- 締切済み
抗菌ふきん、最近一般の店頭で見られなくなりました。
抗菌加工されたふきんが、2年ぐらい前には、たいての例えばホームセンター、もしかすると百円均一ですら販売されていたように思います。 それが結構効果がありました。ネット通販でいまも見かける、銀糸が織り込まれている、などの大げさなものではなくてもです。 最近では、市井の店舗ではまず探しても見当たりません。必要度、興味関心ともに高いですが、何か裏事情でも、とはいえそれほどの大きな問題がはらんでいるとも思えませんが。 何か理由は?ご存知の方、お教えください。
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- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.2
そうそう 抗菌なんて所詮は無意味です 潔癖症が早死にするってデータも関係してるかもね
- jaham
- ベストアンサー率21% (215/1015)
回答No.1
抗菌グッズなど無意味なことに多くの人が気付いたからです 一時的な流行に過ぎなかったのです 抗菌ふきんなどを使用しても十分な水洗いをしなければ それに頼るだけに逆効果です
質問者
お礼
お礼遅くなって申し訳ないです。 内容が、azuki-7さんと重複になりますが。 自分の質問歴の頁で、回答があれば何らかの表示がされるものと思い込んでいて、まだ回答がないなと思いながら見ていました。そんなわけで今頃です。 本題ですが、大人の科学遊び的な集まりで実験材料にしようとしていたところです。 過剰な衛生観念を警戒する前に、入手できれば実効性を見極めてみようかと言うことになった次第です。 水洗いだけで済ますとして、それで効果があればそれなりの意味があるということではないかなとも思うし。そんなことも含め、これだけで色々な疑問や問題が出るものだと再確認しています。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ないです。自分の質問歴の頁で、回答があれば何らかの表示がされるものと思い込んでいて、まだ回答がないなと思いながら見ていました。そんなわけで今頃です。 本題ですが、大人の科学遊び的な集まりで実験材料にしようとしていたところです。 過剰を警戒する前に、入手できれば実効性を見極めてみようかと言うことになった次第です。