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神様が降りてくる

私の友人の知り合いに、神様が自分の中に降りてきて知りたい事に答えてくれるという人がいるそうです。私はその知り合いには会ったこともありませんが、友人の話では、友人の彼氏の過去を間違いなく言い当てたのだそうで・・・ その知り合いは台湾人で、40歳くらいからそんな能力に気づいたんだそう。 神様が降りてくる時は顔がほてって手足も熱くなると言ってました。 そういう人は霊能者という人なんでしょうか? ちなみに、知りたい人間のフルネームを言えば勝手に話し出すらしいです。

みんなの回答

回答No.3

霊能力とは授かった力です。 霊能者といえども身を養い、地上的な生活をしていかなくてはなりませんから、 金銭そのものは必要です。 料金の高い、安いは個々によって違うと思いますが、 誰もが「高い」と思うような金額を要する場合は、やめるのが賢明です。 他界した人に関する情報を受け取るときは、 まず鵜呑みにしないことです。 「このような苦しい状態にいますよ」と言われたら、 必ず「それはなぜですか?」と聞くことです。 なんの理由もなくそうなるわけがないからです。 納得のいく説明がないのなら、その情報を信じる必要はありません。 説明を求められて怒り出すのは論外です。 他界された方が本来の霊界に戻ったのならば、 「悲しんでいるとか」「激怒している」という話にはなりません。 願いや祈りとセットになった思いが伝えられなければ、 その人は本来の霊界の住人であるとはいえません。 憑依した霊も成仏できずにいる霊も、 どういうエネルギーを必要としているのか、 満たされぬまま霊界に戻れずにいるのです。 それを補うために言葉を向け、 エネルギーを注ぐのが霊能者のいう”浄霊”です。 残念なことに、霊能者のなかには低級霊と繋がっている人が多いのです。 特別な自分を求めたり、霊能そのものを欲しがったり、という場合、 低級霊の憑依を受けます。 コンプレックスが根底にあると、評価・賞賛・自己満足・優位性という、 かげりをもつ霊とつながりやすいのです。 たとえ低級霊であっても「霊」であることに変わりはありませんので、 地上的な情報や、他界した人に関する一定の情報はわかります。

youmo
質問者

お礼

ありがとうございました。 低級霊でもそういう人間の情報くらいはわかるんですね。 霊の世界にもいろいろ階級があるんですね。

noname#175563
noname#175563
回答No.2

こういう人、ざらにいますよ。 いくらでも。 No1の人も書いてくれてるけど、問題は、どういう「者」が、その人を操ってるかです。「操ってる」とかけば言い方わるいけど、上級の神の使い(善のもの)であっても、狸狗狐(イタズラなどをするやつのことを総じてこう呼ぶ)であっても、この台湾人の口をラジオにして口を使って(借りて)るだけ。 一般的に広い意味で霊能者の部類に入ると思いますが、見えないもののメッセージを伝えるだけなら「霊媒師」とか「霊感さん」とか「さにわ」とか「イタコ」とかいろいろいわれるようです。 ちなみに、最期がひさんな最期になってしまうケースが多いというのは、低級霊に操られた人間や、この力を悪用して女性を手篭めにしたり、金儲けの道具したりした人間がそうなるようです。 人助けのためだけに使われた場合は、普通の死に方をされてますよ。

youmo
質問者

お礼

ありがとうございます。 この人はお金をとって商売としてやってるわけではないです。 自分の家族や友人に頼まれてみているくらいです。 大丈夫ですね

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

神様が降りてくる人も、低級霊が付いている人も、その人自身が備えた超能力でも「霊能力」と呼んでいるので、広い意味での霊能者と呼んでいいでしょう。 超能力と呼ぶものは、多くの場合他人の霊的なものを含みませんが、別に明確な区分けがあるわけじゃないので、霊能力も含んでいいと思います。 ただし、私の過去の経験では霊力=神ではありません。低級霊でも人のためになるような霊力を発揮します。 でもその人の末路は悲惨です。 また本来中国での「神」の古い解釈は「人智を超えた存在」という意味なので、秀でた才能があっても「神」といえるかもしれません。つまり動物霊だろうと天の神だろうと、生きている者に作用を及ぼすのだから「神」と呼んでも間違いではないのです。 ということで「霊能者」と呼んでも間違いではありません。

youmo
質問者

お礼

ありがとうございました。 本人には動物の霊なのか、というのはわからないんですか? どんな霊でも霊能者には間違いないんですね

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