スノーボードをする時に大切なこと

質問

今月の28.29日に、志賀高原へ行くことになりました(^^)
そこで、ずっとやりたいと思っていた、
スノーボードをやろうと思います。

私はスキーはできるのですが、
スノーボードになるとさっぱりです。汗
そこで質問です！
滑る時に、何か大切なことはありますか？

それと、サポーターの変わりに、
「毛糸パンツ」を何枚か履いて滑っても大丈夫。
と、あるホームページに書いてあったのですが、本当に大丈夫でしょうか?汗(´・_・`)

経験者の方、回答宜しくお願いします
m(__)m

回答No.2

masa10125

志賀高原焼額山に今シーズン行きました。

ターンを練習している友人と同伴だった為、
初心者コースをメインに（唐松　サウスコース）滑りました。

平日なので空いてはいましたが、
唐松コースはそれなりに人が滑った形跡があり
ボコボコしている場所や端にバーン箇所がありました。

ボク自身、ターンを教えながら、うっかりそこにはまり
２、３回お尻から転びました。

クッションパット入りのサポーターを着用して滑走していましたが、
その内の一回、思い切り尾てい骨から倒れ、
激痛で5分近く動けなくなりました。(もちろんコース端までは移動しました)

その日は数本滑った後、プリンスホテルに宿泊しましたが、
翌日の滑走の際にも、お尻付近に力をいれると痛む感じでした。

もしこれでサポーターをしていなかったら・・・、
どれほどの痛みになったのかと思います。

ちなみにeb'sの↓モデルを使用していました。
http://www.ebsmission.co.jp/products/detail.php?pno=3200342&cate=protector_bottoms&s=

同モデル上半身のプロテクターも念のため装着はしていますが、
正直、転び方の練習をしていれば、
背中や肘から転ぶことはほぼないので、
パークに入る予定がなく、普通に滑走する分には必要ないと思います。

毛糸のパンツでサポーターの代用できるのかは不明ですが、
板の装着時などに必ずお尻を雪面につけて座るので、
防寒としてはありなのでしょう。
スキーと違って、お尻をつけている時間は圧倒的に長いので、
ウェアの浸透圧が10000mm以下だと必ずお尻が冷たく感じます。
サポータはその面も兼ねていてお尻が冷たく感じにくいと思います。

結論から言わせていただくと、
「毛糸のパンツ重ね着で大丈夫と言えない転び方をすることもある。」
「それなりの品質のサポーターでも結構痛い。」
「ヒッププロテクターはあった方が良いと思う場面が多い、トップスは通常滑走には正直必要性は低い」
といったところでしょうか。

個人的見解ですが、
参考になれば幸いです。

回答No.1

ybeat

私はスキーもスノボも両方やります。
まず、
スノボは、転びます。倒れます。お尻打ちます。膝を打ちます。濡れます。

なので、まず手袋はしっかりとしたのもの。
水がしみなければ、しみないほどいいです。

お尻と膝ののクッションが入ったプロテクタ。
タイツのタイプがいいでしょう。

たまに後頭部を打ちます。
スキーでヘルメットを持っているなら、被りましょう。

後、必要なのは、体力と根性です。
頑張ってください。