う」という微妙な位置付けですね。 経年変化での色落ちですからそれはそれでそのままの方がいいように思うんですが。 マダラになってしまってあまりにも色合いが変になってしまったら、その時に塗り直しなどを考えればいいと思います。 暫く履いていなかったようなので、まずはオイルを入れて一通りメンテをしてから具合を見てもいいように思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました、レッドウイングについて無知なのでやっと心のモヤモヤがとれました。 早速オイルを塗って見たいと思います、また分からないことあった時はよろしくお願いします。