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チキン・スキン・ミュージック
そのまんまですが「鳥肌が立った曲」を教えてください。 私は USA for Africa「We Are The World」 スティーヴィー・ワンダー「Isn't She Lovely?」 マイケル・ジャクソン「Heal The World」 平原綾香「Jupiter」等です。
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初めて聴いて鳥肌が立った曲 アルバート・アイラー Spiritual Unity http://www.youtube.com/watch?v=XmJOG8etuYw 当時、ジャズのLPは安月給の独身寮暮らしのサラリーマンだった私には 高額の買い物でした。しかし名盤コレクターを目指していた私は学生時代 聴けなかったこのアルバムを買って、喜んで持ち帰り寮室でターンテーブルに 針を落とすと・・・・唖然。言葉がでなかった。 詐欺だ。鳥肌というより怒髪天を衝くという表現が適切かも。 こんなもんでカネとったらあかんよ。 口直しに買った、マル・ウォルドロン「レフト・アローン」 これはジャッキー・マクリーンのすすり泣くようなアルトサックスに 私自身も深く慟哭しました。まさに鳥肌の名盤。悲しい。実に悲しい。 私の葬儀の時の別れの曲としてかけてもらいたいくらいです。 もったいないですか。 J POPsでは沢田知可子 「会いたい」 http://www.youtube.com/watch?v=Eyf54l_UnTQ 詞がいい。「約束したじゃない、あなた約束したじゃない」 のリフレインが背筋をゾクゾクとさせます。二番まできないうちに 眼の中には冷たい水があふれてきて・・・TVで懐かしのメロディとかで この曲が流れると、私は家族の眼を逃れてトイレにいくふりをして ドアの前に立って好きなだけ泣きます。 それじゃチキン・スキン・ミュージック でなくオニオンスライスミュージックだって? すみません。よくわからなくて投稿してしまいました。
- minamatatanuki
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- minamatatanuki
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質問の題名を見てライ・クーダーのアルバムかと思ったら違いましたね。 古くてスミマセンがママス&パパスの「夢のカルフォルニア」 CSNの「青い目のジュディー」ニールヤングの「孤独の旅路」 ミュージシャンで言えばダンフォーゲルバーグ、ドゥビーブラザース、ブレッド、ファイヤーフォール、などウエストコースト系が多いです。年齢バレますね、、。 イエスとかELPも、、。若い頃は驚きが多かった様に思います。
お礼
あ~。ありましたね(笑) かなりの名盤みたいですが聴いたことがないです。 とりあえず、ライ・クーダーは「Buena Vista Social Club」をプロデュースしてくれたことに感謝してます。 >ママス&パパスの「夢のカルフォルニア」CSNの「青い目のジュディー」 この二つは、底抜けの解放感がありましたね。 >ニールヤングの「孤独の旅路」 この曲は今でも良く聴きます。 全米No,1。納得です。 ニールヤングがライヴエイドでギター1本で歌った「Helpless」も最高でした。 ウエストコーストはあまり聴いてませんので 後のミュージシャンは調べさせて頂きます。 ご回答ありがとございました。
- trgovec
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7です。追加させていただきます。 高岡早紀 - 薔薇と毒薬 http://www.youtube.com/watch?v=kSws4w7haY8 北の大地を思わせるような雄大で明るいイントロに続いて発せられるウィスパーヴォイス。しかも歌詞が毒を含んでいて、「若者の優しさは醜い」とか「獣のキス」とか言われると鳥肌が立ちます。曲と詞のアンバランスはまさに奇曲。 Blondie - Follow Me http://www.youtube.com/watch?v=gPPBsQg3_m0 「渚のデートウォーク」というダサい邦題が付いていましたが、実際の歌詞は非現実的で幻想的なものです。エンディングの波の音に混じってかすかに人の話し声が聞こえます。 Scorpions - Born To Touch Your Feelings http://www.youtube.com/watch?v=sLwhCVoCuUw 充分に美しいバラードですが、違う意味で鳥肌が立ちました。エンディングで各国語で話す女性の声が幾重にも重なってきますが、その中で予期せず日本語が聞こえてきてゾクッとしました。それにしても中学生の直訳のようなのは何とかならなかったのかと。 映画 THE END OF EVANGELION から 閉塞の拡大 http://www.youtube.com/watch?v=ZYbx8i7rZ4I ♭を多用するとここまで甘美というか嘆美なメロディができるのか感心したものです。 