- ベストアンサー
私は統合失調症なのか?そして治療は効果があるのか?
- 私は小さい時から他人と接するのを拒んできており、統合失調症の可能性を考えています。
- 最近では音に対して執拗に気にしており、それが声に聞こえるようになっています。
- 心療内科で統合失調症と診断されており、まだ薬を飲み始めたばかりですが、効果があるのか不安です。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 確かにお悩みの症状は統合のような気がします しかし他にも 強迫性障害があるような・・・。 >これらは実際に他人から言われた他人が言ってた言葉でもあるし、人から聞いたTVなどから聞いた言葉でもあります。 あなたはこれらを言われて すごく傷ついたんですね その言葉 そして気持ちは 脳に心に 焼き付いてるんですよ 幻聴というものは 自分が凄く気にしていることが聞こえるものです 私も聞こえていたころは 周りにどれだけ幻聴だと言われても信じられませんでした 左耳から 右耳に 歩いてるみたいに移動して聞こえたりしたので 余計でした (近所の人が通りすがりに悪口を言ってると思った) これらの症状はお薬を飲み続けることによって緩和していきます 良くなってくると あ、これ幻聴だわ。と完全に分かります 一番気を付けてほしいのが 医師の判断なく断薬することです 私の通っている病院にも勝手にお薬を飲むのをやめちゃった人がいっぱいいるのですが 100%悪化して帰ってきます 帰ってくる=再入院 です しかも前より薬の量が増えるという 悪循環になるので 独断による 断薬は決してしないようにしてくださいね いつまで飲めばいいのかは 経過次第ですが 私は今お薬のおかげで 仕事にもついているし 普通に生活できています いろいろ不安はあると思いますが 一緒に頑張りましょう! 絶対に良くなるので 信じて!
その他の回答 (7)
こんにちは。 本当に統合失調症なのか 不安に感じていらっしゃるのですね。 気持ちすごくわかります。 わたしも最初は統合失調症と診断されたんですが (多少二次的症状であると思いますが) 本当は、小さい頃から(赤ちゃんの頃から) 発達障害でした。 でも誰もわかってくれず、 そのまま成人しました。 そのことを先生にしつこく言ってたら アスペルガー症候群のテストをしてくれました。 (自分でも自己診断テストしました) かなりの高得点でした。 なので次のテストも受けました。 かなりの高得点でした。 次のテストもかなり得点があったようです。 そして臨床心理士の面談が始まりました。 結果から言うと わたしは自分が感じていた通り 発達障害ということで認めてもらえました。 質問者さまもその傾向があるのではないでしょうか。 一人でいたがる、音が異常に気になる等。 一度自己診断テストを受けてみられてはいかがでしょうか。 http://www.the-fortuneteller.com/asperger/aq-j.html 統合失調症は、陽性症状と陰性症状があり、 陽性は幻聴、幻覚、妄想などがあります。 陰性は無気力、日常生活に支障をきたすなどです。 簡単ですが参考になれば幸いです。
お礼
診断結果の所27点でした。 平均が女で15点、高得点が33点なので 近い方にいるみたいです。 陽性症状の妄想、よく考えれば自分がよくする事でした。 と言っても、くだらない事ばかりです。(絵や音楽などを他人に見せる聞かせる妄想をし、優越感に浸るのが大半) 回答ありがとうございました。
ぼくも人間関係には死ぬほど悩みました。 ところが、そういった病院に行ったことがありません。 そういうぼくからすれば、現実を変えることこそ、 大事だと感じます。 うつかどうかなんて、知りません。 どっちにしろ、現実にある原因をどうにかする必要があるのです。 では、どうやって? 孤独力をつけることです。 別に友だちはムリに作る必要はないのです。 ひとりが好きなのは立派なことです。 孤独に自分を磨いた人は将来輝きます。 孤独力に関する本を読むといいでしょう。 ひとりで好きなことに打ち込むことです。
お礼
現実の今を変えて行くしかありませんね。 自分で孤独を維持でき、好きなこと、良いことを進んで出来るようになりたいです。 参考になりました。ありがとうございます。
ここで質問しても、あなたはあなたが望む答えを選ぶだけだから真実には近づきませんよ。失礼ですが、わたしが見てきた悩める人達の中ではこれは医者の分野だなと、思いました。統失かどうかは知りませんが、私が普段訴えているような心を落ち着けて楽に生きようといった話が出来るレベルではありませんね。また薬を飲んでまだ一週間でしょう、あなたは人を信じて身を任せてみるということが出来ないんですか?まず効果がある程度出るはずの時期まで頑張ってみる、それでダメなら他の方法も考えるというのが順序だと思いますけどね。そういった焦る考え自体がもうお医者様の範疇だということですね。もう何も考えないで下さい、あなたが考えると問題解決に至りません。きつい言い方になってすみませんが、あなたの思考が思考を呼び、脳内ゲームをしてしまっているのです。だから自分で考える時間をだんだん少なくしなさい。あなたが今まで考えてきたお陰でこのような事態になってます。何も考えないこと、なにか事態が起こっても、これはこうなる運命だったんだなと傍観しましょう。すべてを流れに身を任せあなたはその船に乗っているだけ、その船はやがて幸せの道へと繋がってると信じなさい。あなたはまだ船の順路の途中なのにあれやこれやと騒ぎすぎです。一つ運命はきまっているとこ。一つとにかくこのまま流れに身を任せていれば、うまく行くのだと信じること。この二つを守り、自分でものを考えないようにすれば必ず幸せの道は開けます。あなたが自分でものを考えてしまっていても、それはあなたが知っている事柄を脳が勝手に組み合わせているだけで、現実とはまた別のことなのです。お願いだから、船が進んでいるのを手足をバタバタさせて、自ら沈没させるようなマネは止めてください。もう一度いいます。信じて下さい。
