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「モテる」ための,妥当な<コスト>
- 多くの人々が出会いの場を求めるためにお金を費やしている。
- 結婚相談所を利用する際には高額な料金がかかる。
- 恋愛や結婚にお金をかけないと手に入れられないのか疑問がある。
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質問者が選んだベストアンサー
モテるためでなくて出会うための直接的な出費なのでしょう。 モテる人でも着るものや身の回りのものにお金を費やしますから 一応、間接的出費を強いられてるはずですよ。 もちろんお金をかけずに出会いを探すことはできますよね。 ただ時間的な問題や機会に恵まれない人はそういうサービスを 受けるだけのこと。 難しく考えすぎでは。 引っ越しは自分でもできるけど業者にお願いするように便利である と思えるサービスを受けたいと思えばうけるだけのことでしょう。 そういうサービスがあるのは需要があるからで消費があるから必然 的にサービスが生まれたのですから。 あなた自身が問題ないなら肯定も否定もする必要なんてないでしょう。 仮に理想の相手に出逢えるなら安いと考えると人もいるでしょうから 割高感を感じるかどうかは個人の判断かなと。 でもまあ、聞いた範囲では入会金とか高いなぁーって思いましたけど。
その他の回答 (4)
モテるという根本的なもので、出会いを求めてるわけではないと思います。 婚活などは本当にお金がかかりますし、なので真剣に付き合いたいとか結婚を考えてるからこそ、そのくらいの妥当な金額が払えるのでしょう。 また、お金に余裕がない人などは、合コンとかそういうので色んな人と知り合ってると思います。 恋愛や結婚でも、そんなにお金を使わず、付き合ったり、結婚ができたりする人もいますよ。 割り勘にしたりして。 まぁ一生一人の人生を選ぶ人もいるので、それは個人個人なのでそれも良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 「割りきって」,結婚や恋愛に向けた「活動」をされることは,「すごいこと」だと,そのように思うことがあります。あれだけの「費用」をかけるのですから,どこかに旅行に行ったり,「バブリー」な遊びをしたほうが,その人のためになるのでは,と思ってしまうときがあります。
- igafcb10
- ベストアンサー率24% (99/410)
おはようございます。男性です。 他の回答者さまも言われている通り、「出会いの場を求めている」のは、「パートナーがほしい」 からだと思います。 出会いの方法、主さまが挙げられているものは、正直コストパフォーマンスは低いです。 一期一会になってしまいますし、次に続かない。 結婚相談所なら、なおさらでしょう。 「モテる」ことではなく、「パートナーを見つける」という視点で皆活動されていものです。 あとは個人の価値観、考え方が大きくかかわってきます。 「おひとりさまの老後」も、その延長だと思います。 さすがに僕もそれは精神的にきついと想像しているので、婚活中ですが。 コストパフォーマンスが低いにこしたことはないですが、将来の幸せを・・・と思うと。 難しいですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 コストパフォーマンスを度外視した,「恋活」なり「婚活」が実践されていることについては,当事者の「心の内」がどのようなものなのか,それがとても知りたいです。 また,「おひとりさま」でも,「負い目」,あるいは「後ろめたさ」をつくらないことも,日本社会の「責務」であると,わたしは考えます。それは,明治政府が推し進めた<家族像>の解体でもありますが,「新しい日本の価値の創造」でもあると,わたしは考えます。
- mathammy
- ベストアンサー率30% (336/1097)
モテるためではなくて パートナーが欲しいからそういった集まりに出向いているのではないかと思います。 モテるためにかけるコストといえば、 からだを鍛える お仕事を頑張る お話のスキルを上げる サロンに行く 友達付き合いを大切にする 清潔感を保つ工夫を欠かさない そんなところでしょうか。 楽しんで努力してるとしたら、、、モテようして無理してる、見苦しい行為ではないですけれどね。 おひとりさまの老後、 わたしも冷めていたのでそう思っていましたが、 年々、無理かも・・・と思うようになってきてます。 お金をかけなくても、パートナーは日常でこそ見つかると思いますけどね。
お礼
回答ありがとうございます。 「日常」のなかで,パートナーがみつかる人々は,どれだけいるのでしょうか? 理屈っぽいフィードバックではありますが,そういった「統計」のデータがあれば,一度,拝見したいものです。 「自己投資」とは,「モテる」ためのものでもありますが,どちらかというと,「自分のため」でもあります。「自分のため」の「自己投資」と,「モテる」ための<投資>は,似て非なるものであると,そのようにわたしは考えています。 となると,「おひとりさまの老後」こそが,「あるべき姿」なのかもしれません。貯金をするもよし,生涯現役でいるももよし,「おひとりさま」のための<オプション>について考えるべきだと,そのように思うときもあります。
- tak-taizou
- ベストアンサー率15% (5/33)
パーティー系は流行りもありますからね。 しかし、大人になれば自然な出会いは少なくなるし、ハードルも高くなるから仕方ない。 よく披露宴で馴れ初めを紹介され、友人の紹介で、とあっても結構見合いや合コン、パーティー系が実際多いみたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 そのような「ケース」が多いのだと,そのように思うのですが,<コスト>に見合ったものなのでしょうか? 必要以上の費用を支払って,「出会い」を手にすることに,わたしは,「意義」を感じないのです。
お礼
回答ありがとうございます。 「出会い」のビジネスとは,いわゆる葬儀店のような,「待ちのビジネス」でもあると,わたしは考えます。つねに顧客なり,クライアントがいるわけではないので,それが現れたときに,「搾るだけ搾る」ということが,このたぐいのビジネスの特徴であると,わたしは考えます。 パートナーがほしいという気持ちがあっても,「八重咲きの山吹」のように,「実らない」こともあります。ですから,「パートナー」なしの<人生>について考える必要があると,そのように思うことが,ここ最近,よくあります。