Komm Süßer Tod http://www.youtube.com/watch?v=4RlxyAGe_3o イントロは「レット・イット・ビー」と「青い影」を足したようなものですが、歌詞の暗いというか悲しいこと。しかしエンディングに入り、ストリングスの奏でるメロディとゴスペル風のコーラスはまさにあの曲ではないかと、映画館で初めて見たとき館内がざわついたのを覚えています。しかも演奏時間が7分台というのもあの曲と同じです。後でそれが分かったときは確信犯だなと思いました。 ついでに、ゴスペル Gospel とはギリシア語の Evangelion を英語に直訳してできた言葉のようです。 PINK CLOUD - Only For Love http://www.youtube.com/watch?v=Bh_gqGdvL1k イントロのギターのストローク、6弦とも全て違う音を出していて、これは珍しいことです。他で使われたことのほとんどない複雑なコードですが、非常に深みがありまずイントロでやられました。 D-LOOP - Love Me Tender http://www.youtube.com/watch?v=RMH5EyZWo5k 引き絞ったような高音が特徴的ですが、ここまで「切なさ」を表現したものは珍しいと思い、鳥肌が立ちました。
お礼
おお。まだこんなに。 あなたのパワーが怖ろしい(笑) >高岡早紀 - 薔薇と毒薬 確かに、物凄い歌詞ですね(笑) 森雪之丞さん、超有名な人ですが、こんなのも作ってたんですね。 >Blondie - Follow Me Blondie って、あのアップテンポの曲がヒットしたバンドですよね。 残念ながら、ほとんど聴き取れませんでした(泣) >Scorpions - Born To Touch Your Feelings 多分、4分の3なんでしょうが、ロックバンドが3拍子系を演奏するのも 意外性があって良いですね。 しかし、確かに私も女の子の日本語が聞こえて来て何故か鳥肌が立ちました。 たどたどしいのに不思議です。 >映画 THE END OF EVANGELION から 閉塞の拡大 おお。飛ばしている車が、ちょっとした坂を通った時のような♭感が気持ち良いです。 ヒット曲のほとんどは、ペンタトニックで出来ているみたいですが 私は圧倒的に、オルタード、ディミニッシュ、ホールトーンなんかが好きです。 >Komm Süßer Tod イントロは正しく「レット・イット・ビー」と「青い影」ですね。 メロディは違う感じですが、7分というと「 Hey Jude」しか思い付きません。 ただ、ストリングスのアレンジは「 A Day In The Life」みたいだし 違ってたら教えてください。 >PINK CLOUD - Only For Love これの違いは多分ギター屋さんでないと、あまり分からないんじゃないかと思います。 音色はドブロのような感じもしますが、そういえばテンションを含んだコードにも 聴こえますね。 ただ、9thなんかもルートをオミットすればm7になりますからよく分からないです。 >D-LOOP - Love Me Tender 全く知りませんでしたが良いヴォーカルですね。 3拍子がまた良いです。 しかし、ヴォーカルのMINAMIさん、2010年に亡くなってたんですね。 切なすぎです(泣) 再度のご回答ありがとうございました。
- trgovec
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・Coda - Sounds Of Passion http://www.youtube.com/watch?v=f2-TkZMyaJI 86年のオランダのバンドの作品。病んでいる人が描いたようなジャケットに引かれてジャケ買いしました。長大な曲はこの頃すでに時代遅れなものでしたが、当時最先端のデジタル機器と一昔前のプログレの組み合わせはゾクッとしたものです。 ・ELP - Tarkus より Eruption http://www.youtube.com/watch?v=C3vV0NtcE54 左手のオスティナートに使われた4度で4つ重ねた音は短調でも長調でもない不思議な感覚を覚えます。 ・Jeff Beck - Scatterbrain http://www.youtube.com/watch?v=9XNT1hDP5kk 9拍子の上に落ち着きのないコード進行はまさにタイトル通り。ここにも4度音程の4和音が使われていて、しかもそれが上下に動くのでゾクゾクします。 ・Mama's Boys - The Professor II http://www.youtube.com/watch?v=--bfMWe8oiY いかにもハードロック的な始まり方をしますが、途中ハーモニクスを伸ばすところがやはり4度音程になっています。 この4度音程は適当にギターをいじっていたとき「発見」し、「そうだったのか!」と感じ入ったものです。 ・小林ゆう - HANAJI - BLOOD EXPLOSION MIX http://www.youtube.com/watch?v=H_R5tL4-ruk これは驚いた。