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中学女子好きな人の前でだと赤面症あがり症になります

こんにちは。中学三年生のビビリ女子です。 私は今、好きな人の前でだけ、赤面症やあがり症になってしまって困っています。 すごく顔や態度に出てしまって、好きだと意識してからは、好きな人と自然に話すことが全然できません。それに、周りの人にもその人が好きだとばれてしまい、気まずい感じになってしまいます。 来週、好きな人とカラオケに行くことになりました。といっても男女で十人ぐらいのグループで、自分から行かないとその人とは話が出来ずに終わってしまうような気がします……。 卒業してもう会えなくなるんだな、と思うと踏ん切りがついて、男友達に誘ってもらってなんとか一緒に遊ぶ約束ができました。後悔しないようにしたいとは思ってるんですが、私が何かして彼の迷惑になるんじゃないかな…とも思ってしまいます。 ちなみにそのグループの大体の人は私がその人が好きだと知っていて、その人も私が好きだと勘付いてる感じです。 赤面症やあがり症を治すにはどうすればいいでしょうか。 人付き合いは苦手なほうですが、普通の人の前でならそこまで赤くなったりあがったりはしません。 一年生のころその人に友達を通して、付き合えないみたいなことを言われてしまいました。忘れようとは頑張っているのですが、つい集会とかでその人を探してしまったりする自分が情けないです。 やっぱり一回振られてしまったらもう好きでいないほうがいいんでしょうか。振られたけどまだ好き、と言うと、友達からは「重い」とか言われたこともあります。 私服で会うのは初めてなので一生懸命おしゃれしてみたり、イメチェンみたいな感じでメガネをコンタクトにしてみたりはしています。 今のその人への思いは、好きな気持ちと怖い気持ちが入り混じった感じです。臆病者だなぁと自分でも思います。 これからどうすればいいでしょうか。それと、こういう女子は男子のみなさんはどう思うでしょうか。 カラオケでは何か気をつけることや、こうすると盛り上がったみたいなことはありますか? また、重い感じにならずに、軽い感じで好きだと気持ちを伝えるにはどうすればいいでしょうか。 なんだか取り止めのない質問になってしまいごめんなさい(´・_・`) アドバイスお待ちしています。できれば実体験とかも教えてくださるとうれしいです。 よろしくお願いします!

みんなの回答

回答No.3

人間はあきらめる事が大切です また何かわからないことがあれば、なんでも聞いてくださいね。

回答No.2

あなたも緊張の度合いが、激しい方ですねw 私の場合は、胸にバイブレーターの様な振動を与えると、緊張がある程度収まります 例えば、小型の携帯用マッサージ器とか、それらしき装置も売っていますね

  • mitowox
  • ベストアンサー率45% (35/77)
回答No.1

質問が幾つかあるようなので、長くなりますが一つ一つ考えます。 わかります、私も赤面症でした。 でも、あるとき知り合いに、赤くなるのは意識しすぎだと指摘されて、楽になりました。 自分が思うより、周りは自分のことをそこまで気にしていません。 赤くなってる私!って気にすれば気にするほど赤くなるものですからね。赤くなってること、周りは大して気に留めてませんよ。 一回振られても、好きなもんは好きなんだから仕方ないですよ。 友だちが何と言おうと、あなたが何とかしようと、その気持ちは大切にしないとね。 いま彼を好きになったことは、あなたを輝かせているはずです。 だってカラオケに行くためにたくさん可愛くなるための工夫をしてるんですから。それって素敵なことですよ。彼を好きにならなかったら、できなかったこと。大切にしてください。 カラオケに行っても、私はタンバリンとか叩いて盛り上げるタイプじゃないので、盛り上げた例はないのですが、誰の歌も聴くのが好きなので、聴きながら楽しくリズムに乗ったりしてると、喜ばれました。大勢で行くと、誰も聞いてない雰囲気になりますからね。 歌も、みんなが知ってるもので、明るい曲がいいでしょう。 軽く気持ちを伝える…なかなか難しいことですが、経験談でよいとのことなので、私の話を。 私は、とりあえず仲のいい友だちに、明るく、 私、信じられないことにまだあの人のこと好きなんだよね! と話しました。友だちには、えーまだ好きなの?よく飽きないね、みたいなことを言われましたが…(*_*) 遊びに行くときは、気持ちはみんなにばれてるものと諦めて、なるべく積極的に話しかけました。歩くときに近くまで行ってみるとか。あわよくば隣を歩いたり座ったりとか。 そして私もカラオケでしたが、隣に座って、軽く告白しました。 実は、知ってると思うけど、わたし君が好きなんだよね。というわけで、一曲歌います…とか言ってふざけてラブソング入れたりしてました。 まあ、告白までは、その日にしなくても、その日よりも、その日からのことを考えて、楽しく同じ時間を過ごしてくださいね。 がんばれ!