大筋においてNo1様に同意します。
質問者様は、No1様の「ご質問は何でしょうか?」という疑問に全く答えていないように思います。
それとも、「外国人である自分の事をわかってくれない」ことの同情を求めているだけなのでしょうか。
だとしたら、規約違反です。
それに、「ほんとうの異文化理解・国際理解・多様性の包摂」とか、難しい言葉でもっともらしい綺麗事を言っていますが、
そもそも、日本人が、日本人でもない「自分の都合で日本にいる事になったに過ぎない外国人」の様々な事情やら内面やらを、苦労して勉強し理解する必要があるのでしょうか?
私は、日本は地域社会と共存して日本の文化や習慣を尊重してする限りにおいては、外国人に対する差別はないと思っていますし(少なくとも他の国よりは)、それで十分だと思います。
そして、外国人がそれ以上を要求すること自体が間違いだとも思っています。
>ほんとうの意味での「国際理解」なのでしょうか?
回答:違うと思いますが、そもそもそのようなレベルの交流で「国際理解」の必要があるとは思いません。
(それ以前に、質問者様の仰る「国際理解」の内容が不明です。)
個人レベルの信頼関係を結ぶ以前に、それらを知るべき必要もありませんし、そうなった場合は尚更その必要はないと思います。
以上から、質問者様の考えは、【自意識過剰のかまってちゃん】 でしかなく、その理解とやらを日本人に要求するのは傲慢でさえあると思います。
欧州で旧植民地からの移民が入り込んでいますが、現地の欧州人は、政策で移民が来るのは勝手だが、住民が彼らを理解する努力をする必要などないと思っています。(私もそう思います)
それから「麻布にある韓人資料館」では、↓の韓国や在日韓国人の事については展示しているのでしょうか。
李氏朝鮮は、建国当時から中国の属国(明、清)でした。
それを日本が日清戦争に勝って、清国から独立させましたが、大韓帝国(独立後の朝鮮名)は自力で国家の運営ができず、国家を破綻させてしまいました。
朝鮮は日本に併合による救済を求め、1910年に日本は朝鮮を併合しました。
(これは侵略でも植民地にしたのでもありません)
当時の朝鮮は世界でも最貧国で、日本には併合するメリットなど全くありませんでした。
しかし、放置してロシアに併合された場合、次は日本が危険に晒されるので、日本は併合を決定します。
世界はこの併合を両国の合意に基づく平和的なものだと評価していますし、当時の朝鮮人も列強の一等国である日本人になれたことを喜んでいました。
日本は併合後の朝鮮を差別せず、インフラを整備し、教育を普及させ、農業指導をして食料を増産し、朝鮮人の暮らしを豊かにしました。(強制連行や、従軍慰安婦や、創氏改名の強制は、事実ではありません。)
これらは、当時の外国からも評価されています。
日本に「在日」が多数住んでいる理由は以下の理由によります。
前述の併合に拠って日本と朝鮮はひとつの国になったので、日本に多くの朝鮮人が出稼ぎに来ました。
在日のルーツは、そのような戦前戦中に出稼に来た人が終戦後も自分の意志で日本に居残ったのと、朝鮮戦争時の密航者です。
強制連行は事実ではありません。
↑のように、日本が公平に扱ったにも関わらず、終戦で日本の法律が適用できなくなった時に、彼らは日本中で多くの犯罪を犯しています。(動画参照)
日本の高齢者に彼らを嫌う人が多いのは、これらが理由です。
現在の在日は、過去のこれらの行為を謝罪するどころか認めてさえいません。
それどころか、自分達は戦中の強制連行によって日本に連れて来られた被害者なので、日本人以上に優遇されるのは当然であり、それらを認めないのは差別であると主張しています。
その彼らが差別であると主張している内容ですが、法的な権利については、他国でも外国人には認められていないものです。
私は、全ての在日が悪人とは思っていませんが、反日である在日が非常に多いのは確かです。
その為に、日本に帰化しようとせず、なかなか在日の人口が減りません。
世界では、移民の2世3世は移住先の国籍を取得するのが当たり前です。
彼等にとっては、育った国が母国であり親の母国は既に外国だからです。
ところが、日本の在日コリアンは、↑の理由から、日本を嫌い帰化を拒否しています。
親の母国にも帰らず、現在住んでいる国を憎み、それでいて日本人と同じ権利を要求するというのは、世界の移民の常識から見ても、異常です。
更に、これらの理由から、彼ら在日は日本に住んでいながら、日本の社会に溶け込まず、自分達独自の社会や組織を作っています。
その為に就職が難しく、在日の犯罪率や生活保護受給率、犯罪率は日本人よりかなり高くなっています。
↓は法務省による服役中の受刑者の資料です。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001055960
↑の08-00-49の「新受刑者中暴力団加入者の国籍」では、総数3,265人の中で、韓国人は63人(総数の約2.3%)です。
これは、日本の総人口の0.5%以下(約60万人)の在日コリアンが、服役している暴力団員の2.3%を占めていることになります。
↑から服役していない、在日コリアンの暴力団構成員や、その予備軍はどのように考えるべきでしょうか。
ところで、質問者様は台湾人と仰る割には、韓国の話題が多いように思います。
私は、↓の理由から、台湾人は韓国人を嫌っていると思っていました。
台湾は中国との問題から世界から国家と認められる(国交がある)ことを望んでいました。
韓国はそのような台湾の弱い立場に付け込んで、国交の継続を条件に品質の悪い自動車を売りつけています。
しかも、その直後に約束を破って一方的に断交した上に、接収した在韓台湾大使館を中国に与えるという事を平然と行っています。
その為に台湾人は韓国人を非常に嫌っています。
(元々、韓国人は世界中で嫌われているので、それだけが原因ではありませんが)
「麻布にある韓人資料館」の件といい、質問者様は本当に台湾人なのでしょうか?