原曲にELPとクリムゾンとパープルをぶっかけたようなめちゃくちゃなアレンジ。ちなみに原曲はこちら(http://www.youtube.com/watch?v=fktjfL7mj6s)。ギターの刻むシャッフルのリズムが懐かしい感じ。 ・Chick Corea =- Return To Forever http://www.youtube.com/watch?v=8OVZCQsdUyc 静かで不安な始まりから徐々に盛り上がっていく様は鳥肌もの。 ・Space Circus - Ali Baba http://www.youtube.com/watch?v=5N4LJQUFbao このベース(岡野ハジメ)にはやられました。バンドは短命でしたが日本中のベーシストに衝撃を与えました。 ・Deep Purple - Listen, Learn, Read On http://www.youtube.com/watch?v=aZ_gyARD9Lw 最初に聞いたとき、ハードロックを期待した耳に飛び込んできた語りと低音のボーカルにやられました。さらに cast, past, castle がイギリス発音の「カースト・パースト・カースル」であることも驚きました。イギリスのバンドでもアメリカ風に発音することが多いからです。 ・Jaco Pastorius - Chromatic Fantasy ~ Blackbird ~ Word Of Mouth ~ John and Mary http://www.youtube.com/watch?v=IoCyQRNbGSA http://www.youtube.com/watch?v=0mgOEBS3fPk http://www.youtube.com/watch?v=sQDlxqANAGE http://www.youtube.com/watch?v=_V9T4YSq6LM B面全てですが、ベースの速弾きはもちろん構成のうまさ、最終曲のピアノとストリングスが奏でるコードが鳥肌ものです。
お礼
>・Coda - Sounds Of Passion 確かに、シャガールを思わせる良いジャケットですね。 80年代にもこんなことやってるバンドがあったんですね。 しかも、オランダというのが驚きです。 セールスが心配です(笑) 全編聴くのはまたいつかにさせて頂きます(笑) >・ELP - Tarkus より Eruption へ~。 こういうのをオスティナートっていうのを知りませんでした。 4度積みはジャズで「フォース・インターヴァル・ビルド」というヴォイシングがありますが それのアルペジオ版みたいです。 いずれにせよ、ここまで来ると、もはやロックと呼ぶのはしんどいですね(笑) >・Jeff Beck - Scatterbrain これまた、ジャズに限りなく近い人ですね。 変拍子でも3の倍数だと速いなりに一応3で乗れて助かります(笑) >・Mama's Boys - The Professor II これもバリバリのフュージョンですね。 これでもかという勢いがありますが、あくまで知性のリミッターがかかってて小気味良いです。 4度音程は私も好きです。 特にハンコックの「処女航海」なんかがそうですけど sus4の響きが大好きです。 >・小林ゆう - HANAJI - BLOOD EXPLOSION MIX これまたカッコ良いです。 自信無いですが、2拍3連の決めがカッコ良いです。 また、こんな曲に女の子の声が意外と合うんですよね。 原曲はロックンロールだったんですね(笑) >・Chick Corea =- Return To Forever ああ。これはリアルタイムで衝撃でした。 特に、スタンリー・クラークのベースが大好きでした。 この後、マイルスは別格として、ウェザーリポートが出て来るまで 大したことは何も起こらなかったんじゃないでしょうか? ウィントン・マルサリスなんて先祖帰りですしね。 >・Space Circus - Ali Baba これまで、スラップと言えば、向こうのルイス・ジョンソンや 名前は知りませんが達郎の「Bomber」を弾いている人ぐらいしか知りませんでしたが この人は、ジャコパスをも思わせる知性も感じさせますね。 いずれにせよ、心胆を寒からしめる凄みがあります(笑) >・Deep Purple - Listen, Learn, Read On え!? Purpleがこんな、プログレというかフュージョンみたいなことやってたんですか。 発音は、「ae」じゃなくて「a」なんですね(笑) >・Jaco Pastorius - Chromatic Fantasy ~ Blackbird ~ Word Of Mouth ~ John and Mary ああ。これはもう衝撃でした。 ベース上手いだけじゃなく、どんだけ音楽詳しいんだと思いました。 大阪のフェスティバルホールに、ウェザーリポートで来た時 足を32ぐらいで刻んでました(笑) その大分後に、万博のライブ・アンダー・ザ・スカイで来た時は 多分、ラリってたんでしょうが、すでにおかしくて ベースのネックで幕代わりのベニアを突き破ったり 演奏中のギターのエフェクターを勝手に踏んだりしてました。 そういえば、ベースでジミヘンの「星条旗」みたいなこともやってましたね。 しばらくしてから、アメリカでクラブの用心棒に撃たれたと聞いて 「ああ。やっぱりな」と思いました。 まぁ、天才と何とかは紙一重と言いますから、かなり煮詰まってたんでしょうね(泣) しかし、trgovecさん、えらく音楽詳しい方だと思ってましたが ギタリストの方だったんですね。 納得しました。 お礼を書くのに、一旦、寝てから書きましたから(笑) 充実のご回答ありがとうございました。