お礼
分かりました。 信じてみようかと思います。 薬も一応飲んでみます。 ありがとうございました。
統合失調症とは考えられません。 医師が重い精神疾患の診断を確定するには、精密な診察を期間をかけておこないます。近年はむやみに「統合失調症の疑い」などに短絡する医師がいて、意味のない薬を機械的に飲み続けさせることが一部で問題となっています。そう簡単に診断がきまるのはおかしいです。 ある音が別の音に聞こえるということは、「AがBとして感じられる」ことといえます。 「鳥の声が言葉として聞こえる」ことと、「鳥が言葉を話している」のとは全然ちがいますね。 私も、ニワトリの声が「○ッコロスゾー」と聞こえてしまって、嫌だった時期があります。(もちろんニワトリに殺されるとは思いませんでした) 雑な診察で患者に診断名をつけていくような医者の場合、少し症状として似ていると、すべて○○症の証拠にしてしまいます。 回答者は医師ではありませんので実質的な判断は医師免許をもった者が行なわないとなりませんが、免許を所持していればどんな医師も正しいと考えるのもでたらめです。 “とりあえず、薬”と医師が考える場合、たかぶった心をしずめる薬を出すことがあります。この薬は「抗精神病薬」であることが多く、健康保険の制度の上では統合失調症の薬ときまっていますが、都合上そうなるだけです。 「心療内科」を受診されたそうですが、心療内科という看板を出すことはどんな医師にもできます。しかし本来の心療内科とは、 (以下引用 http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/medical_1.html) 心理的な要因で身体の症状(胃潰瘍、気管支ぜんそくなど)が現れる、いわゆる「心身症」を主な対象としています。 しかし、「心療内科」と看板に書いてあっても、実際にはこころの病気を診ている医療機関がたくさんあります。ただし、こころの病気を全て診るわけではなく、軽い「うつ病」や「神経症性障害」など一部のこころの病気しか診ないところもあります。 (精神科、精神神経科、心療内科、神経内科の違いは? |医療機関の選び方 みんなのメンタルヘルス|厚生労働省) つまり、精神科という名前がふつうの人には入りにくいところがあるから、「心療内科」にしたり、「心療内科・精神科」としておけば、やさしい感じがして患者さんが来るだろう……といった経営上の方便で使われていることも多いのです。 実際そこの医師がどんな勉強をしたかは、なかなか患者側にはわかりません。診断がきまれば(診断をきめれば?)あとは薬の加減しかしない医師もいるようです。 質問者さんになぜこんな〈症状〉があるのか、説明がつきますから、それを理解できない人(医師など)にしたがうのが心配なのは当然です。
お礼
医師には「直接ではないがその病名が診断された」と書きました。 最初親だけ伝えて後から自分からかってに親から聞いただけです。 とりあえず長い目で見て後からちゃんとした病名を付けるつもりだったんだと思います。 しかし、あなた様が書いたように様々な要因があると思います。 精神科に頼ること自体やめようかと思います。 でも、医師には症状しか述べてないので過程も含めて改めて伝えようと思います。 回答ありがとうございました。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
残念ながら主治医の診断に 誤りはなさそうです。 それと、 質問文を読んだ印象では、 もしかしたら、ある種の発達障害や 人格障害(=パーソナリティ障害)も あるのかもしれませんね。 家系に、質問者さまと同じ病気か、 似たような病気の人は、いませんか。 いませんでしたか。まぁ それはともかく、沖縄の浦添市にある サマリア人病院の分裂病のデイケアには文芸講座があって クライアントの皆さんが創作に励まれていて、 詩集を出版しています。質問者さまも 主治医と相談して、文芸のみならず、 絵画や彫刻などの芸術療法や作業療法を 採用してみませんか。カラダや脳髄を シッカリ働かせていれば肥満防止にもなりますし、 お勧めです。 分裂病(=精神分裂病=統合失調症)は、 長いお付き合いになる病気ですので、 急がず、焦らず、慌てず、侮らず、諦めず に、治療を進めてください。 質問者さま自身の判断で、薬を飲むのを 中止したり、量を減らしたり、 といったことは宜しくありません。 病気に関わることは、 すべて、主治医に相談することです。 希死念慮・自傷行為がないのは 大いなる救いですね。 お大事に!
