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トータル・イクリプスについて

アニメ版見ました 伏線だらけで終わり、意味がわからなかったです 原作を読めば理解できるのですか? また特に気になってる部分があるのですが、知ってる方は是非教えてください まずジャール大隊が遭遇したアンノウン何か? スカーレット・ツインっぽいですがw でもスカーレット・ツインなら何故敵対したのか? 次にクリスカがいきなり体調悪くしたり、その事を次の日忘れていたり、薬物操作を受けてるっぽかったりと、スカーレット・ツインについて それと最後の方のテロついてですがアメリカが黒幕ではないかという話になった時、イーニャの部隊がレオンの部隊に襲われていました ですがレオンはその後、支援してくれております 黒幕側ではないのに何故イーニャの部隊を攻撃したのでしょうか? この辺りが気になってます ネタバレOKなので是非宜しくお願い致します

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回答No.1

>まずジャール大隊が遭遇したアンノウン何か? そのとおり、スカーレット・ツインです。 ソ連は、日本が開発した99型砲を略取するためにわざとベータを引き込んで自軍と基地を犠牲にするというかなり酷い作戦を極秘で行っていました。これが失敗したので、この計画が中央政府に漏れるとカムチャッカ基地の司令官が身の破滅と言うことになるので、その場に居合わせた全員の口封じを行ったわけです。これも酷い話ですが。スカーレット・ツインはその指示にしたがっただけ。 >イーニャの部隊がレオンの部隊に襲われていました イーニァのチェルミナートルを襲っていたのはテロリストの戦術機。 たまたまそこに極秘任務についていたラプター隊が居合わせたということです。

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