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季節感を無視した服装について。

女性なら冬でも寒そうな格好でおしゃれを楽しむ人もたまにいますが、男性はどうなんでしょうか? 自分の周りではあまり見かけないのですが……見かけたことはありますか?

みんなの回答

noname#175861
noname#175861
回答No.4

あんまりいない…かな。 男のファッションなんて、そこまで頑張っても注目されないしねww それに、男物と女物の洋服を見比べれば一発でわかると思いますけど、 男物に「寒い時期でも薄着でオシャレを楽しもう♪」なんて宣伝してる店はほとんどありません。

noname#184677
noname#184677
回答No.3

日本に滞在している観光客の外人、ミネソタ州とか、カナダから来たひとなんでしょうか 冬でも半袖Tシャツだったりしますね。あれは脂肪が断熱材になっているんでしょうか。 ムートンのランチコートの下に半袖Tシャツというのは、初夏の着こなし。 あと革ジャンも本来着ても寒いだけのシロモノで春着だと思われます。Tシャツ、スエットパーカ と革ジャンなら4月と10月の服装でしょうか。 モード系はなぜかジャケット着ない。コートの下はいきなりシャツ。こりゃ寒そうです。 アウトドア系やラギッドアイビーと呼ばれる人は、重ね着だらけ。 アメカジは着込むだけ着込んで前ボタン全開。 待ちゆく人を見ているとそれぞれで面白いです。 冬場は、コートの前ボタンを閉めていtるから、お洒落は見えません。 メンズショップとかだと試着室のまえあたり結構ジャケットまで脱ぐ人がいて見ていて 面白いです。 総じて今年の薄着は減りましたね。夏は逆にクールビズ、省エネで暑苦しい人がめっきり 減りました。その分お洒落な人も減っている気がします。

noname#184677
noname#184677
回答No.2

伊達の薄着という言葉があるくらいで、厚着、重ね着が野暮というのが昔からの常識に思われてきました。 寒いからといって着ぶくれているのはみっともない。 ただし、近年ダウンとヒートテックのおかげで着ぶくれている人が少なくなりましたね。 一方で、重ね着がオシャレというトレンドは続いているみたいで、これは着ぶくれとは逆に、フロントボタンを開いてTシャツもデニムシャツもパーカもアウターも「十二一重のように」チラ見せするやり方。実際やてみるとお腹や胸や首が、かなり寒いです。 そこで最近はストールブーム。男でも首元にストールを巻く人が増えていて、これは寒さしのぎに有効。 まず、季節感というのには、素材が第一。 通気性のある薄手の春夏物と断熱性防寒性のある秋冬物の使い分け。 長いこと東京に住んでいますが、これを混在する人は少ない。ただ、お洒落な人は5月に夏のジャケットを着始め、お洒落に無頓着の人は6月になっても裏地のある冬物ジャケットを着ていたりしますね。 季節感を無視した服装とは、色もありますが、素材が季節にあっていたら 別に気にならないと思います。黒の麻のジャケットやサマーウールのジャケットは大変オシャレなアイテム。 また白にネイビーのボーダー柄は普通は海のイメージで春夏ですが、冬でもグレーのセーターの下に着たりしてPコート、ダッフルコートにあわせる着こなしはよく見かけます。 何をもって季節感というかは、かなり個人の解釈によります。真冬の麻ニットとか真夏のカシミヤはなさそうですけど、インドの冬では両方みかけるし、昼夜の寒暖が激しい地域や季節の変わり目にはありですよね。

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.1

よくいますよ。コートの下は半袖Tシャツとかよくあるパターン。外に出ればコートに包まれるとは言え、やはり寒いのではないかと思います。体を鍛えている男性なんかに多く、俺の肉体を見てくれという魂胆がみえみえなのですけどね。

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