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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:禁酒経験(客観的)精神喪失感)
禁酒経験:喪失感と新たな探求の日々
このQ&Aのポイント
- 禁酒経験のある方は多いですが、心の「喪失感」という感情に苦しむこともあります。日常の楽しみや心のよりどころを失ったような感覚があり、寂しさを感じることがあります。
- しかし、禁酒によって身体的な改善が見られる一方で、新たな時間やお金の余裕が生まれることもあります。しかし、新たな楽しみを見つけることに焦りを感じることもあるでしょう。
- 同じような経験をした方は多くいるかもしれません。この喪失感や焦りは一時的なものであり、時間とともに段々と受け入れられるようになるかもしれません。また、新たな探求や趣味を見つけて充実した日々を送ることもできるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
今月初旬に健康診断の結果を見て、「家庭内禁酒」を始めました!! 今のところ、全く禁断症状?もなく、快適に過ごしています。 質問主さんと違い、「付き合いの飲酒をやめていない」という心の余裕があるからでしょうか? お付き合いと言っても、月に1,2回程度なんですが、それでも全く飲めないってのとは、天地の差がありますもんね^^; 私は、お付き合いの酒をやめていないので、健康とお金の余裕しか得ていませんが、とりあえず連休旅行の宿泊部屋を最上級のグレードに変更しました♪\^o^/ >死ぬまでの時間が伸びたが 暇な時間を持て余す これは良く聞きますが、もし、飲酒を続けて闘病生活が長くなったら…と考えると、健康に長生きできて、好きな物を食べられる、行きたいところに行ける時間が伸びるというのは、日常気付きませんが、大変貴重な事だと思います。 質問主さんも、時間と金と健康に余裕が出来たようなので、違う楽しみを見つけてください^^
お礼
ご回答ありがとうございます。 わたくしの場合 独身で海外で一人駐在というともあり 孤独感が増しているのかもしれません。 そうですね せっかくですから駐在期間にできるだけ貯金して 日本に帰ったら自分へのご褒美をしようと思いました。 アドバイスありがとうございます。