- coconuts66
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”チキン・スキン”というジャンルがあるのかと思っちゃいました(笑) ☆The Cult - Sweet Soul Sister アメリカンHRとは違うねちっこさがカッコよくて鳥肌でした。 http://www.youtube.com/watch?v=pqcAidqgqmU ☆Guns N Roses - Welcome to the Jungle 実は最初に聴いたのは「ダーティーハリー5」のビデオの中でした(笑)このシーンではないですが本人達もチラッと出てます。 ↓↓↓ http://www.youtube.com/watch?v=7PJq19oFy7k ☆Skid Row - Piece Of Me PVも含め「やばい・・・」と思いました(笑) http://www.youtube.com/watch?v=BBS1DxrvtnQ ☆Hardcore Superstar - Wild Boys 活動休止で解散するんじゃ・・・なんて思ってた後にこんな曲を持ってこられたら・・・そりゃあもう全身鳥肌でした(笑) http://www.youtube.com/watch?v=cAp-MmGsF3c 上3曲はリアルタイムより遅れて聴いたものですが、MTVやラジオで聴いて「何これ・・・ぞわっ(鳥肌)・・・かっこいい((+_+))」って感じでした(笑)
お礼
>”チキン・スキン”というジャンルがあるのかと思っちゃいました(笑) すみません。ついキャッチーなタイトルにする癖がありまして(笑) >☆The Cult - Sweet Soul Sister へ~。80年代にこんなバンドあったんですね。 確かに、アメリカとテイストが違うように思いますが この年代は総じて上手くなってますよね。 >☆Guns N Roses - Welcome to the Jungle ジム・キャリー、相変わらず、笑わせますね。 相手はリーアム・ニーソンですね。 「シンドラーのリスト」のイメージが強かったですが 「96時間」なんかもカッコ良いですね。 この曲は彼らのデビュー曲だったと思いますが いきなりカッコ良かったです。 マッカートニーの「Live And Let Die」のカヴァーも好きでした。 向こうの映画はロックを良く使ってて楽しいですね。 このあいだも、ミッキー・ロークの「レスラー」で 「80年代は良かった。ガンズやモトリー・クルー、ラットなんかがいてたし 90年代はニルヴァーナが出て来て暗くなった」みたいなことを言ってて笑いました。 >☆Skid Row - Piece Of Me 有名な割にあまり聴いたことが無かったですが、メタリカを思わせる重たさがありますね。 >☆Hardcore Superstar - Wild Boys 全く知りませんでした。 カッコ良いですね。 今回は大分収穫がありました(笑) ご回答ありがとうございました。
- 31192525
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alterd1953さん、こんにちは。 大滝詠一 『カナリア諸島にて』 MISIA 『つつみ込むように…』 宇多田ヒカル 『ぼくはくま』・・・ちが~う!『COLORS』 です!
お礼
>大滝詠一 『カナリア諸島にて』 あの当時、この爽やかなポップ感覚はぶっ飛びました(笑) >MISIA 『つつみ込むように…』 ようやく日本にもR&Bを演歌並みの上手さで歌える人が現れましたね。 >宇多田ヒカル 『ぼくはくま』・・・ちが~う!『COLORS』 私、ほとんどテレビ観てないもんですから『ぼくはくま』聴いたことないです(泣) 『COLORS』は割にゆっくり目の曲ですが、日本初、リズムで歌える人ではないでしょうか? ご回答ありがとうございました。
alterd1953さん こんにちは。 詩の内容に「鳥肌が立った曲」は、、山崎ハコさんの『飛びます』 初めて買ったLPのタイトル曲です。 http://www.youtube.com/watch?v=byFRK26bJYw この人のコンサートほど手拍子が似合わないのも珍しかったです。 予備知識が無いまま歌唱力にビックリしたのは ヘアー から 『アクエリアス』 http://www.youtube.com/watch?v=N9oq_IskRIg 伊藤君子さんのコンサートで聴けたS・ガッドとR・ティーの二人で 『Take the 'A' Train』 まさかR・ティーの聞き納めになるとは(涙) ラジオの”コッキーポップ”から流れてきた 中島みゆきさんの『時代』 ポプコンでグランプリを獲った直後じゃなかったかな? インパクト強すぎでした。 最近のライブですが http://www.youtube.com/watch?v=O9Bsp72aUbM 豪華な同窓会だなと軽い気持ちでBSを観ていたら、まさかここで登場とは鳥肌が立ちます!! (予告されていなかったのかもです) 最近ではコレ!! http://www.youtube.com/watch?v=QQZlHYU-fI8 変わらないスタイルに脱帽です。 ではまた。
