大学1回、好意を寄せられると引いてしまう。9回も…

質問

現在大学1回生の女です。
今までお付き合いしたことはありません。というのも、異性からの好意がとても苦手なのです。今まで9回ほど告白されたことがあります。全てお断りしたのですが、「タイプじゃなかったからor友達としか見れないから」が原因であると思っていました。周りからは理想が高すぎるんだと言われていました。

最近、サークルで仲の良い異性がいます。とても優しくて、頼りになって、素敵な方です。人としてとても好きですし、一緒にいるのが楽しいです。しかし最近、向こうがやけに優しかったりと、態度が変わり、好意をもたれている感じがします。（勘違いかもしれませんが…）
そうかもしれないと思ったとたん、距離を置きたくなったのです。それまでは、この人と付き合ったら優しいだろうな、と思ったこともありますし、興味を持っていました。

この感情に違和感を覚え、これまでを思い返してみたのですが、今までも好意を寄せてくれる男性に対して極端な避けがあったように思います。
好かれていると感づいた時点で、帰り道に鉢合わせしないように、全力疾走で帰ったり、それまで親友のように仲の良かった男性でも同様でした。

普通に恋愛には憧れています。恋愛小説を読むとときめくし、こんな素敵な彼がほしいなとも思います。今までは、いつか素敵な人が現れるだろう、焦る必要はないと思っていました。
しかし今回、素敵だと思う男性からアプローチされても、避けてしまう自分に驚きました。
もう大学1回で、春になると2回です。大学生活中に一度は付き合ってみたいです。
このまま放っておいてもなおらないのかな、なにか努力をすべきなのかなと思ったので、少し皆さんの意見が聞きたくて投稿しました。
ちなみに、自分から好きになることもあまりないです。お願いします。

長文失礼しました。

回答No.3

passenger2000

間違っていたらすみません。

読ませて頂きましたが、貴方は自身や自分の理想が傷つくのが怖いように思えてなりません。
自分が思い描く相手を崩したくないのかな？

思い通りに行かない対人関係こそ自分を成長させますよ。付き合うとまでは言いませんが勇気を出して相手を受け入れて見ては
如何でしょうか？
新しい自分を発見するかもしれませんよ。

回答No.2

fxdx

>素敵だと思う男性からアプローチされても、避けてしまう自分に驚きました。」
困りましたね。

相手に如何こうしてもらう訳には行きませんから、あなたが自分で解決方法を
探らなければね、、、

>普通に恋愛には憧れています。恋愛小説を読むとときめくし、
>こんな素敵な彼がほしいなとも思います。」
では、なにがあなたを避けさせるのでしょう？

「話し掛けられる」とか言う前に、避けてしまうのですから、
あなたが意識した男性は、あなたの日常に入り込めない訳ですね。

では、意識していない男性は、大丈夫なんでしょうか？

たぶん、あなたが意識する前のその男性は、あなたのパーソナル・
スペースに入り込んでいたでしょうから、

男性恐怖症でも無く、自意識過剰でも無く、恋愛恐怖症でも無く、
対人恐怖症でも無く、つまり、なんでも無いんじゃないでしょうか(笑)

そう思うと、今まで、恋愛と言うモノを避けて来たために、
「恋愛恐怖症」にもなれない、「恋愛未熟児」と言う事になりますね。

そーかそーか、そうだと思いますよ。

こんな言葉は、小説の題名位にしか成りませんが、あなたの状態を言い表すのには
丁度良いと思いませんか？

では、あなたが未熟児と言うことで、現状を変えるには、やはり誰かが、
あなたの側に付き添って、「恋愛」の門をくぐる必要が有ると思います。

お友達に付き合ってもらって、その気になる男性と一緒に「勉強」などと
言う所から初めて、一緒にお茶につきあって貰ったり、遊びに行ったりと、
お友達にサポートして貰いましょう。

あなたは未熟児なんですから、あなたもそこを意識して、逃げたい気持ちに
なっても、心配要らないと言うことを学びましょう。

一人で呼吸出来るようになったら、いよいよあなたの出番ですが、その時は、
お友達とその男性が良い関係に成っていても、決して恨んではいけません。

授業料は高くつくものです。
今まで散々避けてきた事の代償と思って、祝福してあげて下さい。
その行いは、あなたの心にもプラスになります。

はて？、、、なんだっけ？、ご質問は(笑)

あ、茶化してませんよ、本当です。
(怪しいな～って思われても、仕方が無いか？)

～と言う位に、軽く考えられたら、きっと良い結果が出ると思います。
(やれやれ(安))

回答No.1

fukuden

好意のある男性にはあなたはあえて避ける。
　それ自然体です。あなたが追う人見つけないと。
　近寄るとさける。本当に好きでないしょうこ。