お礼
人格障害ですか。それもありそうですね。 家系ですが姉も同じ統合失調症にかかってます。 治療して性格は良くなったと思いますが、幻聴などの症状は続いてるようです。 絵などは好きで学校も芸術系の所に通っています。 そういう好きな事があったおかげで今の自分が維持できたと言っても過言ではないです。 医者には一部分しか伝えてないのでまた今度ちゃんと伝えて改めて聞こうと思います。 回答ありがとうございました。
こんにちは。 「彼も人なり、我も人なり」という態度で生きたらイイのでは? 質問者さんの生き方理解というか、価値観に焦点を合わせた理解というのでしょうか 私が今まで与えられてきた!と感じてきた価値観を壊してしまわれました、 質問者さん自身で、気に入る価値観につくり直していく、そんな感じです。 そのために自分を隠さず、自分の考えを正直に相手に伝える。 その関係の中で相手は、自分の価値観を私のように再吟味していくことになります、 そして、その相手からの考えを受け取ることによって質問者さん自分の価値観を再吟味させられることになりますのでしょう。 質問者さんの目標は「適応」ではなく、意識性と責任性をもって自分の生き方を選べる人間になることであり、意識性と責任性をもって具体的にアクションを起こす人間になることなのでしょう。 神経症やその他の症状を、社会に適応するために無くすることが健全というのでなく、 症状(性格)を持ちつつも自分の生き方を選び、それに責任を持ち、 なすべきことをなしている人間を健全と考えたら宜しいのでは、と思います。 問題行動が起こるのは、主体的自己決定性が失われているからと考えます。 なぜ、主体的に自己決定ができないかというと、 一つには、それは古い自分を捨てることへの不安があり、 新しい自分を認識できない為、古い自分を捨てられないからと考えます。 もう一つの理由としては、自分にとっての人生の意味が創造できないからと考えます。 主体的に自己決定ができないときの現象は ・現実的な行動がとれきれてない ・思考と感情が一致しない感じ ・自己非難をし、自己嫌悪に陥りやすい 人間には自己決定の能力があるし、主体性をもっていると考えます。 主体性をもって決定するには、自分の行為を意識して選び、 どんな結果になっても、責任を自分で引き受ける態度が必要です。 生きているということは、自己決定のプロセスを経て古い自分を絶えず乗り越えていることと考え、 それは、日々、変化し動きつつあるものとして人間をとらえるということです。 人間の全細胞が新しく置き代わるのには1年を要す、 言い換えれば1年前とは思考を含めて違う人間とも言える。 そしてその動いている人間は、単独でそうしているのではなく、 他者との関連においてのみ、そうできるのであり、他者との縁なしには存在しえないと考えています。 自分の在りたいように生きることを良しとしてはいますが、 自分というものは他者との関連なしには存在しえないため、 人と共に生きるという姿勢がなくては、その自分も成立しないことになります。 したがって独善になったり利己主義にはならないと考えます。 病名を付けることは医師の役割ですが、役割を抜け出し、 人と人として自分の本音を医師に伝えることです。 病気を演じることは無いのです。
お礼
自分から潔く行動してみますね。 回答ありがとうございます。
- hunaskin
- ベストアンサー率30% (1854/6060)
お書きになったような事は統合失調症の症状としてよく見られるものです。 が、だから質問者様が統合失調症であるかどうかはネット越しのお付き合いしかできない私達には判断できません。 ここは直接診断されたお医者様の判断を信頼すべきです。 薬の服用は効果あります。 ただし、自己判断で量を減らしたり中断したりせずきちんと指示通り飲んでください。 時間はかかりますが焦らず辛抱強く治療を続けてください。
お礼
ありがとうございます。 薬は休みの日には飲まないことが多かったので(外に出ない限りその症状が少ない、薬代がもったいない為)続けて飲むことにします。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 信じてみてやってみます。