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仕事上のトラブルについて
- 建築関連の仕事をしています。クライアントからの苦情と経営者の信頼問題に悩んでいます。
- クライアントからの苦情があり、経営者は信じてしまっています。経営者とのコミュニケーションが課題です。
- 現在進行中の工事においてトラブルが発生しており、クライアントとの信頼関係が損なわれています。経営者への報告方法に悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
可能ならあなたとお客と経営者と3人で話しを進めることですが 不可能なら会話を録音しておくくらいですかね… 多少はクレームみたいなのは仕方ない我慢しましょう
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
仕事の流れから見てあなたが悪い訳ではありません。 しかし、経営者の友人のわがままにまともに対応できないのはあなたが全面的に悪いのです。 これはわがままですから、理屈の世界ではありません。依頼主に気に入られるように上手に対応する事が正解であり、経営者に誉められる行動となるのです。 料金は初めからお友達価格のはずです。利益を無理に求めなくていい算段だと思います。 大赤字は怒られるかも知れませんが、友人が喜ぶなら多少の足は気にしないと思いますよ。 特別なお客さんだから、他のお客さんと区別して対応しましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お客さんに気にいってもらうことは大切ですがこの 不況で厳しいときに赤字を出すのは致命的です。
- pusai
- ベストアンサー率38% (451/1161)
> 客先の依頼通りに図面を基に製作しました > 取り付かないので再製作してくれ、切断等して取り付けたりして大変だ 質問者様は建築関係の仕事のプロですか? それともエセ建築関係者ですか? 本物のプロならば客先から受け取った図面の段階で取り付くか取り付かないか等の検討をし、実際に物を作る前に客先に説明してちゃんと取り付くように修正するものです 「客に渡された図面どおりに作ったのだから取り付かなくても私は悪くない。悪いのは全て客だ」 などという言い訳をするのはプロ意識のないエセの証拠です。 経営者の言うとおり、トラブルの原因は質問者様のプロ意識の欠落にあるでしょう > 次に言ってきたら失礼は承知ですべてあなたが悪いと言うつもりです アドバイスですが、言う際は自分の身の振り方に対して覚悟を決めておくことです。 この発言が原因で解雇される可能性も十分あります。 そこまで考えた上で、行動なされた方がよいでしょう
お礼
このお客には最初にもらった図面を観て上手くいかないと 指摘し、図面を訂正してもらっています。 それで苦情を言ってくるのは図面に誤りがあると確信しました。 私は大手の建築業者の図面の不備も指摘出来ますし、ミスも ほとんどありませんのでプロとしての自覚はあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 本来そうしたいのですが不況の影響でメールで図面 データを受け取り、電話で打ち合わせすることがほとんどです。 シンプルな回答ですが多少はしょうがないと思った方が 良いですね。