お礼
>山崎ハコさんの『飛びます』 昔も今も、こういった感情は普遍的にあるようですが 切実な感じは飛び抜けてますね。 >『アクエリアス』 あの頃の向こうの解放感は凄かったですね。 結局、日本人には無理だったみたいですが(笑) 名前は忘れましたが、最近作られた、脱力系のおふざけ映画のラストでも この曲が使われてましたので、やっぱりインパクトがある曲なんでしょうね。 >『Take the 'A' Train』 R・ティーが、この曲をやるとはちょっと意外でした。 まぁ、超有名曲ですから出来るのは当然かもしれませんね。 >中島みゆきさんの『時代』 確か、この人、ポプコン落ちまくってたらしいですが 大輪の花を咲かせましたね。 しかし、つま恋とはいえ超ゴージャスなデュオですね。 出て来る時、シルエットだけで分かるのが凄いです(笑) ラストの方、名前は知りませんでしが、六文銭の方なんですね。 元々、アコギは優しい音色ですが、この方の優しさはまた格別でたまらないです。 ご回答ありがとうございました。
- yotani0425
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こんにちは。 ・Dulce Pontes の「Cancao do Mar」 ・Brigitte Fontaine の「Caravane」 ・Arielle Dombasle の「Besame mucho」 などでしょうか。 1曲目は感動で、2,3曲目は別の意味で・・ちなみに3曲ともCDアルバム買ってしまいました。
お礼
どれも聴いたことが無いです。(「Besame mucho」は曲は有名ですが) Brigitte Fontaine は「ラジオのように」は大好きでしたが他にも出してたんですね。 是非聴いてみたいです。 ご回答ありがとうございました。
そのまんまと仰いますが、チキン スキン ミュージックって言葉、初めて聞きました。(笑) 小学生の時は、BeatlesのShe Loves You 中学で、Deep PurpleのBurn、エアロのDraw The Line、ELPの展覧会の絵。 ここら辺から、洋楽にはまり始め、高校時代は、ClashのLondon's Burning かな。 その後、尾崎の十七歳の地図なんかも鳥肌が立ちました。 当時は、尾崎なんて誰も聞いてなくて、溜まり場だった喫茶店で、布教活動?をしていました。 音楽はさかのぼって聞いたりしてますので、発売された年代とは一致していません。
お礼
>そのまんまと仰いますが、チキン スキン ミュージックって言葉、初めて聞きました。(笑) すみません。以前聞いて気に入ってたんですが メジャーじゃなかったようですね(笑) >BeatlesのShe Loves You ああ。私は、A Hard Day's Nightで鳥肌が立ちました。 どちらにしても、この頃のBeatlesの勢いは凄かったですね。 >Deep PurpleのBurn これほどカッコ良い曲はそうそう無いですね。 >エアロのDraw The Line これは知りませんでした。 聴いてみます。 >ELPの展覧会の絵 これも名曲の誉れ高いですね。 >ClashのLondon's Burning これも聴いたことがないです。 探してみます。 >尾崎の十七歳の地図 もがき苦しんでいる、むきだしの痛々しい感情とパワーで 信者を生むのも分かります。 ずるいことばっかりやって長生きしている連中の方が 尾崎より幸せだとは決して言えないですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
おお。アイラー買いましたか。 フリー・ジャズ結構好きな私でも買ってません。 さぞや怒り心頭だったでしょう(笑) そういえば村上龍の「69」って本に フリー・ジャズ絡みの面白いエピソードがありました。 >マル・ウォルドロン「レフト・アローン」 ビリー・ホリデイを偲んだやつですね。 名盤の誉れ高いですね。 exhibitionistさんの葬儀に掛けるのがもったいないというより 分かる人がほとんどいないと思います(笑) >J POPsでは沢田知可子 「会いたい」 ああ。これは滅茶苦茶切ないですね。 しかし、これを聴いてドアの前に立って好きなだけ泣くおじさんって 可愛い過ぎます(笑) >それじゃチキン・スキン・ミュージック でなくオニオンスライスミュージックだって? すみません。よくわからなくて投稿してしまいました。 こちらこそすみません。 物議を醸すタイトルを付けてしまいました(笑) ご回答ありがとうございました。