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質問者が選んだベストアンサー
間違いないです。当然です。 たとえ旅の果てに野垂れ死んでも本望です。
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自分はもとからチンチクリンだったんで、メーテルと言うより鉄朗自体に憧れてました。 残念ながら、自分にはアレほどの強い男には成れません。 多分火星辺りで呆気無く、殺されるでしょう(泣)
>絶世の優美さを誇る女性なら、卒業しろっつー方が無理。 相手が人間であれば、相手に取り込まれず、そして獲得するというのは自然な成り行きの一つです。メーテルが担わされた使命は、機械の部品となる人間を連れてくることですから、そこは拒絶する部分になるかと思います(哲郎に対しては、そうさせたがっていた感じだった)。 しかし、原作ではメーテル自身が哲郎ではない、一回限りの登場人物にコートを広げて、自らを見せています。結果、その登場人物は恐れて逃げています。人間離れした部分があり、生身の人間と相容れないものを持っているということですね。 メーテル自身、自分はそうしたい、相手にはそうさせたと思っているような雰囲気を持っているように思います。そこを尊重するなら、克服し決別すべき対象だろうと、私個人は感じます。メーテルに対する敬意として、ですね。
補足
たいへん興味深い指摘です。 すみません。 先程は感情的になってしまいました。 ちょっと考えてみたいと思いますm(_ _)m
- ra5cea6b
- ベストアンサー率19% (18/94)
保守系評論家佐藤健志氏は著書「夢見られた近代」の中で、銀河鉄道999について、否定的な見解を述べています。 劇場アニメ1では、機械の体をタダでくれる星に行くはずだったが、それが途中で機械の星破壊に変わり、結局惑星メーテルの部品にされそうになり、寸前のところで脱出に成功。じゃあそれでメーテルと決別するかといったらそうでもない。劇場アニメ2では、1のストーリーがそのまま繰り返し、劇場アニメ3では敵はさらに機械化の否定的側面を代表するような敵になっていて、これではどちらかが本当に皆殺しになるまで殺し合いをせずにはおれず、回を追う毎に事態が悪くなっていて、しかも3の後半部分は公開されずに未完に成ってしまった…。 結局、メーテルのような存在は永遠に結ばれることが出来ない存在の象徴であって正しく決別すべきと書いておられます。賛成するかは別にして、読んでみることをお勧めいたします。 いや、結ばれなくとも傍で入浴シーンとか水着姿とか眺めておれれば良いって見解もそれはそれでアリですが…。
お礼
Am◯zon中古もちょっと高い~(泣)
補足
た、確かに・・・ 仰る通りです。 ありがとうございます。 ぜひ読んでみたいと思います。 多分ビビリながら読むと思います^^;;;
そうしたくなる雰囲気を、メーテルは持っているし、もちろん意図的にそうしているでしょう。 ただ、それって克服すべきものではあると思います。いったんは一緒に旅をするとしても、そうした気持ちは卒業し、彼女と決別してしまうべきでしょうね。
補足
そら、相当ブサイクな母親を持った男児なら決別出来るでしょうが、絶世の優美さを誇る女性なら、卒業しろっつー方が無理。
- love-song0706
- ベストアンサー率40% (14/35)
とても前向きな考えですねwww 私も同じですwwwww
補足
ありがとうございます。 羨ましいぞ鉄郎!
- sinntyann
- ベストアンサー率10% (67/641)
いやーーーーー、困った。 同じだ。
補足
メーテルの様な絶世の美女の前では、男は皆、子供になってしまうw
- yamasakaki
- ベストアンサー率32% (364/1113)
激しく同意です。禿同!
補足
鉄郎の様に、一身に愛情を受けないまでも、せめてヒモになれたらと本気で思う。
補足
それはもう覚悟するまでもなく当然な感情だと、僕も思います。